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一昔前に「郡上おどり」で有名な郡上八幡、名水の町 郡上八幡を散策した思い出の旅が懐かしい

直前の記事に「吹割の滝」(群馬県沼田市)の写真を掲載しました

先程の尾瀬での面々見てました、次は?と内心ビクビクしながら見ていました。イキナリ今度は御前の番だ!との御指名です~「吹割の滝」一同

これ等は、次の写真アルバムより「ふきわれのたき」を抜粋して再掲したものです

日光~吹割の滝~榛名湖

さて直前の記事投稿後に同様の「吹割の滝」を紹介している群馬県沼田市の当該ページ へのリンクを張っている際に目にしました
全国へびサミットin老神温泉」の開催案内です
尚、「老神温泉大蛇まつり」と同時開催とのこと

山口県岩国市、国指定天然記念物「生きた白蛇」が老神温泉に?


もう一昔前になりますが「東海北陸自動車道」が建設工事中で下道(国道156号線)を通って郡上八幡(今は町村合併により岐阜県郡上市)に立寄りました
同じ岐阜県の白川郷に向かった時か福井県の大野市に向かった際かは記憶が定かでは有りません

観光名所、郡上八幡の街並を散策・食事を・・
遠くに郡上八幡城が見えたような・・・山に登る事は無かったが・・
名水の町 を進みながら用水路を流れる清水・・雰囲気が有りましたネ
郡上八幡と言えば「郡上おどり」・・二日後だったか有名な「郡上おどり」が催される時期でした
いっそ待って踊りの参加して雰囲気を味わいたいとも思えど後のスケジュール云々で断念
生まれ育った奄美群島でも、この頃に規模は異なれど盛大な踊りが有ったりしたものですから・・・似た雰囲気を懐かしく

さて郡上八幡の街を歩いていたら湧水の「宗祇水(別名白雲水)」だったか、それに代わる湧水だったか・・ある生き物を中に見かけた
小さいながら白い蛇だった
特に囲われて拘束されても無いのに湧水施設の中に・・・
何やら神がかり的な雰囲気、更には奄美諸島にはアオダイショウと別に毒蛇の「ハブ」が生息していて何時もビクビクしていたせいか落ち着いて見られず目を背けた次第
そうで無ければ湧水の名水を飲みたいところでしたが・・

郡上八幡の観光情報は郡上八幡日和|郡上八幡産業振興公社

清流と名水の城下町、郡上おどりのふるさと

大野市の名水を訪れたのは此の旅だったか別の機会だったか?
さて名水と言えば福井県大野市もしかり、訪れた名水はどちら?
越前おおの観光ガイド – 一般社団法人大野市観光協会
名水百選 町のいたるところに湧く水 – 越前おおの観光ガイド

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旅の思い出:旅の写真アルバム「尾瀬ハイキング 2006-09-23」、実は四季折々の季節の織成す姿・光景・風景が素晴らしいらしい

尾瀬ハイキングでの一景
とても、とても私にはアレンジ出来ません。 自己流ですし・・
たとえ・・流の生け花家元衆でも無理でしょうな・・・この表現は
それをイトも簡単に?ごく自然になされます・・・自然様は・・・

あの水草の花びら?否、葉っぱの見事な配置・・バランスが自然風
しかも水面にやんわりと乗っている・・浮いている絶妙な捌き方

恐らくは、柔らかに吹く風に導かれて且つバランス良く自然美よく調和したデザイン配置に・・・

自然の力って素晴らしい
何故って? ヒト様が異口同音?に、でも口に出さず認めてくれる

先ずは自然の芸術力、次に此の世の芸術界の大御所が続く順番か
もっと感心するは、出来・技能・センスはピカ一でも金銭的欲求は一切無し・・・何にも求めない・・・不当要求強要なんて、さらさら無い
褒めてあげたいが、褒めるだけじゃ芸が無い
黙って黙して心の中で認めてあげなさい・・・(了解、シュンと・・)

この1枚のシーンだけでは有りません。 お時間有れば下記サイトを!

尾瀬ハイキング 2006-09-23

写真アルバムより注釈・コメント抜粋-2-■富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2~後半

富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2

さて、「富士登山(富士山に登った)」アルバム第2弾のスタートです

富士山頂上浅間大社奥宮

夏場ゆえ「氷」は必要、自然の冷凍庫からか下界からか

富士山頂上奥宮

登ることはイイこと・・で、皆さん登って来ます

下界に広がる雲が無ければ広範囲に眺望は良いだろうが「雲上の旅人」にはなれない

頂上 東京屋

頂上 山口屋 支店

左 須走口下山道

遠くから眺める富士山のスッキリした曲線の形とは違いますよ、富士山さん

火口を覗き込んで落っこちないように・・ロープを張っちゃいます

えっ! これが富士山?

鉄骨・鉄筋コンクリートの建造物は土地柄ムリ? ならば石垣、屋根にも石ころ重しを

富士山の火口底には残雪が・・

富士山火口、今は噴出無し。その点、阿蘇山の火口を覗いた際はビビった(中学修学旅行)

富士山頂奥宮

「馬の背」 登山靴なし・杖なしの軽装では難所の上り坂、急な坂かつ砂礫

富士山特別地域気象観測所

国土地理院の三角点

日本最高峰富士山剣ヶ峰

国土地理院  電子基準点

富士山頂浅間大社奥宮 に戻る

お鉢めぐり 案内

須走ルート の 下山道

デジカメのバッテリー切れ
足の負傷、無理して悪条件下で下山を決行して更に負傷を深める
そして車で下る際、「あわや」の生涯一番の危険に直面する

■富士登山サイト

富士登山での出来事その1~5

富士登山(富士山)その1

富士登山(富士山)その2

富富士登山_タイム・チャート

写真アルバムより注釈・コメント抜粋-1-■富士登山 (富士山) 2009-08-12 その1~前半

富士登山 (富士山) 2009-08-12 その1

暗くて・ぼやけているし記憶も薄れたがワザワザ残したショット
恐らく仮眠前に「ふじあざみライン」入口付近で撮ったのでしょう

未明も遅くからの車中泊で、目を覚ましたら明るい。 出遅れたが・・
さぁ~出発!して「ふじあざみライン」をはしり「須走口五合目」を目指す

山肌を登山するのと一味違う富士山の姿を

当時の我が愛車、「軽」でも車中泊に何度も付き合ってくれました
登山客の駐車の列に、やっとスペースを見つけて・・

片側は登山客の駐車で満杯状態

無事?に駐車も出来て「富士山須走口五合目 標高2000m」地点

登山入口に。須走口五合目観光案内所、山小屋:菊屋、東富士山荘

初めは、この様な感じでした

下界の天気は曇り空、霧がかかり富士山の頂きの姿は拝めず

家族づれでしょう

高山植物に近づいていきます

霧深し

六合目 200m先

六合目の長田山荘の手前から、皆さんは休憩中も当方は軽装で前へ進む

六合目 2450m  長田山荘

富士山、山頂の勇士を望む・・さすがですね

富士山頂に段々と近づいて

ゆっくりと周囲の景色を楽しんでおられる様子

緑の地帯と岩肌に土色部分に分かれ

下界は霧が深い

先は長いが、取り敢えずは向こうまで登らないと・・

須走口 瀬戸館 海抜2700m

こちらから下界の様子は見えない、下界は雲に覆われて

所ゆえに空気は薄いらしいが澄んでいて気持ちイイ

皆さん頑張って登っています。 各々、富士登山は何回目?

ここ七合目(標高3090m)  大陽館

須走ルート は赤色

須走七合目   夜間就寝中 お静かに

お~い、頑張って登ってらっしゃ~い

富士山 山小屋 大陽館 ・・ チップトイレ あり

雲海の中に下界が僅かに顔を出して・・ここは雲上の人になれるところ
しかし、下界も晴れていたら残念ながら「雲上の旅人」にはなれません

見晴館まであと5分 深呼吸し ゆっくりと 世界文化遺産 富士山
富士登山 (富士山に登る)

続々と登って来ます

山小屋が小さく見えます

何て言う高山植物なんだろう?

ここは 本七合目 (標高3200m)

富士山 須走口  本七合目 見晴館 標高3200m

本当に、雲上の人 になった! 機上でなく自力で。 晴れた日の登山では味わえない

本当に、雲上の人 になった! 下界から見る雨雲は重苦しいが見下ろす雲海はグッド

珍しい! ブルドーザが働いています。人間様には負けたくないど・・

食料品ほか生活用品を山小屋へ運んでいるのでしょう。 割高料金も頷ける

仮に普通の乗用車だったら・・・馬鹿なこと考えるな!

燃料に生活用水も運んでいるみたい、ご苦労様です。 普通の人間には出来ません

登って来いよ~。 八合目は近いよ~。

ここは 八合目 (標高3350m)  下江戸屋

河口湖口 吉田口 富士スバルライン  はあちら

ここは 下江戸屋分岐 左は、吉田口・富士スバルライン五合目 あちらは須走口五合目

絶景、絶景なるかな、ああ絶景なり

ブルドーザーも一台ではしんどい。 ならば2台で。 一般の山では必要とされなくて・・ネ
与えられた職場で必死に黙々と精一杯働くのみです。

人間様と我々ブルの力比べ・脚力比べ・礼儀作法比べ・・どうだ!人間殿

いやぁ~スゴイ、本気になって頑張っています

富士山山頂 上江戸屋 トモエ館 富士山ホテル への案内板

ここは 本八合目鳥居  富士山山頂 は右側

本八合目 江戸屋

ここは本八合目(標高3400m) 上江戸屋 トモエ館 富士山ホテル  夜間静かに

本八合目 胸突江戸屋 (上江戸屋)

本八合目  須走口  富士吉田 河口湖口

本八合目  浅間大社境内

富士山 本八合目 トモエ館  海抜3400m

絶景ですねぇ~、下界では味わえない

ここは 八合五勺 (標高3450m)  御来光館

富士山八合五勺 (標高3450m)  御来光館

富士登山の醍醐味を味わいつつ登って来ます

延々と続く登山道、登り切ったら御褒美が・・・感激・記念・想い出にして

山肌には未だに残雪も・・

富士山の山肌も向きと形状によっては夏場まで残雪が・・

またまた絶景が・・、絶景以上の表現を見つけないと・・

富士山も活火山なんだと・・、桜島や阿蘇山で見た溶岩だ

絶景以上の表現は? 単に「美しい」かも・・

本当に「雲上人」になったような錯覚すら、ここでは雲も友達

イイですね! 富士山で登山ですね!

ここは 九合目 (標高3600m)

あとの富士登山のデジカメ写真アルバムは第2幕へ続く

登山当日未明、仮眠前に「ふじあざみライン」入口にて

富士登山の当日未明から車中泊の仮眠地点、富士登山道須走口、「ふじあざみライン入口

■富士登山サイト

富士登山での出来事その1~5

富士登山(富士山)その1

富士登山(富士山)その2

富富士登山_タイム・チャート