気兼ね無しで途中下車OKとなれば乗換時間・発車待ち時間を持て余す頻度も少なく精神衛生？上も良いのでは？
一旦、改札口を出たら今度は発車時刻は気になるものの元々時間には極めて余裕のある旅「青春１８きっぷ」の旅、間に合わずばNEXT
場合によってはコース変更も随時可能・・気楽・・気軽に・・
途中下車有効活用の旅とでも言えるか・・

昨年の９月の「青春１８切符の旅」の旅日記として旅路の各地でのデジカメ写真や思いついたこと・気になったこと等などグループサイトの色んな面でアップして有ります。　出来るだけの「青春」の語句を散りばめて

いろいろ理由はあれ”青春”と表現できる時代感覚は無かった？
せめて・・生きている間？に・・今になって・・青春の旅を体験出来る旅のシステムを利用したのです

旅の備忘録として思い出を綴り、アルバム・写真集をアップしてあります
その結果、年甲斐も無く・・・「青春」を絡めたキーワードでのネット検索で結構、姿が見え隠れする事態となりました
”青春”であることの証明をせよと詰問されても何も御座いません
但し、昨年の「青春１８きっぷの旅」以外にも多少の前後は有れど
■富士登山
■琵琶湖一周サイクリング
■約４０キロメートルにおよぶ京都市・JR円町駅～大原の里～琵琶湖大橋のサイクリング一人旅
■仮眠泊での、いにしえの飛鳥(奈良県、明日香村の石舞台古墳・高松塚古墳)地区までの夜行サイクリング
など”準青春”の動きは・・・年齢は隠して・・・行け行けドンドン？？？

さて、この写真は昨年の「青春１８切符の旅」で許されている途中下車の最初の活用ポイント・・初日、早朝のJR京都駅北口の改札口を出た所で目の前の京都タワーを記念撮影したもの
しょっちゅう通る所ですが、これは遅ればせながらの青春を体験しようとの第一歩でゴザイマス

乗換時間の合間に改札口を出て京都タワーに「おはようございます」
途中下車自由なのも「青春１８きっぷ」のメリットな点