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OS のデュアルブート、新OS にて手順が面倒に

従来のOS(win xp)ではスンナリと出来ていた dual boot ですがwin8では、色々と何度試みるも希望通り行かない。 win8 でも上のクラスでは可能とかの記事があった。 セキュリティ対策で以前のブートローダのシーケンスが変わった?とか。 希望のブートOS を選ぶメニューが思うようにならない。 面倒でも一々、BIOSのブートメニューを設定し直して使用することに。 デュアルブート用ソフトを別途数千円で購入したことも有りましたね。

他のウィンドウを最小化しないと操作出来ず万事休す・・・あれから約40日経った昨日、解消・解決なりました

前にウインドウズのOSを8.1にバージョンアップしたら使い勝手で非常に困っていました。
ウィンドウ・ポップアップウィンドウとマウスのポインティングの関連でした。
(参考) ウインドウズOSの新バージョンの使い勝手を調整中

あれから約40日経った昨日、解消・解決なりました。

実はマウスの設定を、コントロールパネルの「マウス -> マウスのプロパティ -> ポインター オプション」の「ポインターを自動的に規定のボタン上に移動する」のチェックで事足りると思っていましたが、スグに隠れてしまい他のウィンドウを最小化しないと操作出来ず万事休す・・・と半ば諦めていました。

別途マウスの設定を、コントロールパネルの「コンピューターの簡単操作センター -> マウスを使いやすくします -> ウィンドウの管理を簡単にします」の「マウス ポインターをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します」の項目をチェックを外して不都合が解消されました。
やっと面倒な操作から解放されました。

その設定の規定値(ディフォルト)がチェック・オンだったかチェック・オフだったか未確認です。
或いはバージョンアップ直後のチューニングの際、理解せぬまま当該項目にチェックしたのかも知れません。

今更、再度バージョンアップのやり直しを行うのはリスクや他の負担が大きすぎて不便を覚悟で使い続けるところでした。

色んなケースが有り得ますし、ご自身の責任で参照ください。

物理的な環境に続き、仮想的な環境でのリナックスOSのインストール

先日は、物理的な環境でのリナックスOSのインストールを行いましたが
今日は、仮想的な環境でのリナックスOSのインストールを行いました。
OSはかなり進化してGUIの使い勝手はいいものの、以前に比べて
物理的環境では立ち上げ時に面倒な作業が・・・必要なインストールだった。

今回、試しにインストールした仮想マシン環境、およびリナックスOSは
素晴らしい組合せでした。

相当年数も前に、ユニックス系コマンドの sed や egrep 他、更にはデータ
の流れを編集するに pipe コマンドでつなぎ段階的にファイルを編集・・・

その洗練されて使い勝手の良い仕組みを気に入ってました。
一旦、手放すと20~30年ほどのブランクが・・・

それでも、ある程度の記憶はありました。
取りあえず完全に忘れないよう、今回インストールした環境で体験して行きたい。
今日は成果あり! の1日でした。

ウインドウズOSの新バージョンの使い勝手を調整中

一昨日、ウインドウズのOSを8.1にバージョンアップをしましたが・・・
全体的な使用感は改善されたみたいも今、何故か不自由している点
所謂ウインドウまわり・・・
特に設定を変更したつもりはないものの設定を色々しなおして試すも
未だに解決策が見当たらない
現象は例えば表計算ソフトを画面一杯に開き、その検算のため電卓
の小さなウインドウを新たに開いて電卓を使おうと・・・あっ、隠れた!
他にもプロパティ表示の小窓のウインドウも隠れる。
自分なりに設定をし直して来ましたが今回は設定方法が見当たらない
「マウス」や「ウインドウ」なる項目で何処かに有るのでしょうが・・・
もう少し時間をかけて調整してみよう。
解決策が見つかるまで不自由を感じながら・・・