「デジタル」カテゴリーアーカイブ

ウェブサイト (ホームページ・ブログ)構築・運営までの旅路/デジ旅/WEB旅

◆ ウェブサイト (ホームページ・ブログ)
構築・運営までの旅路/デジ旅/
WEB旅

記憶力に乏しく忘れっぽいが元気を出して、さぁ~思い出してみよう !
主なハードウェア/営業 備   考
算盤(ソロバン) 小学4年生になり別の島(隣島)へ。 そこは湾の対岸に集落が点在する(行政)村。 当時の公共交通機関は湾内の集落を結び中核市へ運ぶポンポン船くらいしか?
当時は先生がソロバンを放課後や夜に指導してくれた。
緊張するタイプ故、手指が強張り大会では目も当てられない無残な結果に・・デジものの始まり。 勿論四つ玉も、まだ五つ玉ソロバンも有った。 ご破算、願いましては・・
計算尺 何故か通信教育の宣伝にのせられ受講。その巧妙な仕組みに感心はすれど実用面では・・実益なし。ヘンミ計算尺?
どうなんでしょう? ディジタルとアナログの融合体なのか?
電卓 単純計算から関数電卓へ。 小型化高性能化著しい
あんまり小さくなると操作しずらい ゾ! ホドホドがベスト。
乾電池式からソーラー電池式へ。 今は100円電卓も
ワードマシン
・コンピュータ
学生時代、確か48ビット・ワードのコンピュータだった。 水準の低いBASIC言語でプログラミングの世界へ・・迷い込む
穿孔(パンチ)された紙テープがプログラム媒体だった。
計算処理予約をとり、パンチャーの方にお願いして・・先へ
システム360/370 社内の大型コンピュータ(当時の)、計算機センターに鎮座。 傘下に各種の仕事分野・設備機器が・・
センターでは大きなエアコン設備が四六時中・・・唸り声?
ソーター、紙カード、ハードディスク、フロッピーディスク、伝票発行機(伝発機)・・・カーボン紙からノーカーボン紙に移って行く。 徐々に端末機が使用される。 労組のストライキ中に半ば公認?スグ横で隠れて日常データ作成も・・・
今では当時の大型より桁違いに性能高く・コンパクトなパソコンが個人で所有可能に・・情報処理機器・技術の進歩を体感
ボードコンピュータ 東京の秋葉原の電気街で求めた。 数万円もしたがメモリはたったの256バイト(単位に注目)だった?16進コードにてプログラミングした音がスピーカーより聞こえた・・ディジタルの世界に感激するも、その後の飛躍的な進歩は全く想定外!
不動産関連営業 元々営業センス無し。 飛込み営業を初体験、想定外の世界へ。 戸建住宅・土地物件を。 今は不動産登記簿も記録媒体の新顔登場で電子化が進む?。 成果?は、ほぼ運転免許取得に宅地建物取引主任者資格試験にパスしたくらい?
シーケンサー プラント制御向け・・(制御盤用)ラダーシーケンス他
数値制御(NC)工作機械やシールドマシンを幾分でも理解出来たらと分厚い関連図書を購入したことも有ったなぁ~
汎用機
ワークステーション
スーパーコンピュータ
いろいろな機種
事務・制御・技術の各分野でソフトウェア開発
(統合版)ホームページ の
ハードウェア・ソフトウェア (Hardware/Software)」ページ

従い各種のマシン環境・OS環境・プログラム言語環境の組合せの中で・・・。 電力会社、電機・電気メーカー、鉄鋼メーカー、航空会社、一般企業向けなど
当時の情報処理技術者資格第1種
パソコン(PC)
ワークステーション(WS)

== 開発言語いろいろ ==

かなり無理して買い替えたなぁ!当時はメモリ容量・HDD容量が小さくて色んな面でチューニング作業を続けたもの。 今はその苦労は無し?
モトローラ・富士通・日立・SUN・DELL・ASUSなど
急激に性能アップ・低価格化・小型化に
またOSや各種ソフト、アプリケーションの充実にフリーウェア への進化等々。 CP/M、MS-DOS・・・Windows へ
Linux の先輩格?のUNIXの洗練された仕組みに魅せられる。 特にコマンド群をpipe機能でつなぎ組合せ一体として別の機能を実現する仕組み等 nice!
夜通しで没頭することもしばしば・・・
ネット通信

インターネット・イントラネット
ネットワーク構築

ウェブサイト構築・運営
(ホームページ・ブログ)

先ずはRS-232Cなる規格が対象。 その後、
手元にあるワークステーションとパーソナルコンピューターをイーサネットケーブルで接続してイントラネット構築を構築してインターネットを擬似体験
MosaicからNetscapeへブラウザが進化して行った

ニフティサーブ(パソコン通信)でキャラクターベースの通信を・・当時は個人レベルでの通信が可能になるなど不思議な感さえした

最初利用したインターネット・サービスのプロバイダはMSN、ただ日本語での利用には少し早すぎた?
またキャラクタベースからコンテンツ量が飛躍的に増加しつつある状況下では通信媒体が加入電話回線では極端に荷が重すぎた。

その後、回線はISDN経由で光ファイバー へ
プロバイダは
DTI、So-net、OCN、ぷらら、更にOCN・・・
この期間、幾つかのウェブサイト(ホームページ・ブログ)を立ち上げて多くの時間をかけるも自他都合により断念! プロバイダ変更に伴う移行サービスが用意されて無かったなど今一つ融通が効かない
最も困るのは頑張ってサイト運営していてもサービス提供サイドの都合によって閉鎖せざるを得ない場合。
編集作業の最初はソースを直接HTML言語で記していましたが、かなり早い頃から「IBMホームページビルダー」を使用、今はジャストシステムにて販売みたい
これ長年使って来てますが手頃な価格で機能十分
高機能なDTPやオーサリングソフトは使いこなすセンス無いし必要性も感じず専ら、このソフトを。 パンフ作成も

■幾つかの営業活動
ブロードバンド 
太陽光発電システム
住宅リフォーム
色々な営業スタイル・会社方針のもとで営業体験
主に訪問営業なれど他メンバーと似たスタイルでは今一つ営業成績が・・当然ですネ
しかしながら状況が変われば・・の気持ちは強くなり適した営業ツールの活用そして自主的に行動できるなら・・
その状況が近づいてくる・・・予感が・・・して
事業収支シミュレーション
作成
表計算ソフトを駆使しての収支をシミュレーション・ソフト作成
オール電化シミュレーション
自作 (保留・中断)
かなり イイ線まで仕上がりつつありましたが補助金他の制度変更等、また電力会社サイトでのシミュレーション機能が充実したことから今は名残をソースに残す。 当 時の制度における発電余剰電力量の売電・買電料金(季節別・時間帯別・段階別)との関連を考慮したシミュレーションの可成りのレベル迄
太陽光発電シミュレーション
自作
多くの年月とコストそれに労力を費やして自作したシミュレーション・ソフト。 当エネシスポート専用の営業ツールです。
他の企業さんとの差別化を図れるツールと考えます
考えに考えての手作りのソーラー発電シミュレーションは自由度の高い条件設定(対象地点・方位角・傾斜角・公称最大出力・温度他の損失係数設定 等)で年間発電量・月別発電量・時間帯別発電量を推定試算 (発電量予測)
ホームページ・ブログサイト
立上げ
再度OCN上にホームページ・ブログを立ち上げるも
両サービス共、終了となりサイト移転を余儀なくされる
独自ドメイン取得
(オリジナルドメイン)
独自ドメイン取得でプログラム側の都合・制約に関わらず、より自由度高く継続性あるウェブサイト運営が可能に・・
併せて容量もコンテンツ面も制約少なく・・・自由度が増す
ホームページ・ブログサイト
引越し
サイト引越し作業に伴い自力での引越し手順(バックアップ・リストア)の確認、CMS内のデータベース機能を一般的なデータベース応用に向けたテストデータへの流用を可能に・・
継続性あり自由度の大きなサイト運営が可能となる為、複数のサイトを連携して運営も実現へ
 可能となったユビキタス(Ubiquitous)なオフィス環境にて思いを込めてサポート

Mobile Office (可搬なオフィス)環境が実現可能に
モバイルなOffice
モバイルなFAX
モバイルなPC(パソコン)
モバイルな電子カタログ
モバイルなブロードバンド環境
移動・可搬な事務環境の工務店

通常は自転車で太陽光発電に適した屋根を探しながら、或る日はパソコンを背負ってテクテクと。 お会いし・お話出来た方への手渡し、ご縁が有りますよう願いながら お配りするチラシに託す

ホームページ・ブログのコンテンツもソコソコのレベルになって来ました。
目指す営業は基本的には市場で歩きながら・自転車を漕ぎながら自身の目で確かめながら、お声をかけ出来ましたら手作りのチラシを手渡ししたいものです。 元々、口下手な面がありますし短時間では分かっていただけないケースも多々有ると考えます。 そこで許される時間帯に自由な立場で当ホームページ・ブログを何度かアクセスして分かって頂けたら・・・と。
そこで、ご縁が有りましたら・・・と考えております
**営業面での応援を期待しつつ**
最少人員ですが対応できる部分については極力現場で対処します。 事業所内での他部門への引継 ぎ類は低減できます。 オンラインカタログよりの情報入手、CADによる簡単な図面作成、発電量予測シミュレーション、プレゼンテーション、配布用チラシ 作成、パソコン上でのスケジューリング等々・・・必要に応じて現場近くで進めます。 当サイト群には営業面での応援を期待しております。 限られたマンパ ワー・コストパワーそれに今一つ(?)の営業センスを側面から補ってと = = =願いつつ。
地球に未来に優しく貢献 再生可能エネルギーシステム・省エネ設備機器の導入で創エネ・省エネ。 化石燃料の消費削減・地球温暖化を抑制して

ESP - ENESYSPORT

ENESYSPORT エネシスポート

スマホのIP電話が使い易くなった。プッシュ!もう一度プッシュ!

スマホでIP電話を利用しているのですが、今一つ使い勝手が・・・
通話アプリが立ち上がっていないと受信出来なかった
今回、今日?アプリを起動していなくても着信できる「プッシュ着信通知機能」を追加との案内を見て早速アプリのバージョンアップを行う
確かに立ち上がってなくとも受信状態にアプリが自動的に立ち上がります
「プッシュ」・・・誰かに押されるようにと言うことでしょうか?
前進あり・・・めでたし、目出度し!

月末ですが例の通信速度の制限は解除されたみたい。サクサクと・・

当方で契約の通信プランでは高速通信(と言っても通常)速度の適用上限月間容量を早々と超過した
ここ半月ほど我慢して来て、さぁ~あと1日で速度制限が解消される・・と残り1日を何とか辛抱するつもりだったんですが・・・なんと、あれっ! スムーズになってます
細かい理由は分かりませんが末日故、通信キャリアの方でも或る程度の融通は効くみたい
試しに十数年前から何かにつけてリンクさせて貰っていて、見ていて癒される写真集サイト(ホームページの左メニューからリンク)・・・美しい写真のオンパレード・・・をアクセスしてみました
制限された通信速度と通常の通信速度の違い・快適さの違いが、よ~く体感出来ました

ある時期・年代までの情報記録媒体に関しての・・・個人的な記憶

最初はコーディング・シートにプログラムをコーディングして行く
次にパンチャーの方にお願いして紙テープに穿孔して貰って記録
意味ある孔が空いた紙テープが記録媒体の始まりだった
次は80桁のカード・・・パンチカード?
感覚的に鈍い方だったので紙テープ・カード共、一桁あたりに開けられた孔のパターンで情報を読み取る能力は最後まで貧弱だった
計算センター内でのハードディスク装置は別として、その原理と同じ考えで衝撃的に現れたのが8インチのフロッピーディスク
当時は何度も足を運んだ大阪の見本市会場で目にはしたものの信じがたい登場でした。えっ!あの包み袋・エンビロープの中で高速回転?
大きさは5インチ、そして3.5インチに進化
パソコンの登場、その内部ではHDDが容量アップと小型化して行く
今のところ未利用もクラウドストーレジ的な記憶媒体も一般化して行きそう

何世代か前の、今ではお蔵入りの手持ちの2台のパソコン
CPU性能・バッテリー劣化・OS・セキュリティソフト等から復活は絶望的
もう一つのお蔵入りの大きな原因はHDD容量が小さいことですネ
一時は小さな容量を何度もパーティションを切り直してOSのインストール、データの取捨・移動を繰り返していたものです

似たようなことはプログラミング・コーディングでも見られた
限られた小さなメモリ容量で求められる機能を実現する為にプログラミングを名人芸とも思えるセンスで成し遂げるシステムエンジニア・プログラマーを何人も見て来ました
技術が進化し、製品が進歩高度化して行くと時代とともに必要性が変化して行くのを色々な面で見て来たことになります

今よく見聞きする高度技術・開発競争の一つに車の自動運転技術
そんな夢物語をと思いつつも、現に実験中の事象をアピールされるとネ
しかも他業種からの参入も・・・従来の範疇では捉えられない業界に
やはりディジタル化・IT採用・素材・バッテリー性能向上・駆動系の進化
等々・・・

今月は早々とスマートフォンの通信速度制限ラインの通信量に達する

以前は光ファイバー回線のブロードバンド通信を利用したことも有りますが、今は専らスマートフォンのテザリング機能を介してのブロードバンド環境です
映像や音楽に特別な関心が有るわけでは無く、多くはホームページの更新やブログ等への投稿に割いています
よって通信速度面で特に支障は無かったんです・・・が
今月に入ってからのスマートフォンでの月間通信量が所謂、通信量上限に早々と達したからでしょう・・・残り、月末までは通信速度が大幅に制限されるハメに
コンテンツ面で軽いページの閲覧には、それほど感じないものの画像が多いページ群をネットサーフィンするのは、あまりの遅さに自分から表示途中で中止したり・・
確かに今月に入り色々と試したりで早々と・・・
LINUX環境をHDDや仮想マシンにOSインストールを何度もやり直したりしたものですから。
又USBを環境丸ごと別のUSBにコピーしようとしたらコピー先のUSBがメーカー仕様の違いからか僅かだけ容量が小
何度か色々試しましたが、色々と上手くいかない要因が続出・・
元々、USB2.0で使用していたがPCのUSBは3.0、ならばスピードアップの為にUSB3.0を購入したのが先々の失敗の原因に。
16GBから32GBに当初は考えていましたが、購入直前に予算と相談しまして・・・失敗
あと1枚(千円)手品師の応援で用意出来たら、時間のムダ・通信量の増大を避けることが出来たろうにと・・・代わりに色々と経験出来ました

光ファイバーの前は、ISDNその前は電話回線やらで古くはパソコン通信から・・
その当時の環境で今の重たいサイト・ページをネットサーフィンするとしたら如何に?
通信環境は大きく変わった!
ところで此の先、どこまで変化して行くんでしょうか?

黒電話から携帯電話、そしてスマートフォンの登場に思う