「地域」カテゴリーアーカイブ
五十里ダムのダムは読めます、さて五十里は読めますか?地元以外の方。一里は約4Kmだから・・200Km?
埼玉県比企郡小川町、「仙元山見晴らしの丘公園」から市街地を・・「ヤオコー」に「しまむら」

埼玉県比企郡小川町、「仙元山見晴らしの丘公園」から市街地を・・
「道の駅おがわまち」には埼玉伝統工芸会館も・・小川和紙の展示も
今の時代の有名処?、スーパーの”ヤオコー“は八百屋「八百幸」が衣料品の”しまむら“は「島村呉服店」~何れも小川町から始まったとか知りました
近くには前にアップした、カボチャ頭の方が「いらっしゃいませ」
の御愛嬌の写真(下に再掲)は国道254号小川バイパス沿いの
JA埼玉中央 小川農産物直売所正面で歓迎役の看板娘さん達?も

日本国内では勿論、世界的にも知れた一大観光地の古都・京都には近い。観光客が動き出す前の早朝でも
富士登山3年前に富士スバルラインをドライブ、富士山五合目まで。河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ
富士登山の約3年前に富士スバルラインをドライブしてました。
一人旅(ひとり旅・独り旅)
富士山五合目まで。一大観光バスターミナルみたい。 もう感激!
「富士急雲上閣」、その名の通り”雲上“の意味するところは約3年後の富士登山にて納得、須走ルートで登山開始時点では富士山が見えない程の霧が・・登るにつれ徐々に霧が晴れ遂に雲一つ無い。
でも眼下は雲で覆われています。
小生の錯覚なんです・・そんな雰囲気を漂わせてくれる富士山の自然
恥ずかしながら、一瞬・・俺は雲上の人・・雲上人だと。
すぐに我に戻りましたが・・錯覚を引き起こす舞台装置役は満点です!
だって全面に広がる雲々が目線よりも下に有るもの・・正しく」雲上です
しばし観光バスで来られた観光客に混じり、観光気分を満喫
但し、お土産の購入パワーは雲泥の差だったかも・・・
お土産屋さん・・・御免なさいネ・・・他でも、そうなんですから。
河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ
そして当時は現実になろうとは・・3年後に富士山山頂に立ち更には富士山火口一周の「お鉢巡り」を経験することになるとは・・・
富士山五合目観光協会公式ホームページ
富士山有料道路 富士スバルライン





























