「ハードウェア」カテゴリーアーカイブ

ブラウザを立ち上げると真っ先に「タイピング練習帳」のスタート画面が現れて==忘れては困る==の注意喚起

キーボード入力自体は長年の経験が有ります
一向に上達しない腕前にはホトホト
諦めては挑戦、挑戦しては諦める・・・
そして今回の再再再・・・再再再挑戦
何度も裏切っている身に温かい~お・も・て・な・し~
当方も応えなくては・・・

今回は表玄関?とも言えるブラウザの”ホームページ”に設定です
ブラウザを立ち上げると真っ先に「タイピング練習帳」のスタート画面が現れて、==忘れては困る==の注意喚起
暫くは、此の設定を続けて行こう

一世代前のパソコンが言うこと聞かない!何故か?冷たい態度で御座る。HDDにアクセス不能・・とほほ

幾つか連携して運営するサイトグループ(ホームページ・ブログ・SNS群)もソロソロ落ち着いて来ました。
その中でSNS(Twitter,Facebook)については新顔として、その世界に顔を覗かせただけに近い状況です。
さすがに大小合わせて10指を越えるとなると力の入れ方も偏りが現れています。
何よりソーシャル・ネットワーク的なセンス・体験が乏しいもの故・・多感なハズの生徒・学生時代の環境からでしょう
確定申告も終えホッと出来ましたのでLINUXをインストールしようと・・
以前は同一のPC、それもメモリ容量・HDD容量とも少なく窮屈な制約条件下でもホストOS(Windows)との併存が可能でした。
LINUXのディストリビューション・バージョンの違いを反面、楽しみながら吸収しようと何度もインストールし直したり・・
その昔は、ブートOSを切替えて立ち上げたり・・一度は数千円はしたと思われるブートセレクター?的なソフト購入も。
その内にLinuxのブートローダでWinとLinuxを切替て起動をしたり・・
詳しくは無いので間違っていても知りませ~んデス
Win NTの頃までは何ともなく同一HDD内にOSを共存させて切替えて可能だったデュアルブートが難しくなって来ました
何回も何回も試しましたがお許し頂けずにギブアップ、詳しい方々は対処方法を有るでしょうけれども当方は遂に断念!
WinOSのセキュリティ強化の為にそれまでの比較的スムーズに出来ていたデュアルブートが制限された?
自分の知識・能力では従来通りのゲストLinuxOSを立ち上げ時に選択して使用するのはムリと分かり
・Linuxの/root部分のみをUSBに格納しファイルシステムの残りはHDDへ格納してUSBからLinuxを立ち上げる
・ホストOSであるWindowsのアプリとして仮想マシン環境を構築して進歩していくLinuxの習得用にゲストOSをインストール・・
しかしながら上記の両方とも何時しかシステム不調に陥ってしまう
何度も、それも長い時間かけて使いやすいようにチューニング作業を続けても或る日突然に水の泡と化してしまう
やはりHDDに丸ごと入れて使えたら・・でも出来ない
ならば手持ちの古いパソコンをLinux専用マシンとして活用しよう

今、使用しているパソコンは3年ほど前に購入・・メモリ容量にHDD容量更にはCPU性能・コンパクトさなどから専らこれのみ使用しています
それまで色んな点で窮屈だった一世代前・二世代前のPCを使用していました
現世代~市場での世代ではなく当方の環境での世代のこと~のPC不調の際の出番のつもりで待機していました
当初は2~3回これらを立ち上げていましたが・・3年近くお蔵入りに。
3年間も目を向けなかったせいか機嫌を損ねた?全く受け付けない。
念のために紛失した際のセキュリティ対策として電源ON直後にHDD使用の為のパスワード入力を要求するようにBIOSを設定していました。
自分で設定していたパスワードが思い出せない! 現世代のPCのそれとは違うみたい!
違うとしても全く見当違いのPWでは無いと思うんですが・・こればかりは他の人に分かるハズも無いし・・・
間違えた・・でも、一日当たり何回までしかトライ出来ないのかも・・
今後2~3日間、数回ずつ挑戦してみよう・・勿体ない・・PCが使えなくなったら・・
今はHDD全体を初期化するのも許容範囲内もソモソモ初期化するためのHDD操作自体が不能
2~3日数回ずつパスワードを試すと同時に他の操作でHDDを初期化出来ないか調べてみよう・・特殊な操作で初期化出来ないか

ツクヅク嫌になります・・本当に、このオッチョコチョイ野郎! このノー記憶力さん!

血圧測定データの傾向を感覚的にから管理ソフト(フリーソフト)を使わせてもらい視覚化可能に

長年にわたり、健康診断での血圧測定結果に完全に自信喪失
毎度の高い数値にコレが常時の数値なるかな?との印象が・・強く
出来るだけ”高血圧”の証となる測定値を見たく無い・・健康診断は避けたいもの・・・かれこれ40年近く・・これも血圧上昇要因の一つでしょう
血圧計の購入? う~ん、待った! ・・・が、遂に意を決して購入
気軽に測定出来て求め易い手首式血圧計を選びました
お値段お高い方は手が出ないし手が届かないし。
本格的な血圧計は半ば測定場所が限られてしまう
ならば、この血圧計で・・結構スマート?でしょう
オムロン 自動血圧計  HEM-6310F

さて続けて測定していても、測る都度に数値は異なります
そんなモノらしい・・血圧とは・・まして日内では変動は大きい。動くな!
従い一日あたり何度も測定します
幸い機器の中にデータが保存され色んな角度での傾向が見れます
購入した血圧計には90回分の測定記録ほかの記憶容量が・・
測定結果の管理が行えるサイトが有って通信機能を介してデータ送信が可能らしい。 後継機種?では違う通信方式に・・・?
今まで使用したことの無い方式だね~当方では
チャレンジしようと関連情報をネット検索して調べました
アップロード先のサイト・管理ソフトは機器製造メーカの運営・作成では無いんです。
今の手持ちの血圧計・スマホでは何となく使いづらいし管理ソフトの評判は今一つ良くない様子でした。
それから今まで機器単体で過去データを遡って見たり、測定結果の傾向を体感?記憶(本当に頼りない記憶力にて)して来ました
やはり血圧測定データの保存、傾向のグラフ化が必要かと思い直し表計算ソフトにて簡単な管理ソフトを自作してみようかと・・
あっ!これは大変!
その為に相当な時間を費やすのも勿体ないし精々自身の血圧値の管理の為、自分だけの利用の為に・・
それに結構、面倒な作業だし・・途中でギブアップも・・十分に有り得る
少し賢くなった? vector にて目的に適ったフリーソフトが見つかった
レビューほか見て早速ダウンロードしインストールしました
既に機器本体には満杯の測定データ90日分が格納されています
毎回の測定データ(日付・時刻・最高血圧・最低血圧・脈拍)を90日分入力しました。
あ~シンドカッタね~。 このデータ入力も途中で中止しようかとも。
でも頑張った甲斐が有りました。
フリーソフトの使い勝手の良さも有って90日分のデータをデータを入れたら血圧変動の推移が1日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年の期間別に確認出来そう・・・まだまだ入力データは少ないですが・・・

ketuatu-sokutei-01
ソフトは「ヘルスケア・キット」 作者は「(有)キュート

なかなか良く出来たソフトですネ。 これからも使わせてもらいますネ
上は一週間の血圧測定結果のグラフ・チャートです
あの~、そもそも40年近く前の夜勤明け早々の職場での健康診断にて180台の最大血圧の数値を見せつけられてからの~~
今、家庭血圧測定では・・・

ほっとホットもっとモットな気分、サーバー側のデータ及びローカル側の主要なファイルをバックアップ、更に外付けHDDにも

何処かで聞いたこと有るような・・何処かのキャッチコピー?
「ほっとホットもっとモット」と書いて訴えられることは無いハズ
ちょっと気になるフレーズ?
アクセス数少ないのに?
半面、無償での宣伝になるのかもよ
仮に商標登録やらで訴えるなら、宣伝効果分は控除してネ
ほっとホットもっとモットな気分、サーバー側のデータ及びローカル側の主要なファイルをバックアップ、更に外付けHDDにも

仮に不注意・サーバー異常によりデータ紛失・消滅事故に至っても多少の復旧作業をすれば復元できそう
バックアップデータ無く、以前の状態に戻すのは以前の新規構築に比べ数倍もの労力や時間を要するでしょう
恐らくは全くの新規構築作業に切り替えることになるでしょうネ

高血圧気味の当方にとっては、これが一番の致命傷となります

ところで思い切って手首式血圧計を購入し測定を重ねていますが言うほど・思うほど・心配するほどでも無い。

神経質・緊張タイプに健康診断・医療機関の売り込みの相乗効果が効きすぎてアップアップでした

血圧計の購入・高血圧関連の数冊の書籍に目を通して何かが見えて来た。
次は糖尿病に関して同様な・・・期待しつつ

現場へも極力、歩いています
リラックス面lではサイクリング・ハイキングに・・・
但し、あまり考えずボケっと、ただ進むだけ・・・・・・・これがイイのかも

神様から完全に見放された身では無かったんだ! 実感!