WindowsとUbuntuとの協調か?両OSの資産・使い勝手を織り交ぜて都合よく進められるのでは?改めてLinuxへの再挑戦

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一昔前は月毎に発刊される毎号の殆どを購入していたもの
いつしか買わなくなっていった
一時はLINUXコマンドも結構使えた筈なのに、今は微かに覚えたコマンドを使おうとしてもイチイチ説明文・解釈本を時間をかけて理解を新たにしないと無理と言う次第
それでも書店ではタイトルに目が行ったり・・

今回、この号を購入したのは・・いよいよ・・
Windows版Linuxの登場か
WindowsとUbuntuとの協調か
一昔前は、ハードディスクのパーティションを幾つかに分割してWindowsの他にLinuxをインストール、マシン(パソコン)の立上げ時にブートOSを切替て使っていたんです
ところが今時のWindowsにバージョンアップするとセキュリティ上からか簡単に切替が出来なくなった
他に良い方法が有るのでしょうが、当方の知識・経験では何度も挑戦したが無理でした
従いブートシーケンスの初めの段階でBIOSでの変更(ブートOSの順序変更)で対処していました
それに両OSのデータ・記憶媒体のシームレスさの制約もあって、偶にLinuxをインストールし直して記憶に留めるくらいでした

今回、WindowsとUbuntuとの協調が本当に実現するなら使えるのではないか?
両OSの資産・使い勝手を織り交ぜて都合よく進められるのでは?
その為にも、この機会に改めてLinuxへの再挑戦が必要!

再挑戦・再出発の記念になりそうな 「日経Linux 2016.7

更には・・・
既にUSB記憶媒体にインストールしてチューニング作業をしながら
Ubuntu 16.04 LTS を試しております
本当に登場して欲しいと願っているUbuntuは正夢?となるか?
Ubuntuのバージョンは如何に・・
Ubuntu 14.04 LTSUbuntu 16.04 LTS か