本当に進化しているんですね・・・ビックリ・・・早速ダウンロードしました
情報通信研究機構(NICT)の音声翻訳アプリ「VoiceTra」
試しに2~3の短い話し言葉(勿論、日本語)を入力して英語(他にも翻訳先言語は多数あれど何とかついて行けて利用ケースも皆無でない言語はEnglishのみ)に翻訳
結構、自然な翻訳・・・しかも翻訳内容を逆方向に更に翻訳して意味的に通用した変換だったかも確認出来たり・・・
翻訳元は口頭で話し込んだりテキストエディタ風にキーボードから入力したり・・
一方、翻訳先の言語でもスピーカーからしゃべってくれるし翻訳文もテキスト表示されたり・・
しかも何度でも復唱やらの繰り返しOK
尤もダウンロードしたアプリは研究に協力する意味合い?みたい
実は1~2年位前だったか一度、インストールしたことが有りましたが此処までの使い勝手の良さでは無かったんでは? それに必要性も・・
然しながら、ここまで進化し使い易くなってくれば・・・
昔は本当に大枚をはたいて今は全国的な展開になっている英会話教室に通ったり・・・
英会話教材・ツール・番組など手当たり次第に習得目的に挑戦すれど、現実には全くのゼロ・・・・幸いにマイナスに落ち込まず日本語圏で生まれた時の英語力=0
あれもコレも一体、何だったんじゃ・・・・費用も時間も全くの無駄
更には自信喪失症のオマケ付き・・・有難くないお土産を・・・
因みに英語が駄目ならとスペイン語にもソコソコ時間だけは・・・
なんと英語もスペイン語も・・・自分史上、最高の会話力が?このアプリで可能となりそう
ならば無器用な手捌きが気にはなりますが、光明が見えているでは無いか? ならば当該アプリの使用方法に慣れ翻訳ステップを出来るだけスムーズに進められるように訓練?しよう
以前、京都市内の工事現場で通行中の外国人観光客から地理案内を求められ四苦八苦・・・した事が有りました。
もっとアプリのスムースな使い方をマスター?して英語力123点目指そう
いやぁ~便利なツールが登場する時代になったものです
タイミング的に見ても東京オリンピックの頃は、もっと使い勝手よく、色んな場面で形で翻訳ツールが実用化されて行きそう
特に英語教材としてはピカ一なんでは?