一世代?否、数世代前のケータイとノートブックPC?
使用している今の夫々は形・姿は似ていても中身は・・・
スマートフォンいわゆるスマホは高機能化
どこでもネットサーフィン出来て、PC用のブロードバンド環境にも一役
ノートブックPCは、その内臓メモリが十分なのが良い
それにパーソナルコンピューターのHDD容量も大きい
とは言っても一般的な最近のPCよりはHDD容量は小さめかも
当方では映像・音楽面でのデータ量は多くは必要無いので
さて十分なメモリ有って、負荷の大きなアプリケーションソフトの実行
仮想マシン環境下でのゲストOSの稼働も大きなストレスを感じず
上記写真のPCのメモリは1ギガバイト
それより前は確か512キロバイト
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最初に個人購入のパーソナルコンピューターのメモリは幾らだったか?
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パーソナルコンピューターとは言えないシロモノ、16進キーボードの
ボードマシンを東京・秋葉原の電気街で購入し非常に興奮した思いも
メモリは僅か128バイトか256バイトだったと思う。単位は単なるバイト
単調なメロディを十数秒慣らすだけの・・・確かに現有のマシンの
100万分の1未満のマシンを相手に四苦八苦・試行錯誤を繰り返し
感激した時代もあったね~
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もう一つ大きく変わったことは、進化したOSやアプリ・ツールの多くが
フリーソフトウェアとして提供されるようになったこと