八瀬驛(八瀬駅)
叡山電車 ? 京都・洛北(比叡山、鞍馬、貴船)へ観光旅行
一生懸命に写生・スケッチに励む中年・初老?のグループさんです
自然を自分の絵にする・・当方の美的コンプレックスを感じ取って誘われず
京都 八瀬大原の瑠璃光院(光明寺)
「春の特別拝観」は終了の案内貼紙が・・
寂光院はこちらから・・建礼門院の御寺
京都大原 寂光院
いいですね。 ナイス。 グッド。 ベスト。 最高。
あんたの気持ち・・気の持ち方がもっと素直であれば、もっと素晴らしい
梶井門跡 三千院 国宝 往生極楽院
大原三千院 (三千院門跡)
「女ひとり」 永 六輔 作詞
・・・
京都 大原 三千院
奇遇ですネ、ホントに・・(上の写真メモの件で追記)
京都・大原の三千院を訪れたのは当アルバムを初めてアップした前日の日曜日
歩き通し、写真も多数撮った。 中から選んで150枚弱をアップしました
さすがに当日遅くに帰宅した時点では疲れもあって整理出来なかった
コメントも付して或る程度のアルバム・ページが出来上がったのが2016/06/27(月)、早速、当ハイキング翌日にアップとなりました
アップして暫くの後、ネット上で報道系のネットニュースを見てビックリ
6月27日放送のTBSラジオ「六輔七転八倒九十分」で放送終了したとの由、聞く機会は殆ど無かったが、世間的には人気故に半世紀も続いた番組とか・・
取敢えず主な目標だった「大原の里」で三千院・寂光院を尋ねて・・は済ませた。 朝9時過ぎに京都市内のJR円町駅をスタート。
ここで丁度夕方の4時、既に7時間近くは歩き通し・・全体に緩やかな上り道、夏至に近い日とは言え曇り空、実質的な日没は意外と早そう。 雨降るかも・・。 残された時間は多く見ても3時間半くらい
決断を迫られる・・少しか大きくかは存ぜませんが・・・
来た道を歩いて戻るのは味気なし
帰路をバスに揺られて戻るは半分、勿体ない
でも先のコースの状況は知れず・・・え~い、行ってしまえ!
折角の機会だし更には、この年になって二度とチャンスは来ない
長いコースの方が記憶に・・「旅の備忘録」のコンテンツ量の面でも・・
それに今回のハイキングの、もう一つの大きな目的は高血圧に立ち向かい、2~3の血圧値を低下させることでは無かったか!
それに京都市街より琵琶湖へは電車では勿論、サイクリングでも国道1号線沿いに何度も行き来しているし・・
イザとなったら引き返すか定期バス便が有れば利用しても良し・・・
出来たらシンボル的な琵琶湖大橋まで行けたら・・・歩いて行ってこの目で・・
実は終盤近くになって思いがけない、やりとりの機会が有りました
のちほど・・・さぁ! 決めた! 京都市に戻らず琵琶湖大橋を目指そう
八瀬(急遽、立寄り散策)⇒大原の里(三千院・寂光院)⇒琵琶湖大橋(更に遠く)
道端には野イチゴが・・実の粒は極小・・大きくなる種だろうか
昔は毒ヘビのハブを気にしながら野イチゴを食べたことも・・
生まれ故郷の徳之島、育った奄美大島では此の雰囲気の草むらにハブが・・
滋賀県大津市に入った。ここからは数%は滋賀県民の気持ちになろう
ここから緩やかな下り坂・・・疲れた足には御褒美になりそう
思い出すと大変な目に会ったなぁ~、富士山の下山時に
●富士山へ登山(富士登山)での出来事その四、軽装故の負傷下山、傷を深め後遺症が
◆富士山へ須走ルートで登山(富士登山)での出来事 (その一 ~ その五)
途中トンネルを抜けて次の三差路交差点を右(国道477号線)に行くと
国道161号線や琵琶湖大橋だよ
間違っても直進(国道367号線)で高島方面へ進む無かれ
待望の琵琶湖大橋に入ります
ここが最高地点!
琵琶湖大橋の展望台にある案内
暗くなっているかななぁ~
天気の良い昼間なら琵琶湖湖面や湖岸の風景が楽しめるでしょうが・・
案内には初めは南側の2車線のみで、交通量の増加に伴って今立っている
北側の2車線が追加されたらしい
有料道路名:琵琶湖大橋有料道路
路線名:一般国道477号 主要地方道守山栗東線
橋の長さ(供用開始日):
1350m (旧橋・南側) (昭和39年9月28日)
1400m (新橋・北側) (平成 6年7月26日)