先日からパソコンの状態がおかしい・・異常?
幾つかは何時もと少々違う対応をしたが、その元となる現象が急に現れて来たし・・
測り知れない膨大に絡み合った仕組みのOS=基本ソフト・アプリケーションソフトの集合体
ウィルスやマルウェアなど人騒がせな悪意のソフトの蔓延、取り敢えずセキュリティソフトをインストールして作動させてはいますが実際は丸投げなんです
急にパソコンが従来とは異なる
HDDへのアクセスが止まない。
アクセスLEDランプは点灯しっぱなし
そのせいか満充電状態のバッテリー駆動でオペレーションしていると、最近まで4時間強の連続使用時間が可能だったが3時間弱になって来た
バッテリーの劣化が急に進むとは考えにくい
今まで無かった事ですが、タスクマネージャーでHDDへのアクセスは100%なり
シャットダウンに入り画面消灯まで行ってもズッとHDDへのアクセスが続き電源オフにはならなかったり・・
待てど暮らせど延々と自動終了しません
何度か電源ボタンを押し続けて強制ダウンを行った
HDDにイケない事とは思えど・・その内にハードディスクが壊れてしまいそう
何とか通常の操作・アプリケーション実行は出来ています
Windows8からWindows8.1
そしてWindows10へのメジャーグレードアップ
その後、一度バージョンアップを経て現在に至る
さて今、一番期待している次期メジャーバージョンアップは来月の8月早々に配布開始のアナウンスが有った模様・・いよいよですネ
実際に無事に新バージョンにアップ出来たらイイのだが、先ずはその大きな更新作業が無事に終了するかの気掛かりは残っています
その時に合わせて、データ通信容量を確保する必要も有ります・・気を使う次第でゴザイマス
そこに今回のパソコン動作異常?
急に動作が鈍くなってシャットダウンが思うように進まない
或いは、来月予定のアニバーサリーバージョンアップまで耐えて無事に更新出来たら・・この現象もリセットされ解消されるのでは?との淡い期待は有ります
逆にそれまでもたないか、耐えてもアニバーサリーバージョンアップに失敗すると直前まで有効のWindows10への無償アップグレードは受けられないことになりそう
全てが上手く事を進められたら良いのだが・・
そうで無いのは・・
一昔前のOSの再インストール用DVDは無い?
リカバリー何とかでの初期状態への復元は?
使っている幾つかのアプリケーションソフトのインストール、更にはこれらのチューニング作業が膨大な量・時間が
きが遠くなります、気が滅入ります
運営している多くのホームページやブログには訪れた多くの神社仏閣の写真や思い出をアップして有ります
その神社仏閣の皆さま方にお願いお祈り致します
どうか無事にWindows10のアニバーサリー・バージョンアップが済み、必要以上と思われるHDDへの連続アクセスが治まり、更には悪意のマルウェア・スパイウェア・ウィルスなどが駆逐されますよう・・
それにしてもOSとセキュリティソフトの同様機能でどちらを採用したら良いのか素人には分からない
場合によってはこれらの設定によってはヤバイことににもなろう

昨日購入した日経LINUX 2016.7 本誌(左)と特別付録(右)に一通り目を通しました
タイミング良し、掲載記事の内容・コンテンツも知りたい・確認したい内容が多く、読んでみて一時は熱中すれど遠い過去の経験になっていたのが少しだけ蘇って来た
やがてはWindowsとLinux(Ubuntu)の融合?協調?連携プレー?が実現するのかと考えると・・何とか理解を深めて今度こそLinuxを実務に活かして行きたいもの
vi sed grep bash pipe ・・・ etc
まさか?ご存命中?に、この様な状況になるとは思わなんだ!
年輪に負けるな!
昨年は「青春18きっぷ」から青春を借りた
他に青春を借りるトコは無かか?精一杯探してみよう

一昔前は月毎に発刊される毎号の殆どを購入していたもの
いつしか買わなくなっていった
一時はLINUXコマンドも結構使えた筈なのに、今は微かに覚えたコマンドを使おうとしてもイチイチ説明文・解釈本を時間をかけて理解を新たにしないと無理と言う次第
それでも書店ではタイトルに目が行ったり・・
今回、この号を購入したのは・・いよいよ・・
Windows版Linuxの登場か
WindowsとUbuntuとの協調か
一昔前は、ハードディスクのパーティションを幾つかに分割してWindowsの他にLinuxをインストール、マシン(パソコン)の立上げ時にブートOSを切替て使っていたんです
ところが今時のWindowsにバージョンアップするとセキュリティ上からか簡単に切替が出来なくなった
他に良い方法が有るのでしょうが、当方の知識・経験では何度も挑戦したが無理でした
従いブートシーケンスの初めの段階でBIOSでの変更(ブートOSの順序変更)で対処していました
それに両OSのデータ・記憶媒体のシームレスさの制約もあって、偶にLinuxをインストールし直して記憶に留めるくらいでした
今回、WindowsとUbuntuとの協調が本当に実現するなら使えるのではないか?
両OSの資産・使い勝手を織り交ぜて都合よく進められるのでは?
その為にも、この機会に改めてLinuxへの再挑戦が必要!
再挑戦・再出発の記念になりそうな 「日経Linux 2016.7」
更には・・・
既にUSB記憶媒体にインストールしてチューニング作業をしながら
Ubuntu 16.04 LTS を試しております
本当に登場して欲しいと願っているUbuntuは正夢?となるか?
Ubuntuのバージョンは如何に・・
Ubuntu 14.04 LTS か Ubuntu 16.04 LTS か
予測・推定・算定・算出・計算して目安の結果を出す
考えようによっては膨大な量の公開データを使用して・・
太陽光発電システムのパネル発電量予測にあたってのシミュレーションソフト・・これを自作した経緯が・・
より一部抜粋すると・・
発電量予測シミュレーションのソフトウェアを何故に自作することにしたのか?
実際、対象データの選定・データの理解・シミュレーションの構想・作成
・手直し・確認ほかに相当の時間・費用をかけることになりました
・ソフト開発を進めることで太陽光発電システムの働きを理解したい
・カタログ記載の半固定的な試算から自由度の高い試算を可能にしたい
・各メーカーで違う条件パラメータの設定方法を極力吸収したい
・シミュレーションの前後の過程に出来るだけシームレスにつなげたい
・今では複数ある集計期間の日射量データを必要に応じて選択したい
・独自の営業ツールの一つにしたい
・+α(プラス アルファ)のシミュレーションを可能にしたい
・結果の出力を必要な形のレポートに引き渡したい
・グラフ表示を見やすい形に随時作り変えたい
エネシスポート の判断で独自に作成 ・ ・ ・ 無断転載、お断りします
太陽光発電システム、オール電化、住宅リフォームはESP
ソーラー発電シミュレーションは自由度の高い条件設定
(方位角・傾斜角・公称最大出力・温度他の損失係数 等)
で年間発電量・月別発電量・時間帯別発電量を推定試算
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で