離れ小島にての家族・職場・グループでのレクリエーションや泊り旅行はイイでしょうね
周囲を海に囲まれて島情緒・小島風情を満喫しながら・・
小生は元々、島生まれの島育ち・・それも二つの島の4カ所の市町村で過ごしたせいか田舎っぺ丸出し・オノボリさん丸出し
ただ田舎暮らしが長かったとほ言え、何処も中途半端な年数だったし積極的な方では無かったので会話も少なく、各集落での独特の方言を自在に会話出来る段階までは行かなかった
転校先では所謂”標準語”(なまり強し)の使用が殆どでしたので、ちゃんとした方言は習得?出来ておりません
生まれ故郷で小3まで、また中2途中から戻り、奄美群島での生活は最も長いが閉じられた生活に近く、其処の方言すら満足に出来ない
同窓会で同窓生の面々と顔を会わせても話しかける言葉が、どうしてもヨソ行きの表現に・・・やっと出て来た方言で気恥ずかしくもなる
また奄美諸島では小学校入学直前まで米軍の統治下から日本へ復帰したことも有ったのか学校では”標準語”による話し方が強調されていたような感じが思い出されます
でも同窓会で会う同窓生の話し方は田舎の訛りのある話し方そのもの
当方も同じとは言え、宙ぶらりんの中での各集落で煮え切らない方言での会話だった故、同窓生とも大きく異なる自己流訛りだと自負?したり
沖縄県近く、奄美諸島を離れて幾久しい
その後、四国・淡路島・小豆島、更には江の島・城ヶ島・天橋立などサイクリングしました・・島の形や名前は有っても実際に離れた小島とは言えるかどうか?
訪れた訳では有りませんが、あまりの懐かしさから当グループサイトの複数個所で勝手にリンクを張りました
愛知県 知多半島 篠島 は昔、職場旅行で訪れた
岡山県備前市 日生諸島の鹿久居島
三重県鳥羽市 答志島 に通じる小島なんでは・・・
旅 と 血圧、 旅行と高血圧
確かに微妙なイメージが満々
一概には言えそうも無い
動ける体の状態で無いなら・・
何とか動けるなら・・
確かに・・・・微妙
私ごとですが、ある程度割り切って生きて行こうと
本当に年齢的には若い頃から高血圧症と指摘され血圧降下剤を飲み初めたことも何度か
副作用による症状も何度か
特に神経質なタイプ故、恐れおののいた時期も有りました
でも過度とも思えるハイキング・サイクリング・山登りも何度か
窮屈な姿勢での長時間の座りっぱなし、僅かな仮眠だけでの計5日間の「青春18きっぷの旅」も
富士山にも登った
血圧は?
医療機関での健康診断の際は決まって160台後半から180台後半の測定値でした
緊張し過ぎるタイプの者の面目躍如
血圧計を購入して比較的落ち着いた雰囲気での血圧測定・・それも健康診断と言う行事・祭り?的な雰囲気から解放されての任意な測定では、アラ不思議
たまに190の数値を見ることも有ったが、最近では140〜160台が多い
先日は な、な〜んと最高血圧の値が117を示したことも・・120台の結果値は何回も
2周間連続の体力限界に近い運動量のハイキングにサイクリングにと奔走?したせいか
無理な運動も強行出来た
血圧も下がった、その分ストレスも軽減出来た
これも血圧計を購入したから知ることが出来た次第
血圧計購入は我が人生の中でも一大転機
トピック的な出来事、買い物でした
まさか、この年齢で120を切った最高血圧を瞬間的にも受け入れる体とは・・知らなんだ
今回、手にいれたママチャリをお供にサイクリングに・・いつか機会有れば・・
自転車の気分がイマイチならハイキングの手も有るし・・
白衣高血圧状態を
極端に気にするも
実態を知ること無く
ストレス高く悪循環 |
オムロン
自動血圧計
HEM-6310F |
気軽に測定出来る
手首式血圧計購入
瞬時に変動する値
も傾向を知り納得 |
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育ちが育ち故、殿様気分を味わいたくても所作が分からず
折角のチャンスを活かせず・・・
殿様気分になれて何でも叶うような錯覚に陥っても、サイクリングは出来ないことでしょう
やはり殿様より今の平民たるを続けたし
(松本市・高山市・岐阜県大野郡白川村)
国宝 松本城・飛騨高山・白川郷 集落
松本市・高山市・岐阜県大野郡白川村
道の駅 風穴の里 飛騨高山 朝市
人力車 飛騨高山 「古い町並 上三之町」
白川郷 重要文化財 「和田家住宅」
かやぶき屋根 茅葺屋根 合掌造り屋根
コーヒーの飲み方、シチュエーションが良ければ珈琲も美味しい
次の写真アルバムより・・
日光・草津温泉 奥日光湯元温泉
日本の道 百選 日光いろは坂 沢渡温泉
華厳の滝展望台 明智平 日光国立公園
ロープウェー 中禅寺湖 湯元温泉
丸沼高原 日光白根ロープウェー山 頂上
自然のふる里 片品 日本ロマンチック街道
暮坂峠 標高 牧水詩碑 片岡鶴太郎美術館
草津温泉 湯畑 草津名物 「湯もみと踊り」
日光 草津 小諸・軽井沢 温泉玉子 鬼の茶釜
名湯・西の河原公園 露天風呂 琥珀の池
上信越高原国立公園 西の河原園地 瑞祥の池
峠の釜めし本舗おぎのや 「峠の釜めし」
気兼ね無しで途中下車OKとなれば乗換時間・発車待ち時間を持て余す頻度も少なく精神衛生?上も良いのでは?
一旦、改札口を出たら今度は発車時刻は気になるものの元々時間には極めて余裕のある旅「青春18きっぷ」の旅、間に合わずばNEXT
場合によってはコース変更も随時可能・・気楽・・気軽に・・
途中下車有効活用の旅とでも言えるか・・
昨年の9月の「青春18切符の旅」の旅日記として旅路の各地でのデジカメ写真や思いついたこと・気になったこと等などグループサイトの色んな面でアップして有ります。 出来るだけの「青春」の語句を散りばめて
いろいろ理由はあれ”青春”と表現できる時代感覚は無かった?
せめて・・生きている間?に・・今になって・・青春の旅を体験出来る旅のシステムを利用したのです
旅の備忘録として思い出を綴り、アルバム・写真集をアップしてあります
その結果、年甲斐も無く・・・「青春」を絡めたキーワードでのネット検索で結構、姿が見え隠れする事態となりました
”青春”であることの証明をせよと詰問されても何も御座いません
但し、昨年の「青春18きっぷの旅」以外にも多少の前後は有れど
■富士登山
■琵琶湖一周サイクリング
■約40キロメートルにおよぶ京都市・JR円町駅~大原の里~琵琶湖大橋のサイクリング一人旅
■仮眠泊での、いにしえの飛鳥(奈良県、明日香村の石舞台古墳・高松塚古墳)地区までの夜行サイクリング
など”準青春”の動きは・・・年齢は隠して・・・行け行けドンドン???
さて、この写真は昨年の「青春18切符の旅」で許されている途中下車の最初の活用ポイント・・初日、早朝のJR京都駅北口の改札口を出た所で目の前の京都タワーを記念撮影したもの
しょっちゅう通る所ですが、これは遅ればせながらの青春を体験しようとの第一歩でゴザイマス
乗換時間の合間に改札口を出て京都タワーに「おはようございます」
途中下車自由なのも「青春18きっぷ」のメリットな点
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で