記憶は薄れています。 完全に?薄れて来ています。
有ったであろう白黒写真も今は無し。 処分済み
その昔、日本と言う国の静岡県に「白糸の滝」が有りました
・・・・
今でも有りますので勿体ぶらないようにします。
でも記憶はオボロゲで時期的には前後の間違いが生じているかも知れません
東京のディズニーランドがオープンして早々、2~3年内の頃でしょうか
大阪から見物に行きました
東京都の八王子市に立ち寄りました
そこまでの途中、富士山麓をドライブして行った際だったか
はたまた別の時だったか確証は持てません
ちゃんと「白糸の滝」を見物しました。よくも整った形の滝が有るもんだ
色々な景色が有るものだ感心したり・・
「白糸の滝」の近くを走っている時だったんだろうか
長い坂道を下っていました。 いつしか煙っぽい・・・
初めは何か燃やしているのだろう、まさか焼き畑農業では有るまい
何か変だ! ずっと車について来る
下りた地点で駐車、タイヤ付近から変な臭いがして来る
暫く車を休ませてみたら解消された
後になって長い下り坂をエンジンブレーキを使わずフットブレーキを多用していたせいだと反省・・・ブレーキの効きが悪くなって危ない目に会う前で良かった
先日、大学生ほか多くのスキー客を乗せていたツアーバスが大きな人身事故を起こして件も、原因の一つには大型バスの運転に不慣れで下り坂でエンジンブレーキを上手く利用しなかったんでは?とも
埼玉県を経由して帰る
長い下り坂では適切にエンジンブレーキを利用しよう・・・ハイ
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以前、現場でメンバーと話をしていました
「金華山」のつもりで”きんかざん”を見ながらドライブしたこと有るよ
その島を見ながら・・
相方は島?と怪訝そうな顔です
島だよと言いながら当方も自信は無し
”ガス欠”で大変だったと言いたいのだが、伝わらない
ずっと島か島で無いかのニュアンスの感覚の違い
島の金華山とは言うものの言っている語句には”山”が入っている
何となく当方も自信が無い・・・ウヤムヤになりました
ひょんなことからネットで「金華山」で検索して見ました
大きくは二つの検索結果が得られました
一つは島全体が金華山の山、当方がドライブしたのは此の山と言うか島と言うか此処のこと・・・を見ながら牡鹿半島を巡った次第
と言っても三つの経験は無い、二大ガス欠恐怖症に陥ったコース
ずっと見えてはいましたが頭の中の79.9%はガソリンスタンド探しです。 知らない地でスマホ普及前のこと手探り状態でしたが牡鹿半島を抜ける頃に・・神様のGSを見つけることが出来ました
日頃の行いが少々良かったんでは?
もう一つは、岐阜県岐阜市のシンボル的な存在とかの金華山です
そうか山と島、両者を知っている人以外は迷ってしまいますネ
ましてや山と島では一瞬勘違いでは思いつつも、確たる実在状況が有れば迷います
当方も少しばかり賢く?なり申しました、ハイ
先ほどの投稿記事にサトウキビや黒砂糖の表現も・・
小学校への入学前後の頃だったか・・大家族で住んでいた頃
二期作の稲作や野菜も色々と栽培していた。 その中にはサトウキビの栽培も・・
台風銀座と言われる奄美諸島(奄美大島・徳之島・沖永良部島・与論島・喜界島)ではサトウキビの栽培が盛んだった
風を受けやすく風に弱いサトウキビ、銀座と言われるほど接近する台風の合間をぬっての栽培は大変だっと思う
サトウキビ以外にも台風を避けて年に2回もの米栽培も大変だったろうと・・思います~子供時代は、このような観点から見ることは無かったが
鎌を持って先ずは根元から切り取る。 次に葉っぱ部分を切り落とす
ヒゲ状のニギ?に当たると痒い!
やや曲がった棒状のキビを何本か纏めて担ぐと肩に食い込み痛い
従い肩にはタオルやらを掛けて和らげる。 バランスも必要
時代が変わった後には収穫されたサトウキビは製糖工場へと運ばれて行った訳ですが先ほどの頃は収穫現場近くの地元のプチ製糖工場へ
生家の150~200m位の所に一時期はミニ工場が有った
スグに無くなったが微かに覚えているのは、そこではサトウキビよりキビ汁を絞り出す機械の動力源に牛力(人力の少し上の牛が円形に回って絞り機械を回す)を使っていた
別の工場では水車を使っている所も・・・
絞り出したキビ汁は今風に言うとパン(洗濯機の下に敷く防水パンを大きくしたもの)に流し込み沸騰させる。
水では無くキビ汁故、沸騰したら可成りの高温だったんでは?
パンの中の煮えたぎった砂糖汁を櫂(かい)みたいなもので掻き混ぜる
次第に固形化して行く・・・香ばしい甘~い匂いがぷんぷんと漂う
この過程で、やや柔らかめの飴状の砂糖を何と言っていたのか大き目の葉っぱに載せてもらって・・・食べるのが格別の味だった
生のサトウキビをしゃぶる味、黒砂糖を食べる味とは違う製糖行程の中間の甘~い味・・あま~い匂いを嗅ぎながら・・・
もう一つの楽しみは、この中間の段階の固まる寸前の柔らかい黒砂糖をウドンやソバをのばすみたいに冷ましながら両手で広げ縮めを繰り返してやがては白っぽい変色した砂糖飴にして頂く・・・美味しさは格別だった。
都会から遠く離れた奄美群島での菓子代わりの飴さんでした
沖縄より一足早く米軍の統治下より日本へ復帰した前後だった頃の事
それから数十年後、埼玉県の坂戸市・鶴ヶ島市・東松山市周辺で営業の仕事をした際に小江戸とも称せられる川越市の菓子屋横丁にも何度か立ち寄りました。
(残念ながら昨年、その菓子屋横丁にて火災が発生して今は復旧段階に有るようで大変みたいですが・・)
見聞きしたことは有っても実際、田舎では商店街と言える並びは無かったし品揃えも貧弱・・・また大家族故に経済的にも・・・
でも菓子屋横丁の雰囲気は最高だった
昔、田舎の小さな小さな製糖現場でもらって自分で飴にして食べた体験から相通じる何かを感じたんでしょう。 何となく落ち着く! 行きたい!
自転車でも何度か行きました。
焼き餅、団子にお土産に地ビールなど・・・
決して喧騒観は無く、東坂戸団地内のソコソコ年輪を重ねた桜並木でしたね
団地住民・自治会中心の催し「さくら祭り」も見事ながら見物には落ち着いて楽しめたもの
近場の方々にとってはワザワザ遠出しなくてもスグ近くで花見桜
知ってか知らずか並木の桜の木、;一本一本が精一杯咲いていまし
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で