「旅行・旅」カテゴリーアーカイブ

キーワードでネット検索[旅をネットで][旅はネットで][旅と宿をネットにて][旅の宿はネットにて][ネットで旅に宿][旅と宿をネットで][旅と宿はネットで]一時的?某検索結果の上位30位以内に自運営ページ

振り返って見ますと一昔前から・・一般社会にインターネットが普及し始めた頃から制約の強弱の違いは有ってもプロバイダのホームページやブログのサービスを利用していました。

今では30前後のサイト群を一人で運営しております。 ここ数年で一気にサイト数が増えています。 尤も休眠状態?冬眠状態?のサイトも幾つか有りますが・・・正直、精一杯のサイト構築運営作業を心掛けていますが明らかにパワー不足・時間不足? 或いは関心度・注目度も異なって来ていますので・・
単なる試行的なサイト、備忘録的なサイトそれに積極的にアピールしたいウェブサイト群など・・・

個人的規模でのサイト運営となれば「」「写真」関連サイトが含まれるのは一般的なのかも知れません。

当方運営も然り結構、膨大な?時間をかけて構築・運営して来ました!


因みに「」に関連しての下記キーワードでネット検索した際のネット認知度をチェックしてみました。

旅をネットで  旅はネットで ←KEYWORD

ネット旅、旅ネット、NET旅
https://net-tabi.enesysport.jp/


旅と宿をネットにて 旅の宿はネットにて ネットで旅に宿 ←KEYWORD

旅の宿 – 太陽光発電・オール電化・住宅リフォームは
https://tabi-yado.enesysport.jp/


旅と宿をネットで  旅と宿はネットで ←KEYWORD

旅の宿 – 太陽光発電・オール電化・住宅リフォームは
https://tabi-yado.enesysport.jp/

思い出の地をネットで想う =「旅の宿」旅宿~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で …
https://tabi-yado.enesysport.jp/omoide-omou.html


以上の他にも似たニュアンスのキーワード検索結果で上位?入賞?
仮に入賞でもトップから30位以内の大甘な自己満足ナリ・・・


当SOHOで構築・運営・運用しているサイト群は多いですね。これらの中には出来るだけ良質と思われるサイトさんへのLINKも多数含んでおります。膨大なページ数、投稿数、ツイート数を数えます

より抜粋して再掲・・・

当グループサイト内で宿泊サイトのリンク先を設けるにあたり今世紀初頭?にリンクしていた頃が懐かしく、勝手にリンクを張っています・・・(再掲)

●群馬県 四万温泉 柏屋旅館

今世紀に入るか直前だったか?インターネットが一般に普及し始めた頃にホームページからリンク。 後に四万温泉 柏屋旅館 付近日本ロマンチック街道をドライブした際は懐かしく

城崎温泉 かがり火の宿 大西屋水翔苑

今世紀に入るか直前だったか?インターネットが一般に普及し始めた頃にホームページからリンク。2015年9月に「青春18きっぷ」鈍行で素通り。又、山陰道をドライブした等は懐かしく

●【篠島の旅館あさひの宿 あつ美やマリンパークホテル

今世紀に入るか直前だったか?インターネットが一般に普及し始めた頃にホームページからリンク。 展望風呂(4階)・サウナ・海藻風呂


(旅館・ホテル・民宿)サイトさん リンク集

たび宿

旅の宿

旅やど

旅と宿

旅写真アルバム集

旅写真アルバム集

旅ネット・NET旅
旅ネット・NET旅
「旅」(旅行・観光・温泉)で泊る「宿」

検索キーワード:旅する宿net:旅する宿ネット:旅する宿サイト集:で超有名な某検索エンジンにてネット検索したら・・夢の中にいるのか?検索結果で上位表示!あくまで先程の一時的な?事象かも

思い出の地をネットで想う~

「ネット=NET」で想う
「懐かしき郷愁の地」
「旅」(旅行・観光・温泉)で泊る「宿」
(旅館・ホテル・民宿)サイトさん リンク集

たび宿

旅の宿

旅やど

旅と宿


試しに「旅する宿・・・」のキーワードで幾つかネット検索しましたら、不思議ですねぇ~
何と某メジャー検索エンジンによる検索結果の上位にランクインしていました・・・まだ夢の中にあるのかな?


検索キーワード: 旅する宿net

旅の宿 – 太陽光発電・オール電化・住宅リフォームは
https://tabi-yado.enesysport.jp/


検索キーワード: 旅する宿ネット

旅の宿 – 太陽光発電・オール電化・住宅リフォームは
https://tabi-yado.enesysport.jp/


検索キーワード: 旅する宿サイト集

「旅の宿」旅宿サイト~「旅」(旅行・観光・温泉・行楽)で泊まる「宿」(旅館
https://tabi-yado.enesysport.jp/


敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[六の巻]

久し振りの無茶なサイクリング・・・豪雨や台風と大荒れの後の久し振りの好天気と、加齢に連れ弱まって行く体力・気力・・・考えると、多少無茶なサイクリングやハイキングの類の運動は・・今でしょ!の流行り文句に習いて遂に強行・・決行するも従来の感想とはチト違う。

風水害など従来のソコソコの日数で治まる状況では無いまでに甚大な被害状況・・・道中、特に目についたは植林された「杉」材の被害です。

とんでも無い本数の杉の木が無造作に倒されていました。
割合的に小さい本数なら、片付けて行こうと前向きにもなろうが、その作業にも膨大な作業量が必要だし果たして倒木を何らかの用途に使えたにしても作業コストを賄うには・・・

余りにも多い倒木故に片付けて行く気力が・・・
何より、昔に比べて大規模な自然災害が多くなって来た感のする中で、従来通り植林を続けて行っても先行きが不安でしょう・・・

見るからに背が高い杉の木ゆえに風圧で揺さぶられては・・密集しての植林なれば一本当たりの根の張る地盤は狭小範囲
何より山肌の斜面に沿って植えられているので鉛直方向に伸び切った高くて大きな杉の揺さぶりには耐えられなかったのでしょう

加えて豪雨の影響で崖崩れも起きような水分を十分に含んだ根の張る地盤は脆かったんでしょう・・・一本が根っこの土もろとも剥ぎ取ったら隣接の杉の地盤は呆気なかろう

でも従来はやってこれたハズ。 立て続けに規模の大きな豪雨に台風更には地震絡みの自然災害の危険性が増して来たような・・・

当初予定だった国道477号線一本でのコースを外して鞍馬寺の前を通った! 更に貴船方面への入り口も通り過ぎた。
あとで新聞で見たら貴船神社あたりの倒木も大変な状況らしい。

実は急勾配の坂道ながら、それはそれで思い出になろうと意を決しての国道477号線一本のコース取りだったが結果は、途中で2回にわたっての大きな迂回を余儀なくされてしまった次第。

途中で以前から予定されていた様な道路工事現場に出会ったが、その工事が霞んでしまうような全体的な道路被害

膨大な倒木の片づけをして行くのでしょうが、元々スムーズな交通が難しい道路・・・膨大な量の倒木の片付けに道路の修復工事にと、今後長期間にわたっての交通制限がなされて行くのでは?

地元の方々の日常生活にも長い事 支障が・・・

崖崩れで瓦礫や倒木で覆われた路上を自転車を持ち上げて通行した個所のスグ近くに・・・数軒の別荘らしき建物が・・・
周囲の状況から”別荘生活”気分にはとても・・なれそうには無いのでは?

=============== [七の巻] に続く ===================

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[四の巻]

さて、此処で今回のサイクリングの写真アルバム公開の件・・・

国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング
急勾配の峠越えは覚悟するも想定外の台風・豪雨災害状況を目の当たりにして複雑な思い

上の写真アルバムを次の写真アルバム集サイトに公開しました
幾分、複雑な思いも感じたサイクリング旅故に現時点ではデジカメ写真へのコメントはして有りません。 ある面では当ミニ考察シリーズが、その役目を果たすことになりそう。


WEBサイト運営担当がECO旅・エコ旅、一人旅・ひとり旅した
備忘録写真集・・多くの写真アルバムを収録


国道477号線~琵琶湖大橋を経由してのサイクリング

=============== [五の巻] に続く ===================

 

敢えて「旅」と表現するも殆どは我が「エコ旅・ECO旅・一人旅・ひとり旅」の思い出を備忘録・写真アルバム集兼ねてアップ済み!エコ版コンテンツでもネット上認知度は満足・納得~ミニ考察[参の巻]

今回の二日がかりのサイクリング、走行コースはスタート当初予定に近かった・・・一部、先の台風や大雨の影響でしょう・・・相当な国道区間が通行止めな為、二度の迂回路を経由することも有ったが・・

この最初の迂回路では路上を崖崩れで路面を覆った倒木や土砂の上を自転車を持ち上げて渡ったり・・・

本来の国道477号線に戻って進むも通行止め区間は続く
通行止め」の立て看板が目に入る
道路地図帳にも「花脊峠」当たりには”国道急勾配”の印が付されているし標高も759mと我にとっては難所だとの認識は有りました。

何故に、そんな難所を国道が? 恐らくは・・
山々が多く、周辺には東西に連絡する主要道路が無いが一方、必要だから敢えて時間を要し急勾配の峠越えの道に?
恐らくは、通常でも交通量は少なかろうかと・・・今回は、被災しての通行止めとなっている為に極端に少なかった・・・
府県単位では維持管理出来ないから「国道」に格上げされたのではないでしょうか?

交通止め案内を見て一旦は引き返すべきか?と思うも、迂回コースは限定される・・・難儀して時間をかけて漸くココまで来た道を引き返す?
さては日本海側の小浜市に出て大きく迂回して琵琶湖へのコース?
この場合でも山道の連続で先々の道路状況は分からない! 確かに今回予定の峠越え程の難所では無かろうが、それ程の遠距離サイクリングの用意はして出て無いし・・

「通行止め」の看板横を台数は少ないが一般車両が通行して行くのを見て以降は「自己責任」の覚悟を持って先に進むことにしました。

京都府亀岡市を午前7時に出発、近くで国道477号線に入った後は、標高759m「花脊峠」、標高741m「百井峠」、標高627m「前ヶ畑峠」の見知らぬ難所は有れど自転車を限りなく?押して進む覚悟で国道477号一直線にて琵琶湖大橋に至る計画でしたが、既に「道の駅ウッディー京北」までに一度は通行止め区間を迂回済み

やっとの思いで一旦は「花脊峠」を通過、京都府道38号「京都広河原美山線」の鞍馬方面への分岐点に到着
当初、道路地図を見ての走行計画ではスンナリ国道477直進の筈も何やら急に折れて而も幅員が狭小に・・・国道方面を見ると倒木状態ナリ。
もうダメ! 直観的に国道方面に曲がらずに鞍馬方面への府道を進む事にしました。 正解だった筈! 難所2ヶ所の峠越え・・狭くて急勾配の倒木の障害が多分に予想されるコースを迂回して・・・

何れは京都・大原の里の北側にて合流する事になってましたが、比較的楽なコースで鞍馬寺~大原の里を経由して合流地点?に

=============== [四の巻] に続く ===================