「ホームページ」カテゴリーアーカイブ

“旅”関連サイトでメイン検索キーワードは”旅”、”net”、”ネット” の様ですが”ねっと”も有り得る

今につながるホームページブログウェブサイトを公開して、やがて3年になります
サイトグループを成す姉妹サイトの数も多くなり日々これらの維持更新作業に精を出しております
サイト数もさることながらコンテンツ・ボリュームも大量になりました

これほど頻繁に更新を続けて来たのに気付くのが遅れた
本業の住宅リフォーム関連サイトは別として”“関連サイトでメインとなる検索キーワードは”“、”net“、”ネット“になっている様です
ある意味、出来たらこれらの検索語句の組合せでの検索でヒットしたらベターの思いは有りました
この点ではヒット率など検索結果は当初の想定以上で満足しています

あのぉ〜「ひらがな」表記も結構多いんですネ
ネット“を”ねっと“、と平仮名にてサイト名を名付けているサイトさんが・・
大発見とは決して言いませんが小さな小さな発見でした
身近での発見で興奮して今晩、寝付けるでしょうか
それくらいの・・長期間、気付かなかったショック
コンテンツに平仮名の”ねっと“も少し入れて見ようかと・・
net“は英語圏から来た語句でしょう、それ故日本表記は外来語に一般的なカタカナ表記が自然かなとの思いは有りました
当方で運営している旅関連サイトは、Web担当のエコ旅をメインとした「旅の備忘録」の側面をもつ構成にして有ります

一般的な「旅ネット」サイトは、特に検索結果で上位にリストアップされるサイトさんの場合、商業的な意味合いが大きい事でしょう
従いお客さん・顧客・エンドユーザさん向けに、より親しみ易く優しく接する必要から柔らか目の平仮名の”ねっと“を採用しているのでしょう
或いはカタカナ表記・平仮名表記・横文字表記の幾つかを併用しているのかな
グーグルでの検索結果を見てみると”カタカナ“と”ひらがな“の相違は結構吸収しているみたいだし、よく使用される単語に至っては仮名表記漢字表記の違いも相互に考慮されているケースも見受けられる
一昔前に比べたら、検索エンジンの性能向上を感じ取れます
今は色んな面で人工知能が話題になっています
ネット検索にても検索エンジンの性能アップが有る事でしょう

世界屈指の有名な人気抜群の観光地・古都京都に関連する投稿アップ多く”京都””ネット”を含む検索結果上位に顔覗かせたり

世界屈指の、また言うまでもなく日本国内でも屈指の有名な人気抜群の観光地・古都京都
京都を訪れる回数が浅い頃は京都観光・京都見物では感激したもの。
然しながら京都市のスグ近く、京都のベッドタウンの一面も持つ亀岡市に住んでいると、同じエリア・ポイントを見ても行っても感激度は半分以下(2~3割?)なんです
まして仕事の現場も京都市内も多いとなれば・・
僅かな交通費で行けるし、散策やハイキング・サイクリングをしても遠くへ帰る訳で無しで出てきた際に見物時間もたっぷりと取れます
従い、ちょっとした散策・ハイキング・サイクリングの際にはデジカメで撮った写真も自然と多くなりWEBサイトのホームページやブログにアップロードする京都風情の写真も多くなります
写真をアップするなら京都紀行的コメントの投稿記事も多くなりました
世界の各国から日本国内の各地方・地域から大きなイベント・企画・楽しみ・期待でいらした古都京都の行楽の思い出をブログ等に投稿される
と同じコンテンツが多くなります

正直に申しまして当方の京都”旅”関連コンテンツには価値観は薄い。
やはり遠路はるばる時間・費用をかけて、そう度々容易く訪れることが難しい状況下での京都紀行・京都観光なら京都の写真でも価値観が詰まっているでしょう。
一生の思い出になることも多いでしょう

反面、当方にとって見知らぬ地・遠く離れた観光の旅なら同じく有意義に思えることでしょう


京都観光の思い出を記事に、思い出記念写真をネットにアップされる方も屈指の人気観光地ゆえ圧倒的に多いでしょう
既にアップされた件数も非常に多いと考えられる中で比較的、京都観光・京都の旅関連のアップ数はかなり多いせいか現時点で、次の様なキーワードでの検索結果に当方運営の何れかのサイト(ホームページ・ブログ)が顔を出すことが多くなって来ました – 2016/06/17 現在

京都 旅 ネット
京都 旅net
旅net
宿 旅ネット
京都観光 ネット
旅ネット 旅館
旅ネット ホテル
旅ネット 料理
旅ネット 和風
旅ネット 竹林
旅サイト 渡月橋
旅サイト 嵐山
旅サイト 京都タワー
旅サイト 寺院
旅サイト 世界遺産
青春 京都 旅
京都 巡礼 88
等など・・・末永く頑張って下さいネ・・・期待 大!です

ESP - ENESYSPORT

改めまして連携運営のサイト群(サイトグループ) をご紹介、更新作業が疎かになっているサイトも

更新・投稿数量に関わらず下記のサイトを運営しております。

** 連携運営のサイト群(サイトグループ) **     エネシスポート

メイン・ホームページ (統合版) サイトグループのご案内サイト
屋根外壁(外装)改装改修工事サイト NET(ネット)で旅の仮想・回想・計画
写真集・フォトアルバム・スライドショー on NET(ネット) for 旅(旅行・旅路)

●(統合版)ホームページ ・・・ 『メイン・ホームページ』
https://enesysport.jp/
●(屋根工事・外壁工事のサイト)「やねかべポート
https://yane-kabe.enesysport.jp/
●(旅行記、静止画・動画サイト) 「ネットで旅路(ネット旅)
https://net-tabi.enesysport.jp/
●(青春18きっぷ旅行記サイト) 「青春18きっぷの旅
https://seishun18.enesysport.jp/
●(サイト群内のアルバムサイト) 「写真アルバム集
https://photo.enesysport.jp/
●(グループサイトご紹介サイト) 「サイト群の御案内
https://co-sites.enesysport.jp/

●(スマホ版)ホームページサイト
https://enesysport.jp/sp/
ブログ (独自ドメイン)
https://wp.enesysport.jp/
●ファンブログ
http://fanblogs.jp/enesysport/
●やや公的ツィッターサイト
https://twitter.com/esp_315/
●やや私的ツィッターサイト
https://twitter.com/sn_109/
●Facebook サイト
https://www.facebook.com/ENESYSPORT
●YouTube (ユーチューブ)動画サイト
* 動画チャネル-
https://www.youtube.com/channel/UCmaAGnMJHRuhKytY3y22hvw
* 動画チャネル-
https://www.youtube.com/channel/UCQZITlSDLs5lbtdYh8hJ63Q
* 動画チャネル-
https://www.youtube.com/channel/UCx7_02BqrbHRhxzmAvwaXeg

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ESP - ENESYSPORT

旅関連のサイト群に旅日記・旅紀行記・旅行記・旅年鑑・旅録・旅の道連れ記録に近いコンテンツが登場するのは何時?

運営するウェブサイトは色々、数としては多い方ではないでしょうか
出来るだけ連携して補完しあい紹介しあってサイト運営しようとは考えていますが、サイト数が多くて却って多少の混乱を与えているかも知れません

旅・旅行・観光関連のサイトも幾つかあります
旅の移動手段は、自足(?)・自転車・自動車・列車・トロッコ列車・バス・船
形で表すと・・
散策・ハイキング・サイクリング・ドライブ・船旅・バス旅・鉄道旅・・

さて世間一般に世間様で一般的な旅の記録=旅日記=風に
綺麗に纏め上げられたらイイのですが、そうなると多少の文才が求められることに・・そこで早々と諦めた次第です

当方の旅関連のサイト群に
旅日記・旅紀行記・旅行記・旅年鑑・旅録・旅の道連れ記録 に近いコンテンツが登場するのは何時のことやら・・

ESP - ENESYSPORT

激安・格安・超安・最低・ビックリ・とびきり・随一・唯一の価格・費用・予算、予約・注文・受付・比較・発行・ワンストップ・申込・順位・順番・行列

当ブログと連携運営しているグループサイトは幾つか有ります
極く小規模な事業主体・企業および個人が運営するサイト群としては多い方だと思います
大きく分けると二つの分野になります
●一つ目は本来の企業広報の側面から
住宅リフォーム・オール電化・住宅用太陽光発電システム のサイト群
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●二つ目はWEB担当の殆どがエコな旅の備忘録の側面から
結構、検索ポータルサイトの検索結果上位にリストアップされることも有ります
観光・旅行関連サイトは非常に多いですね、本当に!
個々の事業者さん・関連団体組合さん・関連自治体さん、更には旅行会社さんなど
その中には顧客獲得の為、アクセス誘導・誘引のためにタイトルに記した目立つ語句で表現したり
確かにネット上だけで無く、実店舗のみの時点でも広報媒体こそ違えど同じ
当方で運営している幾つかの旅関連サイトはウェブ担当の旅の備忘録の観点からサイトへの誘導の為の強力な表現は極力避けています
代わりに気ままで気楽な旅、ブラリと出かけるエコな旅などの思い出をアップしました
ある意味で膨大な観光・旅行関連サイトの中で、一味違うサイト構成・構築になっているのでしょう
思いのほか意外にも検索上位に・・

ESP - ENESYSPORT