山梨市観光協会
トップページ > お土産・直売所・道の駅 > 道の駅花かげの郷まきおか
「その他いろいろ」カテゴリーアーカイブ
あれは天下の富士山、見えた見えた!条件が良かったのか数十キロ離れて
今日から7月、今年も後半に入る。7月は「ウンメイ」の発表また理解へ?断念へ?の分かれ月
7月は新規出店のローソンにイートインコーナー有りや無しや
健康診断の二次健診で結果が吉と出るか凶となるか?「ウンメイ」の・・
先程、日付も変わりもう昨日の事になります。
昨日は降りそうでいて降らなかった雨、そう簡単には済まされない
夕方には振り出した。 止みそうにない。又、雨傘を購入!
取り敢えず、暫しの休憩で喫茶店「ベローチェ」へ入る。
東京では何度も利用していた。時間潰しに大変よろしい。
今では店舗数が増えて来て一概に言えないが総じて広々と落ち着ける雰囲気です。飲み物も手頃な値段で、結構ゆっくり出来る。
更に改めて感心したこと2点
入店時に濡れた傘を収めるビニール袋が上質で大きめで入れ易い
普通、他では小さめで引っ付いて捲れてナカナカでイライラ
もう1点は「紙おしぼり」これ又上等、水分も十分で広くたっぷり拭けます
汚れた手が綺麗になっちゃった。 どう、しましょう・・おほほ・・
京都市内での作業を終え、本屋さんへ向かう。
当初の予定は建築関連のハンドブックを購入だったが別に欲しいのが目に止まる。
「徹底解説 図解・系統連系-分散型電源を高低圧配電線に-」
著者 :甲斐 隆章 (かい たかあき)
発行者:株式会社 オーム社
以前から分かり易い解説書が欲しかった
この書籍も専門的すぎるものの解説図が多く、時間をかけてホンの極一部でも理解できないだろうか
図が多いことはイイこと・・いいイメージで何とか・・
太陽光発電システムで発電した電力を如何なる方法で電力会社の配電網に供給・制御しているか?知りたい・・理解したい・・
前に購入してあった次の書籍との「連携」で、ホンの僅かでも理解へ・・
太陽光発電システムの設計と施工 | 太陽電池入門 | 太陽光・風力発電と系統連携技術 | ||||
株式会社オーム社 | 株式会社オーム社 | 株式会社オーム社 | ||||
(編者)太陽光発電協会 | (著者)市村 正也 | (著者)甲斐 隆章・藤本 敏郎 |
この「夢」がいつの日か「楽しい・嬉しい・希望のある=夢=」に突然変異してくれないだろうか
昨晩は珍しく睡眠6時間も・・・とっちゃた!
二度寝、三度寝?の足し算の時間ですが・・合計値でも嬉しい
こう言うことも「出来るんだ」とのチョットした自信が・・・
何時もは4~5時間、長~いこと
睡眠の中身の質は、ずっと疑問符が付いています
睡眠中ずっと、一日も欠かさずに必要の無い「夢」を見ています
従い4~5時間中、1~2時間しか熟睡していないのではないかと
でも不思議ですネ。 これで数年も生活出来ているのですから。
確かに睡眠2~3時間しかとれずのまま、頑張っておられる方々が居られるのも事実でしょうから・・・
以前には寝付けずに、お酒を飲んでみたり・・
また寝れないなら寝れるまで待とうホトトギス宜しくPC画面とニラメッコも
睡眠中、何故に夢を見続けるのかネットを検索したり本を探したり
皆さん関心が有るのか「睡眠」に関する本は多いようですが「ノンレム」とか「レム睡眠」とか書かれていても不要な「夢」を見ないようにする対処法は・・・見つからないような。
適度な(過度ならもっとグー?)運動とリラックス、湯船に浸かる感じの生活なら夢を見ずに熟睡可能かも知れない
当方は、これらの全ての面で欠けているので睡眠中の「夢」が必要になって来るのかなぁ~
この「夢」がいつの日か「楽しい・嬉しい・希望のある=夢=」に突然変異してくれないだろうか
自力保津川下り?を敢行したこと、小さな(自身にとっては大きな)出来事・体験
もう少しは緩やかな流れ、やや下流付近での動画映像は
「保津川下り 、2015-05-06」 (YouTube サイト)
上の動画映像が終わる辺りは、JR嵯峨野線の馬堀駅
トロッコ列車の亀岡駅の近くで最近は外人観光客が多い
さて以前に、自力保津川下り?を敢行したことが有ります
結果は敢え無くギブアップ! 無謀でした。
その時の顛末は次のページをご参照下さい。
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1) 2013/08/15
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(2) 2013/08/15
力尽きて断念した場所を、後に何度か列車内からガラス窓越しに撮ったことが有りますが今回のショットが鮮明さでは一番
これを機会に過去のメモ・画像を再掲することにします
電車内から撮影・・地点はJR嵯峨野線(山陽本線)の亀岡駅から京都駅に向かい馬堀駅を通過して次のJR保津峡駅までの3つ程のトンネル切れ目の最初の切れ目・・・から上流方向(亀岡側)スグ
上の写真で中央部の急な流れの水路風の箇所を「保津川下り」が
左側の堤から右側へ渡り切れず・・・ジャンプする体力は無くなっていた
上流から川岸を、2~3度は濡れないようカメラを杖で掲げ立ち泳ぎで対岸へ泳ぎ着く・・・体力の消耗が激しい・・気力が萎えて来た
断念して暫くすると保津川下りの第1陣が・・・・
これも小さな(自身にとっては大きな)出来事・体験でした