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Windows10 のアニバーサリーアップデートを無事済ませ使用感はストレスが結構軽減された

先にアニバーサリーアップデートなるWindows 10 のアップデートを無事済ませてからの使用感は結構ストレスが軽減されました
デスクトップ上でのメニュー配置やアプリケーションの選択など・・
同じWindows 10 のOSなれば極端な変化は無くて当たり前か?
でも何となく洗練されたとは感じております

従来、使い続けて来て色々な試行錯誤的オペレーションも多かったし単一のHDDのパーティションを細分化して幾つかのドライブに分けたり、複数のパーティションには一時期、Linux環境を何度もインストールし直したり・・・でフラグメント(断片)が入り混じっていたと思う
多少は整理され、不具合箇所の調整や新たな使い勝手向上を目指しての改善は有ったんでしょう。
今のところ、結構スムースな動きをしています。

Windows Ink なる機能も新しく加わった
未だ、使用はしてませんが結構使えそうな感じ!
色々な小技がデスクトップ上で操作出来、役立ちそう
今まで幾つかのサードパーティ製の小アプリを配して使い始めては止めの繰り返し
本家本元、マイクロソフト製小技ツール(失礼!申し訳ございません)と有って長いこと使い続けることが出来そう
未だ使用前ながら「付箋」「スケッチパッド」「画面スケッチ」が「Windows Ink ワークスペース」にスタイル良く配置され今度こそ使ってみようかと・・・期待出来る予感が

最大の関心事・期待・希望の星?だったUbuntu環境のインストールが何故か当パソコンでは最後の最後で失敗の連続・・・
ネット上で同様な現象のコメントを探せど、いまのところ見つからず・・
いよいよ不快な気持ちも有れど・・・
Windows 10 のOSアップデートが順調に済んだこと
結構スマートな操作性が得られたこと
小技のツールが心地よく使えそうなこと・・・など

メモリ容量・HDD容量に不満は無いが老体となったパソコン
何故か一瞬にしてHDDへの常時アクセス・バッテリー消費の速さが目立って来たこと等、気になる面は多々有れど・・頑張れ!と

使う方の小生も協力させてもらいますので共々頑張りましょう
パーソナルコンピューターさん、いつもお世話になっております。
ご引退の際には、お礼の言葉を述べさせて頂くつもりです
よろしくお願い致します。 それまでは酷使?でご免なさい

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ネット上やLinux関連の最近の情勢が載っている月刊誌を頼り・参考にして今度はOKかと挑戦したが

ただ今、当記事を書き始めたは日付変わり8月6日の1:40AM
諦め切れずに、昨夜(と言っても数時間前からの続き)から更に試行錯誤を繰り返して見ました

ネット上やLinux関連の最近の情勢が載っている月刊誌を頼り・参考にして今度は行けるかなと挑戦したのは・・

一旦、Ubuntu環境をユーザデータもろとも削除し
改めてUbuntu環境を再インストールする との情報がネット上に有り

今回はコマンドプロンプトを管理者権限で実行しました
何せ、ファイルシステムを展開と言うステップが有るし・・

最初のbashコマンド発行時と同じくUbuntu環境の
Windowsストアからのダウンロードが終わり、ファイルシステムを展開
ここまではWindows10 OSのアップデート直後と同じ
でも、管理者権限でのコマンドプロンプト実行なんです
当然、上手く行くと考えて、1時間強も待てど何のメッセージも現れず・・・
順調に行けば、Ubuntu環境下へ移り、ユーザ設定に移るハズなんだが・・なぜか全く変化無し
スタートメニューにもタスクバーにも姿が見えない
月刊誌に有った情報・・インストールされるファイル群実体の格納先・・をチェックすれど、その形跡は無し

テザリング機能を利用しているスマホのデータ通信量にも大きな変化は認められない

いくら何でも、全くの兆候が見られない
ネットで検索しても此の段階での失敗記事は見つからなかった
そこまで進んだならば・・・先に進んでいそうな感じに見えますがNG!

今回は当然行ける! が、これでも駄目か!の心境でゴワス
西郷どんも同じ気持ちか? 隆盛さん、気軽に応援ありがとう

参った! ギブアップ! 何故に? なぜ?

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非常に残念!あと一歩で!WindowsとLinux両OS環境のシナジー効果が実現出来たハズが。四苦八苦・試行錯誤

昨晩から今朝までは大変だった
極論すれば・・多少の年数の誤差はあっても35年ほど前、一昔前か
UNIX系OSを自身でさわってみて、その使い勝手・高機能なOS環境に魅了された
当時は本当に高価なマシン・OS環境を手に入れて大変でしたが、それほどに魅かれる面があった
その後、MS-DOS も Windows環境へ
パソコンも小型・高機能・高性能に急進歩して来ました
ネット環境もブロード環境がユビキタスな普及となりデバイスもスマートフォンなる超小型・高性能の応用面でも高機能な代物の出現
LINUXの普及、更には多くのLinux ディストリビューションの展開が・・
Windows の進歩で日常のコンピュータ処理にはWindows OSで十分なれど、出来たらと長年の期待は徐々に薄れては来たが、何かにつけLinux OS 環境を試したり・・
一昔前は、単一のパソコン内のHDDに両OSを共存させて立ち上げ時に選択切替で別々のOS環境を使用していました
Windowsは実務面で・・Linux はどちらかと言うと過去の思い出を忘れずに残したいが為
それもセキュリティ対策のせいか、簡単にはOS選択が難しくなり・・
1台のみの使用環境では無理が目立って来ました
Windowsの使い勝手ほか進歩が高く、それにつれ普及も進み・・・

ところが昨今、そのWindowsにUbuntuなるLinuxの一つのディストリビューションが「開発者向け」にオプション?で提供されることに・・

先ずは、「Windows 10 Anniversary Update」を昨夜から今朝にかけて約3時間かけて無事アップデート完了

続いて又も約3時間かけてUbuntu環境が使えるように試行錯誤を繰り返し、何度も試行した・・・が上手く行かず・・・

遂には今朝5時すぎに自分に断り無く寝てしまった感じ・・・
かなりの期待と緊張の中で・・・
今月から通信キャリアとの月間データ通信量(高速?通常?速度で)を増加していたので余計なことの心配は緩和されましたが、既にその5割を超えてしまった

諦めきれず、昼間も断片的に色々と参考にしつつ試行錯誤するも上手く行きません・・・当分は、この試行錯誤は続きそうデス

本当に終盤、恐らくは最終段階だったであろう。ところまでは進んだが・・
Windows ストアからUbuntuはダウンロードは100%出来たみたい
で、次のファイルシステムを展開で・・・待てど応答がゴザイマセン
何故だろうか? 思い当たる点は幾つか・・有るが・・・


●最初のbashコマンド発行時のコマンドプロンプトを管理者権限で実行して無かったのでファイルシステム構築に失敗?・・メッセージが無いので・・・
●提供サイドへの各段階・各項目ほかでの情報提供を極力抑えている為かも・・・所謂、提供に値しない評価に?
●当該Ubuntu環境は「開発者モード」での利用になっているので、開発者としての登録が必要なんだろうか・・・仮に「ファイルシステムを展開」を完了後はUbuntu環境下でのユーザー登録が・・・それに支障あり?
●元々、単一のHDDを幾つものパーティションに分割して細分化。その為、C:ドライブのWindowsOSのファイルシステム内にUbuntuの「ファイルシステムを展開」に支障? パーティション・テーブルの相性悪し?
●ある時点から・・今から一か月前後くらい前からHDDへのアクセスが常時あり結果的にHDDアクセスランプが点灯しっぱなし、更には”バッテリーのもち”が従来の半分くらいに・・・その原因不明の影響か


実は、今回の「Windows 10 Anniversary Update」で期待していたのが上記のHDDへの常時アクセス・バッテリー消費の急増の点が改善ならないかと言う面も在りましたが、遂に解消されず・・・とほほ(涙、涙)

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Windows 10 公開一周年記念?アップデート作業は無事完了!期待のLINUX環境構築は最終段階でNG?

昨夜遅くから今朝までパソコンOSの更新作業を行いました

少し前に入手可能となった「Windows 10 Anniversary Update」を早速ダウンロードしてOSのアップデートを行いました
待ちきれずにアップデートツール?をダウンロード、介して試行です
Windows 8.1 からWindows 10 へのアップグレードの際は、外付けHDDを新たに購入して万が一の為にと主なデータファイルをバックアップとったりで大変でしたが、今回は面倒くさい点といち早くアップデートしたい・・との思いで直接の更新作業となりました
もしトラブルに遭遇する羽目なら顔面蒼白になるところでしたが・・・

今回のアップデート作業で大きな点、2つなら
●Windows 10 のアップデートは無事に済んだみたい
中身はあまりにも膨大でチンプンカンプン故、分からないものの目立った不都合は感じられないし、操作性では改良点が・・良しとします

●一番に期待していたUbuntu 環境は終盤にて上手く行かず・・
非常に残念! 本当に後一歩だったのに・・・
最初のbashコマンド実行・・
・・・Windows ストアからダウンロードしています
・・・
・・・ファイルシステムを展開しています・・・数分かかります・・
・・・
かなり待っても次なるメッセージが現れないし別途参考にしていた該当ファイルらしきモノが見当たらない
またデータ通信量で見てもそれによる特別な増加傾向は見られない
再起動やオプション設定やら何度も試行錯誤すれど・・・
あぁ~残念!

昨夜(8/4 23:15)にダウンロードアプリをダウンロード開始
・・・
更新プログラムを準備しています
・・・
Windows 10 を更新しています
・・・
更新プログラムを構成しています
・・・

途中、何度かの再起動を経て
「Windows 10 にようこそ」が現れたは本日未明(1:45am)
更新作業開始より約2時間30分

その後、各種設定項目を選択肢から選んで Windows 10 のアップデートが済んだのは今朝未明の 2:25AM で開始から約3時間10分
各種設定で、かなり時間を要したため正味3時間くらいだったんでは?
ここまで外見上はスンナリ・・・
これまで何台も買い替えてきたパソコン人生?
今、常用(愛用?)のPCは従来のと比べてメモリが十分でHDDも十分・・・何故ならイメージ・ムービー・ミュージックは殆ど関心ない為
CPU性能は極くふつうでは? 何よりメインメモリとHDD容量が十分な為に順調な更新作業だった
一旦終了後に日頃、使用している主なアプリケーションを立ち上げて見ても変わりなし・・・
もっともWindows 8.1 からWindows 10 への大きなバージョンアップや昨年に一度あったアップデートの際にも乗り越えて来たものだし同じWindows 10 同士間の更新作業だから当然か?

さて今回の最大の関心事で一番希望しているUbuntuなるLinux 環境
2:30am 頃からLINUX向け月刊誌などの記事を参考にしながら進めた
・・・
・・・
あと一歩の段階まで行ったと思うし何らかのファイルはダウンロード出来たみたいだし・・・bash 自体も一応は認識されていそうも何も現れない・・・黙った?まま
・・・・・・・・
或いはエポック的な時点ゆえダウンロードサーバー側の負荷は?
ある程度日数たって再度、挑戦するか・・
その頃は、ある程度の参考記事が出回ることになってないだろうか?
いろいろな項目の設定の影響もあるのかも・・・

非常に残念! 本当に、もの凄く残念なれど後日に・・
果報は寝て待て!・・・・その格言は結果オーライの場合でしょう

スマートフォンのテザリング機能でユビキタスなブロードバンド環境を、初期のデータ通信量上限無しの頃はカーナビ代用に

今月は残すところ、今日・明日と二日間です
今、Wi-Fiスポットを求めて某所に来ております
一般家庭に光ファイバーが入り始めた当初から光ファイバー回線を利用したことは有ります。
現時点では、スマートフォンのテザリング機能を利用してブロードバンド環境が使用可能と言う事で、固定的な光ファイバー回線は利用していません。 ユビキタスな環境で、より多くのデータ通信を行いたいが為、スマホ単体またはテザリング機能経由のパソコンでのデータ通信を・・
便利な世の中、ネット環境になったものです
音楽・映像(動画)ダウンロードしたり視聴したりは殆ど無し・・特別な興味は持ち合わせておりませんので・・
世の中の一般的な動き・流れは知りたくてニュース的なサイトは毎日何回もアクセスしていますし天気予報サイトも・・
でも限られていますネ
消費データ量の大半は、OSアプリケーションのダウンロードや数多く管理運営しているサイトグループ維持・メンテナンス作業に伴う更新作業です
更には関心あるサイト・ちょっと気になるサイトさんのチェックによるデータ通信です
通信費を安くしようと、少なめのプランに変えたら今度は足らなくなった
で、今日・明日の二日間はキャリア提供のWi-Fiを利用するためにスポットを探しての移動も・・
月が変われば増量となる変更後のプラン適用となり通常使用なら従来の経験から上限許容量の範囲内に収まりそうです・・・ヤレヤレ

一昔前(数年前)、スマートフォンブロードバンド通信が可能となった時点からスマホを購入して早速に利用し始めました
RS232C規格での通信、イントラネット環境での通信、加入電話回線でのパソコン通信・インターネット通信、ISDN回線でのインターネット通信、固定の光ファイバーブロードバンド回線によるインターネット通信と高速化して来た一連の流れは体験しつつもユビキタスな通信環境には感激したもの
当時は未だテザリング機能は無かったものの、流れから何れは実現化するだろうと予感させるものが有りました
しかも当時のスマホ使用のブロードバンド通信?は月間データ通信量の制限が無かった。  上限無しだった!
ちょうど、その頃に各地を長距離にわたって車で移動する必要が有ったのですが所有の車にはカーナビの装置は無かった
でも通信キャリアの当時のデータ通信量は上限無しだった為に、極端に言えば終日、スマホでグーグルのアプリを利用して代用出来ました
見知らぬ道路を通常に走行して特に問題なくルート案内をしてくれました。 名古屋地域での複雑な高速道路一般道路の交差するルートでの道案内も特に迷わずに・・

ただ山道では・・キャリアの電波が届かずに頼れないことも・・
この際は、大概が大きな一本道ゆえ道路地図標識で対応出来た

こう一つは、今のスマホ以上にバッテリーの能力は劣っていた訳で、長時間のスマホによるカーナビ・アプリ使用は無理が有ると言うもの
しかもカーナビゲート・アプリケーション自体が刻々変わる位置情報の遣り取りに位置衛星からの電波受信バッテリーを消費していたハズ
その対策にとシガーソケット使用の電源装置を買い求め、常時スマホへ電力を供給する必要が有りました。 当時の思い出になる文化遺産(決して、世界文化遺産とは言いません・・小生の生活遺産・・勝手登録物の勝手遺産です)