「ガス欠」タグアーカイブ

先程、地震が宮城県沖で発生!先月も起きたばかり、何でも10年前の東日本大震災の余震とか。自然災害と言え長期に痛めつけられては堪ったもので無い!四半世紀前に震源地近く牡鹿半島ドライブ

先程、大きな地震が宮城県沖で発生!
先月も起きたばかり・・・何でも10年前の東日本大震災の余震とか
自然災害とは言え、これ程 長期にわたり痛めつけられては堪ったもので無い

地震列島日本なれば、何処が安全安心!とは言えないが、東北地方では途轍もない巨大地震の傷も癒えぬ間に度重なる自然の脅威が・・・

まして今は、新型コロナウイルス禍で経済面で苦労を強いられているし・・気が休まるには程遠い・・・お察し致します

 

今回の震源地を気象庁発表で見ると、宮城県の金華山(島)近く
10年前の東日本大震災が後で起こる事になるなんて予想だにして無かったが、24年程前に宮城県の牡鹿半島をグルッと回る形でドライブした事が有りましたがアノ沖合が今回の震源地だなんて・・・

大阪から福井経由で日本海を見ながら北上し途中では当時、名前を知る事になった「喜多方ラーメン」をと喜多方市にも立ち寄った次第

仙台市内で・・・ずんだ餅、笹かまぼこ を初体験

宮城市内で用事があってのついでに足を延ばしてドライブ
塩釜市で初めて味わったホッケ・・・その時以降は「ほっけ」料理を選んだりも・・・ずんだ餅、笹かまぼこ も偶には食するキッカケになりました

勿論、観光気分で出発したもののガソリンスタンドの立地状況の把握なんて用意周到な気配りは無かったですね。 牡鹿半島をグルッと回るコースはソコソコの距離があるし、途中にGSは幾つも有ろうとの浅はかな判断しか

左に金華山を近くに見えた頃から燃料ゲージが心許なくなって来た
本来なら初めての東北地方・牡鹿半島、近くに金華山と来れば大いに観光を楽しめる筈も幾ら進んでもガソリンスタンドが見当たらず、引返すも同じ・・・気持ちは穏やかならず。
兎に角、ガス欠寸前でGSを大発見した際は心底助かった!

(参考ブログ記事) 所謂、ガス欠・・ガソリン欠乏症のこと?

給油後は現金なもので観光気分に戻れたよ

でも・・その後に未曽有の大地震・大津波それに原発事故の影響までも
思い出の東北の地に・・やすらぎの日が到来する事を祈ります
言葉にするのが大変・・・如何に表現しようと・・・

インスタグラム
Instagram
@esp_sn
ECO一人旅
インスタ

4姉妹

どうぞ宜しく

@banana.kame
エコ一人旅
@soho.iroiro
SOHOいろいろ
インスタ映え期待
なら失礼!御免
@sites.link
サイトLINK集

ストック(杖なし)、トレッキングシューズ無しで富士山頂(剣ヶ峰)手前の”馬の背”を登り切るには難儀した!装備なしの軽装で危険を感じた。更に”砂走り”下山時には後遺症の負傷

世界文化遺産に登録前に富士登山を体験して写真アルバムに収録したり、何度も形を見方?形?を変えてブログ等にアップして来ました。

富士登山_20090812 メモ・Memo  タイム・チャート (スケジュール)
富士登山_20090812 タイム・チャート

と言っても、確たる登山計画が有った訳では無くて取り敢えずは富士山麓をドライブしていました。
それだけでも十分でしたが折角近くまで来ているし年齢も考慮すると”やるなら今でしょ、登るなら今日“の思いが募って来ました。

先はどうなるか?分からない。ドライブで自家用車の燃料も少ない
すでに燃料ゲージは底を指しています。
取り敢えず満タンにしておかないと・・で、給油所探し・・で疲労困憊
大通りに出て探せば良いものの途中でガス欠になったら大変・・先ず、大通りまで持ちそうに無いと心配が先に・・
結局はJR御殿場駅近くまで来て漸く探し当てたガソリンスタンドで給油したのは日付が・・・
途中、既に閉店済みのGSを恨めしそうに見ながら田舎道を延々と・・
ガス欠恐怖症と何時もなら少々走ると見つけられるガソリンスタンドに悉く見放され精神的に参った次第。
恐らくは最高血圧も200越えだったと思います・・きっと。

適当な場所を見つけ、コンビニにて軽食用の飲食物を購入
仮眠?のつもりがGS探しの極限の緊張が続いたせいか”お疲れ“でバタン・キュー!珍しくグッスリ寝てしまった。

富士登山の皆さん、日帰り登山なら出来るだけ朝早くにスタートすると思いますが、小生も・・その予定が想定外の貴重な記録的?爆睡です。 見上げたら曇天、富士山の真下に居る筈もお目当ての富士山が姿を隠しておられる。
此処まで来たし、二度目のチャンスは無かろう! 登山決行!

須走ルートの登山口に向かう・・・道端には既に延々と駐車の列が・・

・ ・ ・
以降の登山の様子・記録・負傷・アクシデントは既にアップ済み
・ ・ ・

ここで一つ、知ってみたいことが有って「富士山 馬の背」で検索した
知りたい事をアップ済みのサイトさんが幾つか・・参考にしています。

きっかけは・・・富士山、富士登山、須走ルート、馬の背、負傷して下山時の山小屋ほか、もっと知りたかったからなんです
追々と今後も思い出を辿りながら参考にしたいと考えております。

実は、軽装自体はラクチンでした、が・・・
ストック(杖)無し、シューズでの休憩無しの富士登山で負傷したりアクシデントにも遭遇しましたが・・・
山頂「剣が峰」手前の「馬の背」を登り切る際に難儀したことが・・・ストック無しで爪先だけが急斜面それも片足分に接した状態でザラザラの砂利道を這い上がるのには危険さえ感じました
手をつきながらヤットノことで登った次第! 多くの登山客が通過しているハズなのに何故に他人様は?
きっと杖(ストック)とトレッキングシューズの有無なんではと考える次第

富士山頂、馬瀬
「馬の背」登山靴なし・杖なしの軽装では難所の上り坂、急な坂かつ砂礫

富士山・・・富士登山サイト

■富士登山サイト

富士登山での出来事その1~5

富士登山(富士山)その1

富士登山(富士山)その2

富富士登山_タイム・チャート