関東在住の十数年前に利用していた「カインズホーム」が近くに進出するのを知り早速に関連記事を幾つか投稿しました・・まさかの出店情報、何時になく期待が高まった故か? 我にとって久々のビッグなグッドニュースでゴ+ザ+イ+マ+ス 否、御座います いいね!
先程、ネットサーフィンしていて日本経済新聞のホームページ内にある・・・「カインズが挑む小売りDX・・・店舗改善」(日経MJ) なる項目が目に付いた
大手ホームセンター「カインズ」では積極的にDX(ディジタル トランスフォーメーション)を活用しようと・・・とのニュアンスだったか?
尤も[有料会員限定]記事なので小生では詳細を知る事は出来ない。
商品を==買わない理由==を集めて解析、商品開発・店舗改善に活かそうとしているのでしょうね
買わない! 利用を控える! 理由・原因は種々、膨大なシチュエーション・事象から得られるデータベースを解析して無駄を省き、反・買わない!有効な手立て実践応用!?
従来型の店舗運営手法の一つ、人的感覚情報を収集して某タイプ顧客を徹底的にマークし地域店舗間ネットワークで流布させ排除しよう・・・も一つかもネ
世の中、ディジタル機器・IT・AIの進化普及~更には!何時かは!集配の自動運転による運送や無人店舗の普及も時間の問題では?確かに徐々に・・規模は時間経過と共に
地域の所謂シガラミ重視・・某店舗での某店主・某店員の感覚による客観性に欠ける情報が会員間のシガラミ・データベース化されリセットはおろか随時の見直しさえも行われず、ただ一方的に貯め込むだけで行動規範への現:京都府亀岡市の小売り商店業界かと・・軽飲食業界かと
とてもじゃ無いが、DXとは程遠い! それ故に可能となりつつある現在ではDX的発想での商品開発・店舗運営改善も大きなターゲットで有り得るかと
恐らく常時・随時に反映出来るDX活用でしょうね・・・大いに期待します
トラブル・クレーム事案も無いに越したことは無いのが一番!でしょうが、万が一発生した場合でも双方納得の可能性を無視して所謂、忖度(そんたく)頼りの力づくでの抹殺に向かうのは如何!
某大企業、小売店舗レジ場での予想外の出来事にモノ申す記事コーナーを記して以降、身の危険を感じる状況やらが続いて起こっています
未だに当方の投稿記事に反応したと考えられる意味深のインスタ投稿がが即座に「いいね!」投稿される次第・・タイミングや内容から明らかに某大企業関連(会社・子会社など関連会社・下請け会社・協力企業・納入企業など)、社員・従業員家族ほか所謂、忖度(そんたく)”請負“グループ等の一味?一員でしょうよ
或いは、それらの一味?一員を”純粋“に忖度(そんたく)した従業員等のタイムリー?な発信でしょうか・・・取り敢えずは、削除する前に出来るだけスクリーンショットを撮って事件究明資料に役立てられないかと・・
時代は変わり行く! 何時までも前近代的な圧力一辺倒のトラブル顧客対応では・・今は我一人でも・・・近い内には、我に似た思いの方々が現れるかもよ?
少しはDX活用で、より客観的・より公平・より顧客目線で・・・
で無くば、客側のDX化が進めば飛鳥弥生時代(失礼)古式?消費者対応は大きな欠点品質に?・・・意見発信の障壁が低くなり今後は”モノ言う消費者“が増える気配も・・・
莫大な資金力・強力な武力・腕力に頼っての見えざる忖度(そんたく)利用は、今まで通りの常態化は永遠かなぁ~一市民より~不思議発見! |