琵琶湖大橋 (滋賀県) 最高地点
此処は一般的な地点では無い!海抜で表わすのは無神経
「湖抜」とかの表現方法が有ればなぁ~
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)
~大原の里(大原三千院・寂光院)~琵琶湖大橋
後日、サイクリングで反対側歩道を通る
国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング
滋賀県、日本一の琵琶湖に架かる【琵琶湖大橋有料道路】を渡る
琵琶湖大橋 (滋賀県) 最高地点
此処は一般的な地点では無い!海抜で表わすのは無神経
「湖抜」とかの表現方法が有ればなぁ~
一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)
~大原の里(大原三千院・寂光院)~琵琶湖大橋
後日、サイクリングで反対側歩道を通る
国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング
滋賀県、日本一の琵琶湖に架かる【琵琶湖大橋有料道路】を渡る
美味しい
コストパフォーマンスが高いモーニングセット
自然な味で食べ易い丸パン・・・而も二つも
適当なふっくらさ、本当のパンの美味しさ
バターとも絶妙な味のバランスな組合せ
ところで、砂糖使用品と比べてカロリー35%カット
マービー低カロリー 「りんごジャム」 は”お土産”に持ち帰った次第
ゆで卵・・・モーニングサービスの定番の一つ・・・なれど、この卵
品が良さそう・・きっと仕入れ単価が高いか仕入れ優秀なのか
写真で ゆで卵の左隣りのウィンナーソーセージのお味が素晴らしい
甘くて食感も良し・・・あと一つ、と際限ない我がままは御法度でした
新鮮で幾種類かの野菜サラダ・・・ドレッシングが絶妙~健康感!
毎日が野菜不足気味な身にはバランス良いミックスサラダは抜群
ミニトマトが言ってた・・・忘れて行っちゃ困ると。 忘れた訳では無い
小粒ながら、このミニトマトの美味しさを何て表現しようか迷ってました。
おっとっと・・・メニューの主役の一方のホットコーヒー、珈琲で通じる?
美味しいんだ・・美味ですゾ! これだけで350~450円バリュー有り
撮る方が気付かなかったか? 或いは写真で出しゃばるのを控えていたのかシュガーとフレッシュも・・
お冷に、お茶だって・・・
一言、セルフサービス(ハーフセルフ?)で~す。 前払いで~す。
ところで、これ全部でワンコイン・・・税込500円でした。
読んでいた新聞紙までも写真に入れてくれと・・・左下に・・・
それにお値打ちな、新聞・雑誌など。 これだって Value up
お店全体が、ユッタリズム? 健康志向、 清潔感が漂う
基本的にセルフサービスなれど接客が心地良い。
改めて、これら込みでワンコインとは、しんじられ?~?
カフェ リエル ( Cafe Lier ) 個別紹介ページ内での食事内容は | 初 回 | 2回目 | 3回目 | 4回目 |
今回は上記「3回目」の再現でした。
前回もそうだったし今回も旨い!美味しいモーニングセットでした。
他の回のメニューも然り・・・蛇足ながら
お隣の薬局で処方箋の調剤をしてもらって一息、或いはカフェで一休みして薬局へ・・・駐車場も入り易そう
亀岡市内(京都府)には、こんなカフェが有ったり・・・して
決して有名店では無いと思われますが「待ち時間数十分」よりはマシだったり・・して
(ソフト工務店) エネシスポート 運営WEBサイト集
オーソドックスで網羅的な運営サイト群の御案内
カフェ リエル |
京都府亀岡市のカフェ喫茶店Cafe Lier (カフェ リエル) 写真集
(喫茶店) Cafe Lier (カフェ リエル)
カフェ として コミュニティスペース として 「人と人とをつなぐ場」の提供も |
四国ほぼ一周、淡路島一周、小豆島一周、琵琶湖一周
サイクリングECO一人旅・・島巡り+湖めぐり
人生の殆どを無趣味で・・特別に意識して貫き通して来た訳では無い!
意識が出来るなら「趣味」の尻尾でも掴もうと模索し試行していたかも・・
鈍感過ぎたのか無意識に諦めの境地を得ていたのかも知れません!
この世にて初めて「趣味」も兼ねる?と自覚出来る珍現象が・・・
業務遂行の為、足らざるPR予算・乏しい営業力側面支援目的で全面的に自力によるPR用ウェブサイト群の構築・運営・運用を・・
途中で腰折れ又もや・・の見えざる?多くの視線を浴びながらも遂に大所帯のサイト群に成長?
WEBサイトの公開~ネット認知度の把握・・その過程で何故か?「趣味」とも思える現象が・・これなら「趣味」も兼ねて長続き可能なライフワークを、その様なライフスタイルも夢から実現性ある状況に・・・
無趣味でよくも生きて来れたなぁ~と自問自答してみた。
敢えて挙げるなら数える位の頻度ですがサイクリングでしょうか?
島めぐり・湖巡りも・・・参考になるウェブページやPDFファイルが・・
愛媛県自転車新文化推進協会(愛媛県 企画振興部 自転車新文化推進課)
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因みに一昔?二昔前に兵庫県からフェリーで高松市へ~室戸岬~足摺岬~松山市・・・夏季休暇を利用してサイクリングした事が有ります。
以下の淡路島一周・小豆島一周・びわ湖一周と若干異なるは、所要日数は最長も四国一周とは言えなんだ・・・職場への休み明け復帰に向けて最終日を休養に充ててしまったが残念!
松山市~高松市間を国鉄(JRの前身?)のお世話に・・携帯用バッグに入れて・・・
初日は完全に熱中症?道端に倒れゆく自分をコントロール出来なかった! あっ、た・お・れ・て・い・く~~後に浜に下りて仮眠。 二日目は高知市内、三日目は宇和島市内の安宿に投宿
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一般社団法人淡路島観光協会
小豆島一周サイクリングマップ|小豆島を一周するサイクリングの旅|特集|香川県観光協会公式サイト – うどん県旅ネット
琵琶湖一周サイクリング = 【ビワイチ】
[滋賀県守山市ホームページ] ホーム > 学ぶ・楽しむ > 自転車まちづくり > 自転車による観光・地域振興情報 > ビワイチ推奨コースマップ
参考:守山市のトップページより順に辿って行くとビワイチ推奨コースマップのページに・・・
次のページでは、多くの写真アルバム集から滋賀県内に及んだECO旅 [ビワイチ]、[信楽・水口]、[琵琶湖・瀬田]、[ハイキング]、[国道477号線]及び[一括収録]をページ内フレーム表示したり、各抜粋元写真集ページに切り換えたり・・・
更にオリジナルに相当するアルバム写真集より滋賀県内に係わるサイクリング・ハイキングの「旅別」抜粋写真集を一括収録した次の滋賀県内のエコ旅・一人旅写真集【一括収録】ページを追加しました
日本一の湖:琵琶湖を有する滋賀県、守山市と湖面の先に対するは大津市、一昔前には陸路で遠回りするか船便で?
でも遠回りとは言え陸路に代えて意外と時間を要する定期船便が有ったか否かは存じませんが、今ではスイスイと・・以前、琵琶湖大橋をママチャリ自転車でサイクリング通行した次第!
自転車での通行料が無料!だったのも助かった。
国道477号線を京都府の人影も疎ら?見かけない(大雨・台風による自然災害で尚更)山越えの後に渡ったのですが建設費に膨大なコストを費やしたでしょうから自転車通行料10円徴収でも良さそう・・何っ?それじゃ徴収の為の人件費も出ない?
それに「自転車無料」に文句が有るなら自家用車で通行せよと言われそう、それではサイクリングは出来ない! あまりにも馬鹿げた変な事を言わずに済まして安堵!
昔の方には本当に申し訳ない!感じ。 こんなに楽して湖西から湖東へ一跨ぎ?しちゃって・・ホンマ恐縮致しております・・これホント。
滋賀県、日本一の琵琶湖に架かる【琵琶湖大橋有料道路】を渡る
滋賀県が一番に誇る?日本一の琵琶湖に架かる【琵琶湖大橋有料道路】の琵琶湖大橋料金所 (滋賀県守山市)
先程のネット閲覧で知りましたが、この琵琶湖大橋を境に琵琶湖の北側を北湖、一方の南側を南湖とも呼ぶそうな・・ナルホドね・・分かり易い。
昔むかし、辺鄙な田舎暮らし・・小さな集落での中学生活を3ヶ所にて。鹿児島県の奄美群島の島々を転々と・・・美しく響きのいい表現を敢えて使うなら「島巡り」だったかなぁ~
ある時は集落が属する自治体「村」全体に所謂、交通機関は無かった。
今の状況は知りませんが当時は湾(入江)に面する各集落をジグザク状にポンポン船にて寄港して湾外の外海経由で島一番・奄美諸島で最大の「大都会」へ。
今でも多くの集落では従前のままかも知れない。米軍統治下だった奄美では日本へ復帰前後に島を離れて本土へ移り住む住民が多く人口減少も顕著でしたね。
特別な産業も無く自然美豊富な環境でも観光産業で潤う事も無し。
湾内の対岸を琵琶湖大橋の十分の一の規模の架け橋を設けようなんて資力は無かろう。
その交通の便の無い頃、母親が織っていた本場大島紬の反物?を山越えで織物工場に納め、続く機織りの材料(生糸加工品)を受け取って又の山道を・・毒蛇「ハブ」の恐怖に気を使いながら・・今は、一時の紬ブームも去るも必要なら宅急便やらで済ませられるかも?
生家は外海に面した集落でしたが当時は湾内に面した集落、海と湖の違いは有れど何と無く「びわ湖」に似た印象も・・基本的に違うのは近くに国道・高速道路・鉄道の有無、圧倒的に違う生活人口の多寡
本土にも人口の少ない地域は多い! 都会には無い自然も多い!
新規サイト【近畿Myサイト集】立ち上げたばかり。キーワード[滋賀県PRページ]でネット検索結果に守山市のコラボ企画【ビワイチ・アワイチで共同PR】~サイクリングで琵琶湖一周+淡路島一周の思い出
[ビワイチ]、[信楽・水口]、[琵琶湖・瀬田]、[ハイキング]、[国道477号線]及び[一括収録]をページ内フレーム表示したり、各抜粋元写真集ページに切り換えたり・・・
更にオリジナルに相当するアルバム写真集より滋賀県内に係わるサイクリング・ハイキングの「旅別」抜粋写真集を一括収録した次の滋賀県内のエコ旅・一人旅写真集【一括収録】ページを追加しました
生家は昔、兼業農家で有っても野菜作りの他、稲作も本格的だった
二期作で田植えに稲刈りも年に二回ずつ
人海戦術で行こう!でしたね。
手植えに一束ずつカマにて刈り取って
足踏み式脱穀機に引き込まれない様に気をつけながら・・
浜風にて籾殻を飛ばし、お米をムシロに集めたり
農協経由で納めたり大家族の主食用に庭先に建ってた小さな藁葺き屋根の高床式倉に・・
その小さな蔵の床下部分にはニワトリが数羽
庭にはバナナの木が二~三本、パパイアの木が二本だったか
井戸周りの槙の木の実や隣接の畑の周囲に植えられていた桑ノ木の実を食べたり
貧しい中にも一般的には珍しい生活体験が出来た次第
戦後の米軍統治下より日本復帰なった頃の昔話でした