「京都」カテゴリーアーカイブ

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[五の巻]

京都大原三千院には大昔?最初の職場のレクリエーションで京都市内よりバスに揺られて行ったことが有ると思うも記憶は朧気なり。
ただバスに乗り山里らしき所でしたので、きっと「大原の里」のハズ

その後2回は、何とアップした記録が・・・

サイクリング一人旅、(大原の里)京都大原三千院~(壱)門前参道~(弐)境内庭園~(参)あじさい。ハイキング一人旅、(零)一年前、琵琶湖大橋までのハイキング途中に。ひょっとして昔にも?


一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(大原三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

上のアルバムより抜粋・・・・


しそ畑 ・・・ 大原は しその里 でも有名

取敢えず主な目標だった「大原の里」で三千院・寂光院を尋ねて・・は済ませた
朝9時過ぎに京都市内のJR円町駅をスタート。
ここで丁度夕方の4時、既に7時間近くは歩き通し・・全体に緩やかな上り道
夏至に近い日とは言え曇り空、実質的な日没は意外と早そう。 雨降るかも・・
残された時間は多く見ても3時間半くらい
決断を迫られる・・少しか大きくかは存ぜませんが・・・
来た道を歩いて戻るのは味気なし
帰路をバスに揺られて戻るは半分、勿体ない
でも先のコースの状況は知れず・・・え~い、行ってしまえ!折角の機会だし更には、この年になって二度とチャンスは来ない
長いコースの方が記憶に・・「旅の備忘録」のコンテンツ量の面でも・・それに今回のハイキングの、もう一つの大きな目的は高血圧に立ち向かい
2~3の血圧値を低下させることでは無かったか!それに京都市街より琵琶湖へは電車では勿論、サイクリングでも国道1号線
沿いに何度も行き来しているし・・

イザとなったら引き返すか定期バス便が有れば利用しても良し・・・

出来たらシンボル的な琵琶湖大橋まで行けたら・・・歩いて行ってこの目で・・

実は終盤近くになって思いがけない、やりとりの機会が有りました
のちほど・・・さぁ! 決めた! 京都市に戻らず琵琶湖大橋を目指そう

八瀬(急遽、立寄り散策)⇒大原の里(三千院・寂光院)⇒琵琶湖大橋(更に遠く)


歩車道の分離無く場所によっては通行車両に気を使いながら・・

京都市JR円町駅から情緒ある人気スポット「大原の里」へ ハイキング、一通りのエリア散策を終えて尚、午後4時に大原の里をスタートして先ずは琵琶湖大橋に向かいて、暫くしての此のポイント・・・・[spot1_yase-oohara-biwako]にて1枚の写真を収めておりました


今回の国道477号線経由での琵琶湖大橋を目指した山越えサイクリング・・・途中2回目の迂回路相当のコース変更後にも同じポイントに到着
・・・[spot2_biwako477_181002-03]

但し、今回はサイクリング・・・因みに前回は、これまた無謀なハイキングでゴザイマシタです。

ここの道路面のお顔の方は覚えは如何? 小生は記憶力は全く無いものの現代の利器たるスマホのデジタルカメラ機能は凄いですネ

労り上手に転写すれば300年くらいは劣化しないとか仰っておられます。 ならば精々、ネットにアップしようでは有りませんか・・・


因みに別のポイントですが・・・次は前回のハイキングの時


上の標識を見たら、あと数メートルで滋賀県大津市に入るんだ! 来たっ!

次は今回のサイクリングの際の写真


今回も”人”の顔を見てなのか府県境の通行料は無料にしてくれた

前回のハイキングでは足の負傷もあり長時間かかって琵琶湖大橋へ
満足に歩いて進むことが出来なかったなぁ~其処に「天からの恵み」の声がかかったなぁ~「乗りませんか?」と・・・
然しながら折角の一人ハイキングで目指した琵琶湖大橋・・足が痛くても此処は大願成就?のため涙を堪え鬼になって温情を断った事も有ったなぁ~改めて、あの際の非礼・無礼を謝りたい。

因みに当時の事を振り返った記事・・・

先日のハイキングでの或る出来事・思い出、或いは生涯2度目のヒッチハイクに・・有難いお心遣い有り


今回は自転車たる文明の利器の使用を許され、前回の脚の負傷もあったハイキングの悪しき回想・所要時間予想から大幅に時間短縮となっての琵琶湖大橋到着でした。 もっともスグ近くまで来て安心も有ったし、逆に早々に琵琶湖大橋を渡っても時間を持て余す羽目に・・・・

琵琶湖大橋を渡る前にスーパー・イズミヤにて懐かしき「スガキヤ」のラーメン、マクドナルドにて時間消費

=============== [六の巻] に続く ===================

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[四の巻]

さて、此処で今回のサイクリングの写真アルバム公開の件・・・

国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング
急勾配の峠越えは覚悟するも想定外の台風・豪雨災害状況を目の当たりにして複雑な思い

上の写真アルバムを次の写真アルバム集サイトに公開しました
幾分、複雑な思いも感じたサイクリング旅故に現時点ではデジカメ写真へのコメントはして有りません。 ある面では当ミニ考察シリーズが、その役目を果たすことになりそう。


WEBサイト運営担当がECO旅・エコ旅、一人旅・ひとり旅した
備忘録写真集・・多くの写真アルバムを収録


国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング

=============== [五の巻] に続く ===================

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[参の巻]

今回の二日がかりのサイクリング、走行コースはスタート当初予定に近かった・・・一部、先の台風や大雨の影響でしょう・・・相当な国道区間が通行止めな為、二度の迂回路を経由することも有ったが・・

この最初の迂回路では路上を崖崩れで路面を覆った倒木や土砂の上を自転車を持ち上げて渡ったり・・・

本来の国道477号線に戻って進むも通行止め区間は続く
通行止め」の立て看板が目に入る
道路地図帳にも「花脊峠」当たりには”国道急勾配”の印が付されているし標高も759mと我にとっては難所だとの認識は有りました。

何故に、そんな難所を国道が? 恐らくは・・
山々が多く、周辺には東西に連絡する主要道路が無いが一方、必要だから敢えて時間を要し急勾配の峠越えの道に?
恐らくは、通常でも交通量は少なかろうかと・・・今回は、被災しての通行止めとなっている為に極端に少なかった・・・
府県単位では維持管理出来ないから「国道」に格上げされたのではないでしょうか?

交通止め案内を見て一旦は引き返すべきか?と思うも、迂回コースは限定される・・・難儀して時間をかけて漸くココまで来た道を引き返す?
さては日本海側の小浜市に出て大きく迂回して琵琶湖へのコース?
この場合でも山道の連続で先々の道路状況は分からない! 確かに今回予定の峠越え程の難所では無かろうが、それ程の遠距離サイクリングの用意はして出て無いし・・

「通行止め」の看板横を台数は少ないが一般車両が通行して行くのを見て以降は「自己責任」の覚悟を持って先に進むことにしました。

京都府亀岡市を午前7時に出発、近くで国道477号線に入った後は、標高759m「花脊峠」、標高741m「百井峠」、標高627m「前ヶ畑峠」の見知らぬ難所は有れど自転車を限りなく?押して進む覚悟で国道477号一直線にて琵琶湖大橋に至る計画でしたが、既に「道の駅ウッディー京北」までに一度は通行止め区間を迂回済み

やっとの思いで一旦は「花脊峠」を通過、京都府道38号「京都広河原美山線」の鞍馬方面への分岐点に到着
当初、道路地図を見ての走行計画ではスンナリ国道477直進の筈も何やら急に折れて而も幅員が狭小に・・・国道方面を見ると倒木状態ナリ。
もうダメ! 直観的に国道方面に曲がらずに鞍馬方面への府道を進む事にしました。 正解だった筈! 難所2ヶ所の峠越え・・狭くて急勾配の倒木の障害が多分に予想されるコースを迂回して・・・

何れは京都・大原の里の北側にて合流する事になってましたが、比較的楽なコースで鞍馬寺~大原の里を経由して合流地点?に

=============== [四の巻] に続く ===================

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[弐の巻]

しばらくアルバム集に収録する規模のサイクリングからは遠ざかっていました。

昔は日射病だったよなぁ~今は何っ”熱中症”?少々騒ぎ過ぎ?のきらいがあるとか思っていたアンタ(小生自身)が遂にダウン?それ見たことか!いろいろ考えず先ず己の体調に留意せよ!シュンとなり

=== 上の記事より抜粋 はじめ

自分も日本有数の酷暑地域で耐えていたんだ! ちょっとは体力に自信を持ってもいいかな? そんな自負心が吹っ飛んでしまう事態に・・当の小生が所謂、熱中症?でダウン!(抜粋)

実は実は、体調不良になった日の数日前に大変な予定を組んだ事が有りましたが結局は計画を中止して大事にには至りませんでした。
場合によっては同様な状況が山道で起こっていたかも知れません
3大通信キャリアと違い、今利用中のデータ通信キャリアでは少し都心部を離れると全く電波が届かないみたい。
ここ亀岡市から山越えで琵琶湖大橋までサイクリング?半分は自転車を押して?のルート確認にデータ通信介しての確認は無理と事前にパソコンでルート確認用の地図を3枚印刷して有りました。
仮に決行していたならば、恐らくは水分補給のペットボトルも1~2本程度の携行だった筈で結果は目に見えていそう。(抜粋)

(追記)
上記の予定・計画~組んだだけで結構直前に、当日の天気予報からの猛暑日で有る予定・睡眠不十分・起床の遅れ等で結局は取り止めに至りましたが、言わば命拾いした感じはします。(抜粋)

=== 上の記事より抜粋 おわり

また台風第25号 (コンレイ)が近づいて来てます。
今年は特に地震・台風・豪雨と続きますね・・・今回の台風の現在の進路予想では先よりも西側のコースとか・・・無事で有れば良いが・・・

実は上の記事内で記した琵琶湖大橋までのサイクリングの件、例年以上の猛暑日で自身も熱中症でダウンしたし・・その直前に予定していた計画を断念していました。

元々は日頃、パソコンとの睨めっこばかりで運動不足解消・高血圧症対策・ショボショボ目の保養にとの計画でしたが一旦取り止めたものの、これらの状態は改善どころか悪化するばかり・・・

今になって涼しくなって来たし、先ほどの計画断念の一因でもあったコース確認用の携帯キャリアの電波状況・・スマホを買い替えて電波状態は改善見込・・・台風も一旦は過ぎ去り天気は良好の見込
ならばと急遽、ほぼ断念済みのコースで復活のサイクリングを断行

無事に帰宅出来たものの出発時に我が身の安全のことは思い巡らせても台風被災状況は現地に行って初めて・・・目にした次第!

山道多い国道477号を通って琵琶湖大橋まで行けたらイイな。

国道とは言っても交通量の少ない国道だな? 山道コースでは有るが少な過ぎる! ・・・ 現実を目の当たりにして愕然と・・・
災害復旧・・・これは、ただ事では無いな・・・との思い

=============== [参の巻] に続く ===================

しばし時間をおいて・・・タイミング見てのアルバム化・アップも次に

WEBサイト運営担当がECO旅・エコ旅、一人旅・ひとり旅した
備忘録写真集・・多くの写真アルバムを収録

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[壱の巻]

先程、次のキーワードでネット検索したら・・・あ~ら不思議!見たようなページでは?念の為、再度・・目を通す。
ありゃりゃ・・ホンマかいな? 我が運営ページではないですか!


KEYWORD  [いい旅net] でNET検索した時点では検索結果に・・

ネット旅(旅ネット・旅サイト・旅NET・NET旅・一人旅・tabi-net・e-tabi)いい旅
https://net-tabi.enesysport.jp/


KEYWORD  [エコ旅net] でNET検索した時点では検索結果に・・

ネット旅
https://net-tabi.enesysport.jp/


元々は小中高校での集合写真に収まるだけの”?写真モデル?”で記憶に残る自画像?白黒写真は祖父の葬儀列の先頭付近でビール瓶?に差した花を持った写真のたった一枚を我が家のアルバムにて・・・

戦後早々の生まれ故郷では米軍の統治下、写真撮影なんて・・我が生家の生活環境から改まっての記念写真なんて・・・

個人的なカメラ撮影なんて社会人になって四国サイクリングで室戸岬・足摺岬などの写真撮影くらいからか?・・・ポラロイド?

それも長年、整理して懐かしがって振り返ることも無くて或る時全面処分

昔の写真は皆無に近い。高校時代まで全体写真のみ。自前のカメラは四国サイクリングの頃に?その後の白黒写真は処分済み。今は備忘録にWEBコンテンツにデジカメ撮影して写真を整理活用

半世紀近く昔、四国をサイクリング。休みをフルに消費?して瀬戸内海沿岸もペダル漕げば四国一周サイクリング完遂か?残念!デジカメやブログ出現有れば最高のネタ。室戸岬・足摺岬さん元気?

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デジカメ機能内蔵のガラケーを購入した頃から少しずつ・・・デジカメ写真を撮り始めました

HDDへディジタル保存しツール利用なら整理も楽! なれど当初はネット上のアップロード先は極端な容量不足でしたね!

これもオリジナル・ドメイン取得後に大きく様変わりしました。

今では次のサイトにて多くの写真アルバム集を収録しています。

WEBサイト運営担当がECO旅・エコ旅、一人旅・ひとり旅した
備忘録写真集・・多くの写真アルバムを収録

尤もタイトル記載の如くエコ旅専門館の状態です。
でもECO旅であっても、其処に楽しみや思い出ありの意義は・・・
したがい特に趣味を持たず、取柄のない我ながらコンテンツ役をこれ等のデジカメ写真に託すことにしました。

彼らが”頑張ってくれた”お陰でネットの旅関連サイトで条件さえ折り合い付けての上位表示も偶に・・・例えば、上記のキーワード検索でグーグル検索してみたら・・・但し、保証有る検索結果では無くて先程の検索時点に限っての話なんですが・・・


全く無趣味・取柄なしの者が、考える力なしでインスタ映えとは無縁・撮影ターゲットもECO旅・一人旅の世間的にはインパクト乏しい材料ながらも”継続は力なり”を少しばかり実感している次第です・・・

=============== [弐の巻] に続く ===================