「思い出」タグアーカイブ

先程の尾瀬での面々見てました、次は?と内心ビクビクしながら見ていました。イキナリ今度は御前の番だ!との御指名です~「吹割の滝」一同

先程の尾瀬での面々見てました、次は?と内心ビクビクしながら見ていました。 そうしたらイキナリ今度は御前の番だ!との御指名です
実は地域団体特有の連携事情?も有りまして指名されて我のみ断れない事情も有る訳で有りまして・・取り敢えず、目を瞑って時の過ぎゆくを耐えようとシブシブ応じた次第・・私は「吹き割りの滝」、もっと流暢に御案内出来tらいいのですが・・・ゴールデンウィークのお休み中なのかもネ・・・

日光~吹割の滝~榛名湖

群馬県沼田市:  トップページ > 観光 > 吹割の滝 > 
吹割の滝 見所案内

「旅の宿」旅宿サイト~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館・ホテル・民宿) = 旅の宿サイト、旅の窓口、旅の宿ネット(旅宿net)~京都市・温泉・宿

「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか

旅写真       旅写真アルバム

旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
車中泊
ドライブ
ハイキング
サイクリング
世界遺産
富士登山
ネット旅・エコ旅NET・青春18きっぷの旅、高血圧症よ一時停止!ECO一人旅

旅の思い出:旅の写真アルバム「尾瀬ハイキング 2006-09-23」、実は四季折々の季節の織成す姿・光景・風景が素晴らしいらしい

尾瀬ハイキングでの一景
とても、とても私にはアレンジ出来ません。 自己流ですし・・
たとえ・・流の生け花家元衆でも無理でしょうな・・・この表現は
それをイトも簡単に?ごく自然になされます・・・自然様は・・・

あの水草の花びら?否、葉っぱの見事な配置・・バランスが自然風
しかも水面にやんわりと乗っている・・浮いている絶妙な捌き方

恐らくは、柔らかに吹く風に導かれて且つバランス良く自然美よく調和したデザイン配置に・・・

自然の力って素晴らしい
何故って? ヒト様が異口同音?に、でも口に出さず認めてくれる

先ずは自然の芸術力、次に此の世の芸術界の大御所が続く順番か
もっと感心するは、出来・技能・センスはピカ一でも金銭的欲求は一切無し・・・何にも求めない・・・不当要求強要なんて、さらさら無い
褒めてあげたいが、褒めるだけじゃ芸が無い
黙って黙して心の中で認めてあげなさい・・・(了解、シュンと・・)

この1枚のシーンだけでは有りません。 お時間有れば下記サイトを!

尾瀬ハイキング 2006-09-23

「宿 net」「宿 ネット」「宿 サイト」のネット検索結果にも顔出したり・・所謂、宿泊宿検索サイトとは一線を画す手作り風の「旅の宿リンク集」サイト、徐々に成長目指す

例えば下記の複合語によるNETキーワード検索結果のリスト中、数ページ以内にランクインなるなら幸いです。

宿 net
宿 ネット
宿 サイト

当方ではネットの活用として”旅の備忘録””旅ログ”をアップロードして来ました。   因みに・・・

メジャー大手による旅行プランに沿った宿泊先検索サイトが多い中、行きたい地方・地域、旅行したい観光・温泉エリア、泊まりたい宿(旅館・ホテル)の種々のWEBサイト・リンク集を・・そこから先は旅人の貴方が自由に展開しつつ探し当てる
との趣旨・観点から下記の旅の宿サイトを設けました
コンテンツの質量ともに徐々に充実させる必要は有るかと・・相当な期間をかけて!
同様な旅宿関連リンク集サイトも多いですが、一味違う旅宿リンク集に・・

「旅の宿」旅宿~「旅・宿」「旅」(旅行・観光・温泉・行楽) で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか
旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
で泊まる宿泊施設サイト「宿」(旅館・ホテル・民宿)ほか

 

国道246号線 裾野バイパス「道の駅 ふじおやま」やっと辿り着くことが出来ました。空腹の我が身に食事をデジカメには充電を!心身ともに疲れ切ってグッスリの睡眠

さて、今回も直前投稿記事の続きみたいになります・・相変わらず古い話?・・でも思い出の程度は大きいですね
何時までもオノボリサン気分の抜けきれない自分、また大阪~東京間を移動する際に・・天気次第では有りますが・・遠方に聳え立つ日本のシンボル「富士山」、また富士山麓をドライブして比較的近距離から眺めても・・望みは有っても実際に登ることが出来ようとは・・

結局は色々有った富士登山、写真は多く撮って有りますが殆どは登りと火口周り「お鉢巡り」の写真です

下山時にデジカメのバッテリーが干上がった頃のタイミングで足に負傷を負い更に無理をおしての強行下山
更にさらに、何とか事無きを得て生還?出来たものの・・
その時間帯の写真が有りません! 撮って無いのです


国道246号線 裾野バイパス・・・「道の駅 ふじおやま

いろいろと有りましたが、漸く到着しました。 辿り着くことが出来ました

道の駅ふじおやま | 静岡県小山町 国道246号線沿いの道の駅

もう道の駅の売店は閉まっています
取り敢えず駐車して食料品を求め近くに有ったコンビニまで痛む足を引きずりながら・・やっとこさ・・の状態で
先程、グーグルマップでそのコンビニの存在を確認しました
現在の「セブン−イレブン駿東小山町菅沼店

先ずはシガーソケットよりバッテリーアダプタ経由で携帯電話デジカメのバッテリー充電!
次に腹ペコの自身にも充電に相当する?食料・飲料を与えました
登山前夜(ガソリンスタンド探しに終われ既に日付は変わってましたが)、仮眠前に食事をとった切り、何も口にして無かった?
ちょっとしたのは食べたのかなぁ~思い出せない
恐らくは、山小屋で少しばかり買い求める気が有ったのでは?
実際は2~3か所ほど山小屋に立寄るも多くの登山客の中、落ち着けそうに無いし軽装ゆえか・・それほど疲れてもいなかった
その頃の勢いでは比較的早くに下山が出来そうだったが・・・・・

思わぬ足の負傷で時間は大幅に経過、状況は食事する余裕もなし
もっとも食料の準備も・・・下りてからゆっくりの考えが有ったと思う

負傷する直前、デジカメのバッテリー切れまでは映りの良さそうな場所を探し回ってのシャッターを押すことに専念していた次第
従い登山・下山中の半日間は全く口にせず・・・

= = = = =
心身ともに疲れが溜まっていたのでしょう。ぐっすりと・・・
目が覚めたは朝の7時前、充電されたデジカメで下の写真をパチリ
道の駅 ふじおやま」にて
= = = = =

 

後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も~富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)

思い出の富士登山、後にも先にも人生一度限りの富士山登頂でした
写真を撮るのに相当の時間を割いてしまって、此れは?との反省も有ったり・・・でも後になれば残された多くの写真が有ればこそ蘇ってくる場面も多いですネ

登山中の写真は下の「富士登山サイト」にて御覧下さい

富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール) ~ 後に「世界文化遺産」に登録された日本一の標高、富士山に登る、火口一周「お鉢巡り」も


コメント部分を抜粋しますと・・・

富士登山道須走口 ふじあざみラインの標識を確認して近くのコンビニで飲食品を求め・・・ 
車中泊とは言え、前夜の長時間にわたる給油所探しで疲れ切ったせいか珍しくグッスリと・・仮眠を・・全体的にはドライブ疲れ有るも・・
折角だからと富士山頂の火口周り、「お鉢巡り」を楽しむことにしました。 好天気の日、下界から眺める富士山の姿・形とは打って変わった活火山の富士山の本当の姿を!そして日本一の高さからの絶景
 
登り始めはスッキリしない曇り空、近くに有るハズの富士山は見えない! やがて、その覆った雲は眼下に・・「雲上の人」になった錯覚、失礼!
全体で300枚以上もデジカメで撮りまくった。正味1時間は撮影に費やす。 カメラを向ける時間が勿体無い気もする・・が、今後も長いこと思い出の友になるハズ
前夜は想定外に思惑外れての給油所探し、もう一つ間違えば富士登山を 諦めざるを得なかった。でもスタート後は軽装故にトントン拍子に此処まで来たもんだ。 残すは楽な下りを下山するのみ。 楽勝のハズが・・神様に仏様は見ていた
最終的には助けて下さった
バッテリー切れ この時点で数多くの写真を撮ってきたデジカメのバッテリーが干上がる。残念ながら、下山時のデジカメ撮影はココまで
足を負傷 軽装、登山靴なし、杖なしで殆ど休み無し。シューズで「砂走り」の砂利道を勢い下るのは足の付け根にかかる負担が大きすぎた。追い越していたのが急にダウン。
追い越されて行くが足を進めるのが苦痛。
 瞬きも抑えて先頭の僅かな照明、後尾の
歩き方をイメージして
 一時は野宿も考えた・・夏場だし夜間も寒くは無さそう・・でも、夜明けまで時間が長いし 明日も傷みが引く訳では無いし・・
進んで行って山小屋へ。照明を買い求めようと思うも在庫無しとの素っ気ない返事。 やがて大人男性2人に小学生らしき2人の4人グループに、何とかお願いして加わる
真っ暗な中、狭い山道の木々や石ころのデコボコ・段差・曲がりくねった下り坂を進む。 計5人の明かりは先頭の大人の小さなヘッドランプのみ、間に子供さん二人を挟み別の大人が・・その最後尾を微かな照明を頼りに前に進んで行く4人のコースを目を凝らしてイメージに焼き付ける・・
須走口五合目に・・負傷した足を、その間ずっと傷み続けた始末・・後遺症が3年程。 子供さんに何かと・・お礼を兼ねて・・・懐中電灯・ヘッドランプ代の分を・・
 残り少ない人生で
最大の危険な場面
 僅か3~4秒ほどのアクシデント、結果的には全てが加減良くおさまったせいでしょう。 一つでも都合が悪ければ、先程までの足の負傷どころでは無かったハズ。 不思議!
富士山・・・富士登山サイト
富士山・・・富士登山サイト

富士登山での出来事その1~5

富士登山(富士山)その1

富士登山(富士山)その2

富富士登山_タイム・チャート