Windows 10 公開一周年記念?アップデート作業は無事完了!期待のLINUX環境構築は最終段階でNG?

昨夜遅くから今朝までパソコンOSの更新作業を行いました

少し前に入手可能となった「Windows 10 Anniversary Update」を早速ダウンロードしてOSのアップデートを行いました
待ちきれずにアップデートツール?をダウンロード、介して試行です
Windows 8.1 からWindows 10 へのアップグレードの際は、外付けHDDを新たに購入して万が一の為にと主なデータファイルをバックアップとったりで大変でしたが、今回は面倒くさい点といち早くアップデートしたい・・との思いで直接の更新作業となりました
もしトラブルに遭遇する羽目なら顔面蒼白になるところでしたが・・・

今回のアップデート作業で大きな点、2つなら
●Windows 10 のアップデートは無事に済んだみたい
中身はあまりにも膨大でチンプンカンプン故、分からないものの目立った不都合は感じられないし、操作性では改良点が・・良しとします

●一番に期待していたUbuntu 環境は終盤にて上手く行かず・・
非常に残念! 本当に後一歩だったのに・・・
最初のbashコマンド実行・・
・・・Windows ストアからダウンロードしています
・・・
・・・ファイルシステムを展開しています・・・数分かかります・・
・・・
かなり待っても次なるメッセージが現れないし別途参考にしていた該当ファイルらしきモノが見当たらない
またデータ通信量で見てもそれによる特別な増加傾向は見られない
再起動やオプション設定やら何度も試行錯誤すれど・・・
あぁ~残念!

昨夜(8/4 23:15)にダウンロードアプリをダウンロード開始
・・・
更新プログラムを準備しています
・・・
Windows 10 を更新しています
・・・
更新プログラムを構成しています
・・・

途中、何度かの再起動を経て
「Windows 10 にようこそ」が現れたは本日未明(1:45am)
更新作業開始より約2時間30分

その後、各種設定項目を選択肢から選んで Windows 10 のアップデートが済んだのは今朝未明の 2:25AM で開始から約3時間10分
各種設定で、かなり時間を要したため正味3時間くらいだったんでは?
ここまで外見上はスンナリ・・・
これまで何台も買い替えてきたパソコン人生?
今、常用(愛用?)のPCは従来のと比べてメモリが十分でHDDも十分・・・何故ならイメージ・ムービー・ミュージックは殆ど関心ない為
CPU性能は極くふつうでは? 何よりメインメモリとHDD容量が十分な為に順調な更新作業だった
一旦終了後に日頃、使用している主なアプリケーションを立ち上げて見ても変わりなし・・・
もっともWindows 8.1 からWindows 10 への大きなバージョンアップや昨年に一度あったアップデートの際にも乗り越えて来たものだし同じWindows 10 同士間の更新作業だから当然か?

さて今回の最大の関心事で一番希望しているUbuntuなるLinux 環境
2:30am 頃からLINUX向け月刊誌などの記事を参考にしながら進めた
・・・
・・・
あと一歩の段階まで行ったと思うし何らかのファイルはダウンロード出来たみたいだし・・・bash 自体も一応は認識されていそうも何も現れない・・・黙った?まま
・・・・・・・・
或いはエポック的な時点ゆえダウンロードサーバー側の負荷は?
ある程度日数たって再度、挑戦するか・・
その頃は、ある程度の参考記事が出回ることになってないだろうか?
いろいろな項目の設定の影響もあるのかも・・・

非常に残念! 本当に、もの凄く残念なれど後日に・・
果報は寝て待て!・・・・その格言は結果オーライの場合でしょう