「Hardware/Software」カテゴリーアーカイブ

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-1~4の各記事に追記

各記事にホームページ内の該当ページ へのリンクを

追記:
姉妹サイト、エネシスポート(公式)ホームページの
太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション」に関するページを
ご覧ください

可搬性のあるビジネス環境を標榜する当方として 願ってもない状況に・・・

米MSが「サーフェス3」を発表したらしい
OSはパソコンと同じくウィンドウズになるらしい
日本での発売は先になるらしい
より機能アップ・性能アップしたPCとの互換性が
圧倒的に高いタブレットが求め易い価格で登場?
可搬性のあるビジネス環境を標榜する当方として
願ってもない状況に・・・
見易い大きさの画面サイズ、入力し易いキーボード
持ち運びし易い大きさ・重さで性能は十分
バッテリーの持ちは大丈夫では
パソコンとのソフトウェアの互換性も高かろう
何となく、そのような期待を抱かせるタブレットか?
残るは、こちらサイドの御予算しだいか?
こちらは大変も100年後には実現しているかも?

さぁ~大変、あの~お酒は控えましょう・・・せめてキーボードから離れて

3~4日前の夜、カップ酒を楽しみながら?パソコンを触っていました
ちょっと感覚が鈍っていました。
キーボードを打とうと手を向けたところ5分の1くらいは残っていたと思われるカップ入りの酒が零れてしまいました
それもキーボードに
それも左側、よく使うキー(左「Shift」・左「Ctrl」キー)辺りに
慌てましたよ、動いているパソコンを逆さにして振ったり叩いたりは出来ないし・・・出来ることはティッシュペーパーで吸い取る
暫くして、それらのキー操作がギコチナイ
音はするし押す感触がいまひとつ・・なんです
お酒=アルコール、昔のタイプライターと違いキーボード部はか弱いモノでしょう・・・アルコールと樹脂が化学変化を起こし、変形や接着が起こったのかも
先程のタイプライターなら機械部品をビスで留めている位でしょうから分解・組立もできように
今どきの高密度・高精度の情報機器は、そうは行かない
壊す覚悟で、稼働出来ないことを承知で分解せざるを得ない
結局は、そのままにしておきます。
徐々に悪い状態になっていくなら困りますが・・・もし、そうなったら
買替は予算的にムリ、更には使い勝手良くチューニングして来たアプリ・ツールの環境が使えなくなるのが痛い

仮に左側の「Shift」キーが使用不能になったら・・・
①不便だが右側の「Shift」キーを代わりに使用・・・あぁ、大変
②USB接続で別のキーボードを接続して使用・・・・あぁ、大変
③パソコンを買い換える・・予算面・チューニング面から・・・・あぁ、大変さぁ~大変、あの~お酒は控えましょう・・・せめてキーボードから離れて

データベース・SQL言語についての理解を深め、いつかはデータベースアプリケーションを作成したい

必要に応じて「ウェブサーバー」、「データベースサーバー」の利用環境が用意出来た。
従い、データベースについての理解を深めていきたい
ついてはSQL言語を使いながら慣れていき、いつかはデータベースアプリケーションを作成したい

ハード面・ソフト面で絶対的な規模は小さくとも本格的なデータベース環境がローカルサイトでも実現出来るようになったものです

マシン環境には雲泥の差あれど、それぞれに感激したもの

CIMG3340

一世代?否、数世代前のケータイとノートブックPC?
使用している今の夫々は形・姿は似ていても中身は・・・
スマートフォンいわゆるスマホは高機能化
どこでもネットサーフィン出来て、PC用のブロードバンド環境にも一役
ノートブックPCは、その内臓メモリが十分なのが良い
それにパーソナルコンピューターのHDD容量も大きい
とは言っても一般的な最近のPCよりはHDD容量は小さめかも
当方では映像・音楽面でのデータ量は多くは必要無いので
さて十分なメモリ有って、負荷の大きなアプリケーションソフトの実行
仮想マシン環境下でのゲストOSの稼働も大きなストレスを感じず

上記写真のPCのメモリは1ギガバイト
それより前は確か512キロバイト
・・・
最初に個人購入のパーソナルコンピューターのメモリは幾らだったか?
・・・
パーソナルコンピューターとは言えないシロモノ、16進キーボードの
ボードマシンを東京・秋葉原の電気街で購入し非常に興奮した思いも
メモリは僅か128バイトか256バイトだったと思う。単位は単なるバイト
単調なメロディを十数秒慣らすだけの・・・確かに現有のマシンの
100万分の1未満のマシンを相手に四苦八苦・試行錯誤を繰り返し
感激した時代もあったね~
・・・
もう一つ大きく変わったことは、進化したOSやアプリ・ツールの多くが
フリーソフトウェアとして提供されるようになったこと