よ~く頑張ってくれましたね
何っ? 来た時は長くて2年くらいでお役御免になると思ってた?
そうだよネ、普通は毎日のように こき使われたら2年で十分役目を果たしたことになると思うよ
1年でも、評価してもらった仲間もいた? そうだよね~
ところで四年以上も頑張った? 凄いね!
乗ってた男はいや~な人だね・・・注意しておくよ
後輩の為にも・・・
先に約180~190Kmに及ぶサイクリングを強行しました
一昔前には何度かドライブしたものです。 今回のコースから少々外れて長谷寺へ向かおうとも思ったりしていましたが・・結局は次の写真集のコースで走りました
サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日
その途中、奈良県桜井市の三輪明神の境内にも立ち寄りました
アルバムから2点を・・・
”冷やしそうめん”のぼり を見たら頂きたくなった
少し手前の店頭では昔懐かしい「そうめん流し」の実売装置も見かけた
この記事を書き始めた時点で血圧を測定したら、143 – 85(72)
この約1時間前の血圧測定結果は122 – 77(57) (下の写真)
こんな状態の瞬間もある事を知ったのは、この写真の手首式血圧計を購入してから
長年、高い数値で示されていた高血圧症・・との偏見?
自身の血圧値を知るのは何度も有った健康診断の際だった
然しながら毎度のことながら決まって緊張するタイプ
あぁ、明日は健康診断での血圧測定が有るのか
今日は1時間後くらいに血圧測定で「かなり高いですね」と言われそう
等々、 出来たら測定自体をパスしたかったのが本音
発泡酒350mlを2本飲んだ後、座ってパソコンを見ていた
知らずして居眠り・・1時間ちょっとだろうか・・
試しにと血圧計を取り出して測定したら
血圧測定結果は122 – 77(57)
最高血圧(収縮期血圧)・最低血圧(拡張期血圧)とも正常範囲
但し、その瞬間値のこと
瞬間値とは言え、実際に正常範囲内も有るとの事実
確かに仮眠に程良いアルコール・・のせいでの瞬間値だったかも
自分で測定するまでは何十年?も気になり、それがストレスに更には緊張も加わり毎回の高い数値
実際は、それまでも正常範囲内の時間帯も有ったハズ
仮にその時間帯に血圧降下剤を服用したら・・・実際に何度か足がふらついたりした事が有りました
一時、上が160台の状態が続いて又しても悪い?と気になりかけたが、その後に京都市内から大原の里更には琵琶湖大橋までの約40Kmのハイキング
その約一週間後に奈良県飛鳥地域、明日香村の石舞台・高松塚古墳までの約180~190Kmのサイクリング
を終えてから目立って血圧が低く落ち着いて来ています
この状況は、多少は無茶な荷の重い運動を経たからでしょう
状況にもよるでしょうが、刺激のある行為・動作は慎みましょう等
急な温度差の部屋移動は控えよう・・等々
高血圧と自他ともに認めながら、過重なサイクリング・ハイキングの真逆の行為をして来て却って血圧が良い方向になったと思う
ストレス軽減にもなって益々正常値の方向へ向かったんだろうか
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋
サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日
齢はン十才、世間並みの持病持ちです
ただ世間様と異なるのは、持病の程度がチト重たか・・バッテン
何より発症が早かった!
高血圧症なんて大したもんだ! 30前にして180越えと言われる、示される、気にする方だから増幅され、もーアカン・・バイ
それ以来40年前後、高血圧症は若くしての専売特許の筈だった
他人様には負けないゾと叫びたくもなった
不思議だね~本当に!先に測定したら最高血圧が140~150台の値
不思議だね~、一般的な高血圧症対策とはチト真逆の付き合い方を。
体格・体力に似合わぬ加重な運動?を数多く・・したり
スポーツマンとは真逆、さらには健康維持回復のためにスポーツジムに通うなんてことも無く・・ただECO旅(エコ旅)をストレス発散も兼てたまに。 血圧降下剤の服用も副作用の表面化を機に即中止
認知症・・生を受けて物心付いた時点で有ったと思う
その時点では自身で認識はして無かったが後で、若いころからの症状だろうと確信した次第
何故なら全く、記憶力が無い。 何故だろう?
恐らくは刺激の無い環境で毎日が3~4のチョットした出来事しか目にしない体験・経験出来ない生活環境からでしょう
もう一つ挙げるなら、高校時代は鼻詰まりが酷かった
覚えるトレーニングと言う時間有れば、両方の詰まった鼻の何方かでもイイ 兎に角、少しでも鼻から息したい・・口から息でなく・・
両方の鼻孔をワザと塞いで息を貯める・・耳や目から息が漏れてくるような・・そうすると、塞いでいた指を外すと何処かで僅かな鼻息が一瞬
通じて来た。 当時は鼻が詰まって寝れなかったなぁ~
鹿児島本土から出張診療に来られた耳鼻咽喉科の先生に診察後、手術するなら滞在中の今日しか無いと言われ・・生まれて初めて割高の長距離電話を親へかけて鼻中隔湾曲症の手術を受けたことも
数年後に再手術も・・・蓄膿症とも言えたのでは?
恐らく生来の覚える力が無いのに加えて、鼻詰まりが・・・今は通じてますが・・何故だろう、アレほど息通しに痛めた耳・目に特別な異常が無いのは・・当時、鍛えたせいだろうか
糖尿病が持病になろうと伺っています
既成事実化したいのだろうか・・・今なら間に合うか?
暴飲暴食を慎み何とかくい止めよう・・・意志の強さ弱さが問われている
全ては、自分次第!