昨日の夜からか足が・・ふくらはぎ・・あたりが稍々パンパン?
さては? きっと、そうでしょう
一昨日に保津渓谷をハイキング更には清滝川に沿っての東海自然歩道をハイキングした後遺症?
でも今回の痛みを後遺症とは言いたくない
スグに治るし、パンパン状態も引きそう
何より情緒ある自然の趣きを楽しめたし、地理的にも従来のハイキングコースに近い位置関係が分かったし・一味違う風景を楽しめたから
もう一つ、少々の足のハリより根本的な持病「高血圧症」の対症療法になったんだから・・、更には糖尿病予防にも・・
日頃の運動不足・偏った食生活により幾分目立って来た腹回りの1%のスマート化に貢献してくれた?ハイキングだったので・・
足のパンパンを恐れるな! 腹のパンパンに気を付けろ!
質問(Question)
小生・己に相応しく似つかわしい旅はECO旅=エコ旅、ならば保津川・清滝川ハイキングに要した交通費は?
答え(Answer)
合計 390円なり
内訳・・・
往:JR亀岡駅~JR保津峡駅 190円
復:JR嵯峨嵐山駅~JR亀岡駅 200円
すぐ近くに世界的にも有数の観光スポットが多い古都・京都
周辺には避暑・紅葉を求めての行楽地も多い
ハイキングコースにも癒される
予算なくとも近くなればこその有名処ハイキングが可能
高血圧症なれば予防や対症療法にならないかと歩くだけで・・
保津川・清滝川ハイキングで清滝へ進むも、本年の正月二日に
高雄・北山地区をハイキングした辺りに、もうチョットで達するところだった
今回は清滝から嵯峨野に向かいました
東海自然歩道
京都一周トレイル西山コース案内図
京都一周トレイル会・・事務局 京都市産業観光局
右側の渡猿橋を渡りて右へは高雄方面
左の階段を下りて来た道を戻ると落合方面へ
付近案内図
ここら辺まで来て化野念仏寺・二尊院 経由で嵯峨野へ
ここから高雄方面に向かっていたら今年の正月早々にハイキングした
コースの途中の「高雄山神護寺」あたりに出たのでは・・・?
その際のアルバム写真集は次のリンクで・・・
高雄・北山杉・北野天満宮初詣 2016-01-02
これより数枚を抜粋
「高雄山神護寺」
付近観光案内図 京都一周トレイル
東海自然歩道、 清滝3.2Km ← 神護寺 → 中川4.4Km
高山寺境内案内図
さぁ~、北山杉のオン・パレード
やっと見えて来た! あれは京都の市街地
古くて新しい現在の都市、京都市の何処でも良し。
市街地まで辿り着けば何とかなるハズ
しかし距離は有ります。高度も有ります。
長時間ずっと上り詰めだったし・・・
北野天満宮 (京都府京都市)にて初詣
保津川下りの船も・・JR嵯峨野線が短い鉄橋渡る一瞬に!良く出来ましたネ
あの短冊状の洲に左側から渡り切れず、敢え無くギブアップした体験が・・
今見ると必死?の覚悟を持って渡り切っても更に右側方向へは更に難度UP
前方(手前方向)へも進めず・・確かに、ネットで調べても似た行動は殆ど無し
上流方向のトロッコ亀岡駅近くより無謀な自力「保津川下り」を強行するも
この地点で力尽きた! 諦めて少し戻り立ち泳ぎで対岸(右側・・桂川左岸)に
渡り、道路まで這い上がりて引返した。別途、ページやブログをアップ済み
自力保津川下り?を敢行したこと、小さな(自身にとっては大きな)出来事・体験
無残な結果となった桂川を自力「保津川下り」で3年前に発見した落し物、東大寺境内にて証拠発見で証明なる
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1) 2013/08/15
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(2) 2013/08/15
亀岡駅からは2駅目、ここが出発点で~す
近いとは言え、何時もは素通り・・・前回に続き2回目の下車なり
JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅のホーム
無人駅の時間帯の方が多いと思う
因みに後でネットで調べたら「改札口コールシステム」利用可らしい
橋梁上の高架駅(無人駅)、当日下車時は駅員さんがおられた
大規模なハイキングの集団ほか多くの利用者が予想される為に駅員さんが
おられたのかも・・・
JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅より桂川を臨む(向こうは京都市)
JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅より桂川を臨む(向こうは亀岡市)
中央部には単線の旧山陰本線を活用した嵯峨野トロッコ列車の線路が
JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅の改札口
あっICOCA使えたんだ。まさかICOCA対応だとは知らなんだ
亀岡駅でICOCAで買った切符は右側の小さな箱へ投入
因みに後でネットで調べたら「改札口コールシステム」利用可らしい
JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅前ロータリー
立て看板に表示されています・・よく見ると、
JR保津峡駅前発⇒嵯峨水尾(柚子の里)行
水尾自治会バス時刻表
水尾自治会バス安全運行連絡協議会
問合せ先 xxx-xxxx-xxxx (運転手不在時は不通)
富士登山の約3年前に富士スバルラインをドライブしてました。
一人旅(ひとり旅・独り旅)
富士山五合目まで。一大観光バスターミナルみたい。 もう感激!
「富士急雲上閣」、その名の通り”雲上“の意味するところは約3年後の富士登山にて納得、須走ルートで登山開始時点では富士山が見えない程の霧が・・登るにつれ徐々に霧が晴れ遂に雲一つ無い。
でも眼下は雲で覆われています。
小生の錯覚なんです・・そんな雰囲気を漂わせてくれる富士山の自然
恥ずかしながら、一瞬・・俺は雲上の人・・雲上人だと。
すぐに我に戻りましたが・・錯覚を引き起こす舞台装置役は満点です!
だって全面に広がる雲々が目線よりも下に有るもの・・正しく」雲上です
しばし観光バスで来られた観光客に混じり、観光気分を満喫
但し、お土産の購入パワーは雲泥の差だったかも・・・
お土産屋さん・・・御免なさいネ・・・他でも、そうなんですから。
河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ
そして当時は現実になろうとは・・3年後に富士山山頂に立ち更には富士山火口一周の「お鉢巡り」を経験することになるとは・・・
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で