先に堀江貴文氏の著書の読後感を投稿した際にホリエモンさんは
全国各地へのヒッチハイクが人生の大きな転機になった由、比べて
当方は一回限りのヒッチハイクでドライバーに声をかけることも無く
(逆に声をかけられ)本来のヒッチハイクからは程遠い結果・・・に。
元々、部分的にヒッチハイクで殆どの行程は列車・フェリーだった
ことになります。 あっ、そうだったんだ! 頼りない記憶デス!
慣れない格好で出かけて、その後の顛末については記憶が頼りない。
昔の安いカメラ(勿論、白黒)で写真を撮ったが長い年月にわたり
見直すことも無く15年程前に殆ど全ての写真を廃棄してしまった。
四国・淡路島・小豆島ほかのサイクリングの写真も同様に・・・
従い今回、ネット上の地図で昔の軌跡を追って見ました。
微かに残る記憶は、
「加久藤町」「球磨川」「熊本駅」「八幡浜市」・・・
どの区間でトラックに乗せてもらったか定かでないが恐らく鹿児島市
より出発して加久藤町までの間ではなかったか?
今では「えびの市」になっているようです。
人吉市経由、球磨川沿いに熊本市へ。 熊本駅の待合所にて仮眠を。
深夜の時間帯に待合所閉鎖の為と外へ出された記憶が・・
その又昔、中学校の修学旅行で水前寺公園・阿蘇山を初めて見物
しましたが、その後にも行ったこと有るので此の時に再訪した?
写真任せの記憶・記録は困ったものです。 他人ごとになるゾ!
次は豊肥本線で大分市へ。 さらにフェリーで八幡浜市へ渡る。
この時の記憶は完全にオワスレで、瀬戸内海に沿って神戸市へ。
本当に頼りない記憶の行程でした。 自分にご免なさい。
太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトを手作り
と言っても、決して順調に進んだ訳では有りません。
当初はオール電化も含めての経済効果のシミュレーションも兼ねて。
尚、オール電化に関しては当時の東京電力のメニューに沿っての
組込みでした。
料金メニュー毎の消費電力量に応じた段階料金単価を考慮したり。
採用メニュー毎の料金算出を組み込んだり・・・
今でもソースコードにはオール電化に係わる部分が存在します。
ブランクが有ったり、太陽光発電の買取制度の変更・補助金制度の
変更が有ったりで紆余曲折の連続でした。
・・・・・・ ・・・・・
現在のレベルまで開発を続けて来れたのは、何処でも訪問先にて
ブロードバンド環境が利用でき、太陽光発電システムのニーズが
高まって行くなら・・・・・自分なりの営業ツールとして活用出来る!
との思いからでした。
続く (予定です)
追記:
姉妹サイト、エネシスポート(公式)ホームページの
「太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション」に関するページを
ご覧ください
先日、一冊の本を購入して一気に読みました。
珍しいことです。
ホリエモン(失礼)こと堀江貴文氏の新刊「ゼロ」。
著名な経営者が記した本も読んだりしましたが精神面に係わる内容が主に
なっていて共感までは・・至りません。
ところで「ゼロ」には少なからず共感できる点が有りました。
マイナスは無し。全て平等にゼロからのスタート。
掛け算の前に、足し算が必要。先ずは一つずつ足してみる。
・・・
やりがいは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」もの。
・・・
失敗してもゼロに戻るだけのこと。 経験は活かせる。
・・・
云々
余談ですが・・・
堀江さんは数多くのヒッチハイクが転機の一つだったとのこと。
当方も一度だけヒッチハイクしたことが有りましたが声をかけるで無く、
ドライバーさんから「乗らないか」と誘われた次第です。 大きな違い!
受動的でなく能動的にならないと。 前向きな行動が必要とは、この事。
「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」
(著者)堀江貴文
(発行所)ダイヤモンド社
中央下部の建物は「イオン亀岡店」
前にウインドウズのOSを8.1にバージョンアップしたら使い勝手で非常に困っていました。
ウィンドウ・ポップアップウィンドウとマウスのポインティングの関連でした。
(参考) ウインドウズOSの新バージョンの使い勝手を調整中
あれから約40日経った昨日、解消・解決なりました。
実はマウスの設定を、コントロールパネルの「マウス -> マウスのプロパティ -> ポインター オプション」の「ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する」のチェックで事足りると思っていましたが、スグに隠れてしまい他のウィンドウを最小化しないと操作出来ず万事休す・・・と半ば諦めていました。
別途マウスの設定を、コントロールパネルの「コンピューターの簡単操作センター -> マウスを使いやすくします -> ウィンドウの管理を簡単にします」の「マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」の項目をチェックを外して不都合が解消されました。
やっと面倒な操作から解放されました。
その設定の規定値(ディフォルト)がチェック・オンだったかチェック・オフだったか未確認です。
或いはバージョンアップ直後のチューニングの際、理解せぬまま当該項目にチェックしたのかも知れません。
今更、再度バージョンアップのやり直しを行うのはリスクや他の負担が大きすぎて不便を覚悟で使い続けるところでした。
色んなケースが有り得ますし、ご自身の責任で参照ください。
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で