「旅」カテゴリーアーカイブ

保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その弐

日曜日とあってサイクリングの人も多い。 小生と同様にママチャリに跨る方はいらっしゃらない・・・当然・当たり前らしい
見通しイイ場所からは眼下に「保津川下り」が・・見えましたよ
桂川のあちら、対岸は「トロッコ保津峡駅」、吊り橋を渡る
前回、この道をサイクリングした際は、この橋が通行止でした
一休みしよう、そうだ! 飲食用に二つばかりリュックに。
第3のビール+焼き玉子この地の管理人さん、食べた後ゴミ袋に入れて持ち帰りました
船遊びだけで無く渓谷美も楽しみながら・・ここ京都・嵐山の桂川上流
東海自然歩道・・・清滝~落合~嵐山
前回は車も通過する道路を通りましたが、今回は清滝川沿いに
東海自然歩道・・・清滝~落合~嵐山
清滝川の水は清く美しく・・・タカラジェンヌも来ているでしょう
岩場が有ったり清流が有ったり、自然一杯・・しかもタダで・・・
でもマナーは必要です・・・ここをハイキングするなら
圧倒的に向こう側からのハイカーが多い
亀岡市 対 京都市、集客力では圧倒的に京都市か?
狭いハイキングコースで前後多くのハイカーと行き交う
原で清流が流れる渓谷の美しき風景を存分に楽しむ方々
狭い道で行き交う、圧倒的に向こう側が多い
「すみません」
「こんにちわ」
「どうも」
「どうぞ」
の声を何度も交わした・・・本当に久しぶりに
譲り合いの気持ちがお互い有れば・・・トラブル無し・・気分良し
大勢のハイカーさんもマナーあり・・・決して追い越したりはしない



桂川のあちら、対岸は「トロッコ保津峡駅
前回、この道をサイクリングした際は、この橋が通行止でした


桂川のあちら、対岸は「トロッコ保津峡駅

次は以前(2015-04-04)、桜の咲く頃嵯峨野トロッコ列車に乗って
トロッコ亀岡駅発からトロッコ嵯峨駅まで撮影した動画です

前編はトロッコ亀岡駅~トロッコ保津峡駅

後編はトロッコ保津峡駅~トロッコ嵯峨駅


通信データ量・通信料金には十分にご注意下さい
京都府亀岡市
トロッコ・嵯峨嵐山・桜 2015-04-04

次の各動画の上はメガバイト(M)単位のデータ量、下は再生時間() <凡そ>

亀岡~京都
(
保津川)
トロッコ列車の旅-1

H27/04/04

の動画
215M
トロッコ亀岡駅~トロッコ保津峡駅 (映像-)

トロッコ亀岡駅から
トロッコ嵯峨駅へ
今、出発したばかり
左画像Clickすると
少しだけ・・(保留中)
近くではラフティング
保津川下り、も

トロッコ保津峡駅~トロッコ嵐山駅 (映像-)

1 – 8:05
亀岡~京都
(
保津川)
トロッコ列車の旅-2

H27/04/04

の動画
199M
2 – 7:30


トロッコ保津峡駅 横を「保津川下り」が・・


トロッコ保津峡駅 横を「保津川下り」が・・


桂川を下ってマイリマス・・・楽しいよ、船に乗りし全員
そこのカメラマンさん、ネットにアップするなら綺麗に撮って・・


ほれっ! この二つなんです、何となく第3のビール+焼き玉子
この地の管理人さん、食べた後ゴミ袋に入れて持ち帰りました
よって罰金の請求権は発生しないことでしょう


この場所では、ゆったりと浮世を忘れ我が身を船頭に任せ・・


東海自然歩道・・・清滝~落合~嵐山
前回は車も通過する道路を通りましたが、今回は清滝川沿いに
東海自然歩道をここの階段風の小道で清滝川へ下りて行きました
前回は近くに人影見えず・・進路は、分かり易い道路で・・


保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢
京都府亀岡市~京都市の保津川(桂川)・清滝川をハイキング(高血圧予防?)、夏場の渓谷美を楽しむハイカーも大勢。 以前の保津峡ハイキングとは一味違う発見も

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受け身ながら最初にして最後(この年では断定)のヒッチハイク 、宮崎県の加久藤町→えびの町→えびの市

前にもブログ記事として投稿したことがあると思う
出来たらヒッチハイクをしてみたいとの念はあれど、先ずは鹿児島市を列車で出発する
その時の旅の記憶は断片的にしか覚えていません
大雨ほかコース上の地で災害が有ったなどの際、やはり旅した 者として気になるし思い出そうと・・
加久藤町“と言う記憶が・・ヒッチハイクを体験したいとの希望は有れど気の小さな小生、自分から言い出せず後方を頻繁に伺いながら加久藤辺りを歩いていました
諦めたのか前を向いて歩いていたら、トラックのドライバーさん、当時は運転手さんて呼ぶ方が普通かも・・が「乗っていかないか」と逆に声をかけてくれた
断る理由は無く、助手席に乗り込んだ
慣れないし元々、ひとと話すことも少なく内気な性分ゆえドライバーさんに聞かれたら答える・・道中
でも他力本願とは言え、曲がりなりにもヒッチハイクを体験した次第
そう言う訳で”加久藤町“の町名が長く頭の隅に・・
当時と比べ今はネットなる便利な世界も登場
ネット検索して見ました。あれっ・・
数年前こそ全国で市町村合併が多く有りましたが、その旅の時期には余程の事が無い限りは市町村サイドから気運が盛り上がることは無かったハズ
でも記憶に残る”加久藤町“は”えびの町“になっていたようだ
昭和41年11月3日・・文化の日・・か
飯野町・真幸町に加久藤町の3町が対等合併して”えびの町“になっています
それから2〜3年後になろうか
その地を俄ヒッチハイクしたは?
従い、以前の看板・標識が残っていたりだったかも・・何せ”加久藤町”を旅の途中に立ち寄ったとの少ない記憶に・・
因みに昭和41年に合併で「えびの町」が誕生し、更に昭和45年に市制施行で「えびの市」になっていますネ

その後、中学の修学旅行での熊本市・阿蘇山思い出の地を独りで旅したかったのか熊本市
本格的な一人旅は初めて、何も知らない、金も無し、熊本駅で一夜を過ごそうとベンチにて座り込む
やがて駅員さんに待ち合い室は閉めますと・・
阿蘇山に・・豊肥本線経由して大分からフェリーにて愛媛県八幡浜市へ。 松山市・高松市そしてフェリーで兵庫県

その数年後、夏休み期間中に兵庫県から四国
ほぼ一周に近い四国をサイクリングあれど
当時、九州から四国に渡った旅が「四国の旅」の先駆者?先輩格になる・・話し・・で有ります・・
The end ・・

前後にも色々な出来事が有った軽装での富士登山、帽子の他に 二代目シャツも思い出登山記念に残そうと

3〜4週間ほど前だったか幾つかあるシャツの中でも好んでよく使っていたシャツが遂にお役御免に
リタイアと相成りました。皆さんには御挨拶もせずに・・失礼でしょうか
作業着風の長袖シャツでした
小生に好かれて?一番着用していながら数年もの間、耐えて来ました
綻びの兆候は相当前から見て取れましたが一番に気に入り着心地が良い為の酷使
とうとう破れちゃった、とは言っても廃棄処分は出来ません
思い出を顧みるに適しているから・・
思い出すと、富士登山軽装での山登り
自身を写真に収めることなんて全く無いに等しい
特別な思い出になった富士登山の際も、当時は”自撮り“なんて発想も無かったし・・
当時、自撮り器具が普及していたら小生の登場も多くなり代わりにもなって下山時の負傷も無かったろうに・・

登頂した際、皆さん記念になるだろうな!と思った途端に察したのでしょう
折角、登頂しながら記念撮影もしない可愛そうなオカタと思われたのでしょう
「撮りましょうか」とお声をかけて下さった方が・・有り難う御座いまし
人生で一番グッドタイミング・背景での自身のオスガタが記念写真として残った瞬間でした
世の中、決して捨てたもんじゃ無い とはこの事
その写真、気恥ずかしいものの既にアップ済み

それには足の負傷の原因となったシューズの他に”帽子“と”シャツ“が・・
その帽子は綻び破れて後は洗濯して思い出記念品として残して有ります・・
シャツは全く同じシャツの二代目をき購入して最近まで着用して来ました
初代も二代目も本当に長くもってくれた
今回、使用に絶えない・・でも記念の帽子とともに二代目とは言え全く同じ商品
登山前後にも今思えば色々な出来事が有った、懐かしき富士登山を偲ぶ手がかりとして二代目シャツも残そうと考えた次第です


(追記、上記の記事は出先にてスマホからの投稿。参考までに先代のシャツ紹介にと着用して・・・の写真を下に・・・)

日本最高峰富士山剣ヶ峰 三七七六米
日本最高峰富士山剣ヶ峰 三七七六米

相方の帽子が見当たりません!
写真を撮ってあげると言われ、帽子はズボンの後ろポケットに
入れたのでは・・登山中の帽子の登場は無し・・可哀そうな事を
したもんだ。 人物よりも帽子をと・・言ってます

因みに、あとで富士山世界文化遺産に登録された
更には、やがて最初の「山の日祝日(8/11)がやってくる
折しも富士登山の前にガス欠に備え富士山麓を走り回ったは
8月11日・・偶然にも「山の日」になって行く当日に・・


下記サイトを設けて有ります。
データ通信量・通信料金に御留意されアクセスを・・
富士登山_20090812 メモ・Memo  タイム・チャート (スケジュール)
富士登山_20090812 タイム・チャート


富士登山_20090812 タイム・チャート(スケジュール)

富士登山 写真アルバム (全部)

十石峠(長野県南佐久郡佐久穂町、群馬県境)、白樺群生地が美しい八千穂高原が

CIMG2458十石峠(長野県南佐久郡佐久穂町、群馬県境)


八千穂高原&古谷渓谷
 ・・ 長野県南佐久郡佐久穂町佐久穂町観光協会公式ホームページ

上は八千穂高原白樺林、下はメルヘン街道と最高地点の麦草峠

 ・・ 私の「風景写真」Gallery へ リンク
今世紀に入るか直前だったか?インターネットが一般に普及し始めた頃にホームページからリンク ・・ 癒されます ・・ 見ていると・・


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