「登山」タグアーカイブ

富士山(静岡県・山梨県),高尾山(八王子市),開聞岳(指宿市),湯湾岳(奄美大島),井之川岳(徳之島)の標高は?古里では有名な山々でも登山者数?や標高で日本一ほど全国的で無い。希少価値あり?

希少な登山体験に御協力有難う・・

 ●富士山(静岡県・山梨県)     xxxx m
 ●開聞岳(指宿市)  ・・・・・・・・  xxx m
 ●湯湾岳(奄美大島)  ・・・・・・  xxx m
 ●井之川岳(徳之島)  ・・・・・・  xxx m
 ●高尾山(八王子市)  ・・・・・・  xxx m

突然ですが、質問で~す。さ~て我々は夫々・・高さ何メートル?
当ブログの運営担当者は分からないらしい
覚えて無いらしい・・・登頂したとは言ってますが・・・
あっそうそう、ミナナムは何度も口に出して覚えたらしい
ミナナムとは確か3776メートルの事だったなぁ~
わざわざ覚えさせられたのだから、きっと日本一の富士山の標高?

富士山(静岡県・山梨県)     3776 m
何でも追いつき追い越そうと元気あるガッツある、お山は出て来ない?
日本一の標高って、そんなに魅力無いのかなぁ?

ところで高尾山(東京都八王子市)に登ったらしいが、そんなに高くないらしいネ
確かに登山者数では国内で1~2位を競っているらしいが・・
因みに高さは何メートル?
知らない? 分からない? 何処かに正解が有る? 何処に?
当ブログの右欄を下にスライドして行くと有るって?
但し、存在・掲載の保証は今日限り?明日以降は保証なし?
無くなれば、別の個所で確認出来ないの?

その際は、次のブログ記事を御覧下さい

初の試み!ブログ内にTwitterツイートの埋め込み採用。歌手”鎌田純子”さん、草津温泉の湯畑をバックに!八王子市三井アウトレットパーク多摩南大沢にて何度か「MOP多摩南大沢フリーライブ」

富士登山_20090812 タイム・チャート

懐かしい思い出~徳之島・奄美大島

懐かしい思い出~徳之島・奄美大島

実は状況の程度、負傷程度には大きな違いは有りますが・・あくまでも自己自身での単身で遭遇したアクシデントながら・・幾分、似たケースの出来事を体験した旨を既にアップ済み

昨日は失礼ながら日常的には起こり得ないような大変な交通事故が・・
楽しく進むで有ろうを乗せて走る観光バスに、ことも有ろうか対向車線から突然に乗用車が分離帯を飛び越えて飛び込んで来ての事故

なんでも自家用車の修理期間中に代車としての利用中?の車らしい

慣れない車の運転操作に必要異常な操作環境・動作に惑わされたりしていたのだろうか?

多くの乗客やバスの運転手の方々が大きな傷害を被られたとのこと

出来るだけ早く御快復されますよう・・・


実は状況の程度、負傷程度には大きな違いは有りますが・・あくまでも自己自身での単身で遭遇したアクシデントながら・・幾分、似たケースの出来事を体験した旨を既にアップ済みです。下記記事より抜粋

富士山へ須走ルートで登山(富士登山) での出来事 (その一 ~ 五)


●富士山へ登山(富士登山)での出来事その五、??を分けたホンの一瞬の体験

負傷し必死の思いで下山し車で・・、一歩間違えたら間違いなく重傷或は??
思い出してもゾッとする? が、それ程の切羽づまった実感は残って無い。
あまりに本当に一瞬の出来事だったので全体に記憶・感情・感覚を整理し切れない。
夢ではないが夢心地みたいな心理状態だったんではないでしょうか
一瞬、2~5秒程度の出来事だったんでは?ないでしょうか?
従い思いを巡らす神経回路・思考過程は働かなかったハズ。
世にも不思議な危ない出来事を経験しました。
本当に一瞬、予期せずに突然・・”飛んだ””飛んでしまった
記事として記すには乏しい表現力では伝えきれないし、敢えて記す必要も無かろうとの思いだったからか?今になって漸く!
結果的に何事も無く済んでしまったが・・ホントに何かが一つでも歯車・動き・感覚がずれていたら、今の自分では無かった。
負傷した足で何とか須走口五合目まで下山してからのこと
夏場のことでしたが駐車位置まで戻ると、もう暗い。
出発時には五合目近くの道路の片側にギッシリと止めて有った車の殆どは引き払って残るは僅かでした
落ち着きは無かったハズも、やっと車まで辿り着いた・・後は傷めた足でも歩く必要はないし運転して帰宅するのみでした。
車で更に下り始めた。 言わずとも、日光の「いろは坂」よろしくジグザグのカーブの連続です。
急な下り坂です、少し時間が経ち高度が低まるにつれ車のガラスが急に曇って来ました。
フロントガラスワイパー視界を確保出来ましたが、左右のガラスの曇りでサイドミラーが見ずらく・・
カーブの連続ですのでサイドミラーが用を成さないと進むべき道が見えない
そこで運転しつつ片手でサイドのガラスを手で拭こうと・・下りの急なカーブに対応出来ず、曲がり切れず。
大変な状況になって決して喜んではおれないですが表現としては、あっと言う間に「飛んだ」世界に。
飛んでしまったんだ!との認識は有った、しかしどうすることも出来ない!
あっ、どっかへ行ってしまいそう・・このまま。 あっ、何かが起こりそう・・
しかし一つだけの態勢が、幸運にも暗い道路周りの環境に適していたと思わざるを得ない。
下りカーブの側端部の路肩?部分で前方上空で飛び上がってジャンプ状態に、そのまま飛んで行く。
思案する余裕なんて・・無いが一方、この瞬間の動作・姿勢を変更する余裕もなし。
下り坂故、ブレーキは踏んでいたし飛んでいる間も着地した後も・・
着地先は全く見えない所・・・頭を一瞬よぎったような気もしないでも無い
このまま突っ込み崖みたいなものに衝突・・体は??? 意識はしていないが何だかそんな気分だったような。
金縛りに会ったようにブレーキを或る程度踏んだ態勢を保っていました。それが幸いしたのでは?
暗いので場所の確認は出来なかったが、不思議にもちゃんと止まり・・次の動作・・バックして本来の道へも戻れた。
何事も無かったかのように・・、よくぞアクロバット風で有ったであろう芸当が可能に・・
勝手な想像ですが他でも起こり得ること故、カーブの幾つかには外側に緩衝地帯を設けているのではないでしょうか
カーブを曲がり切れずにはみ出した車対策で・・
下り坂で或る程度のスピードは出ていて一旦は飛び出し飛び跳ねて飛んで、その勢いで前方へ進んでいる
もし緩衝部分が無かったら、もしブレーキが有効に作用していなかったら・・大きな事故に、重傷に又は????に。
車の運転免許を取得して相当の年数が経つので幾度は危ないと感じたことは有りますが、運転時の危険を含め、人生で最大の危険との遭遇でした。 何事も無い感じで終わりましたが・・・


対向車無し、富士山の下山一般道下りの曲がり角で、フロントガラス・サイドガラスの突然で急に曇って・・急ブレーキは危険との認識は有り、サイドガラスを拭いた瞬間・・・瞬間の更なる瞬時、・・のアクシデント

先程の事故とは違うも急な下りの急なカーブ地点で縁石?路肩部分にてジャンプしてしてしまった。・・・曲がり切れずに・・・
結局は大事には至らなかった。 大きな負傷は無く勿論怪我は無かった。
実際に飛んだ! 何故か微妙なバランス、一瞬なれば考えての事では無いが・・飛んでいる1~2秒間、アッ打つ手は無い!かと言って何もしない訳にはと感じたような・・良し悪しはイザ知らずも何か踏まないと・・・
下り坂ゆえ踏んでいたブレーキをジャンプして飛んでいる間も同じ加減で踏んでいたような・・・踏まないと更に見知らぬ世界へ衝突か落下か
何となく次なる衝撃を避けたい、でも計り知れない、ブレーキの踏み具合も納得できない中の1~3秒間、直前の下り坂でのブレーキ同様の踏み具合を維持して行ったような・・

夏場とは言え、もう外は暗い!

有難いことに停車することが出来た。 恐らく、カーブの道路から飛んでも道路外に適当なスペースの空地(雑木無く、落差無く・・・緩衝エリア有り?)が・・・有りがたいことに。
呆然自失ながらバックして下山道に戻れました。 本当に命拾い!

小生とっては他人事では無く似たような一瞬のアクシデントでした

 

真夏でも残雪を貯える富士山の火口底、阿蘇山の火口底は煮えたぎって、桜島の火口底は?噴火の危険で接近禁止・・溶岩道路をツーリングで桜島一周、半世紀前

世界文化遺産に登録される前に富士山の火口に立つ
富士登山で登頂後に大丈夫だろうと2時間近く写真を撮りまくりながら富士山の火口周りを一周
人読んで「お鉢巡り」・「お鉢めぐり」らしい・・なるほど、ごもっともの感

2009年8月12日、夏の真っ盛りと言う時季なれど火口底には白い堆積物が・・何っ? ドロドロと煮えたぎっているのでは? 火口は?
どう見たって雪・・残雪では?
他人様に聞いたら馬鹿にさせそうなので此処は自分を納得させるしか無い・・そうなんだ・・・あれは残雪なんだ
登頂するまでは良そうもしなかった。 来てみるもんです。
新しき発見? ・・・・ 大分、遅れてますね・・・と言われたような

そう言えば昔、習ったような・・「休火山」だとか
でも現在は休火山の状態は有り得ない?

想定外の噴火、それによる災害・被害が起こっているからか

富士登山オフィシャルサイト


2回程、熊本県の阿蘇山にて火口を覗き込んだことが有りました
最初は沖縄県に近い鹿児島県の離島、奄美群島の一つ徳之島から中学校の修学旅行で阿蘇山に・・
見るもの全てが印象深い修学旅行でしたが、コンクリート製の避難壕が幾つか有る状況を火口まで・・・火口底を覗き込むと聞きなれない音を立てながら煮えたぎっているではないか・・
マグマの先端か? 自然の圧倒的な力・・現に立っている山も噴火で・・
2回目は、さすがに印象度合はそれ程でも無かった
然しながら、阿蘇外輪山に沿っての雄大な自然の遠景・風景・光景を眺めながらのドライブは何とも言えない・・・もう一度走ってみたい・・と


鹿児島県の南方の離島奄美群島から鹿児島県の本土:鹿児島市

鹿児島市内から望む桜島
城山公園から望む桜島
仙巌園(磯庭園)から望む桜島
鹿児島湾(錦江湾)に映える桜島

もう半世紀近く経ちますが同級生の運転するオートバイの後部に跨り桜島をツーリングしたことが・・
さすがに桜島への登山は御法度なれど圧倒的な量の溶岩道路?の中のツーリングは別格・・圧倒的な自然力を体感した

鹿児島市観光サイト よかとこ かごんまナビ
鹿児島市観光サイト よかとこ かごんまナビ

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