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“思い出旅 富士登山” “旅心 富士登山” “エコ旅 富士登山” の検索結果に思う。富士登山後に世界文化遺産登録・祝日「山の日」誕生

思い出旅 富士登山」「旅心 富士登山」「エコ旅 富士登山」に思う

山梨県側の富士山麓ドライブは大小の違いや目的の相違はあれど何度か・・
同じドライブでも都心部渋滞の中をイライラしつつ運転するよりは、移り行く風景・光景を楽しみながら「癒しの旅」ドライブはイイ

富士山界隈で今、記録(写真)が残っているのはディジタルカメラに撮り収めた次の2回・・・


先ずは、ぶらり・・とドライブしていて「そこに山がある、そこに富士山がある」感じで記念に富士スバルラインを走行、富士急運上閣のある富士山五合目までのドライブ一人旅、温泉浴なんて程遠く・・
富士山を目の前にし、広い駐車場には如何にも楽し気な各地からのバス観光客が大勢
観光気分が満開です。 雄大な富士山の絶景をバックに写真撮影やお土産ショッピング etc をする人々

富士登山3年前に富士スバルラインをドライブ、富士山五合目まで。河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ

次は約3年後の富士登山体調・気象条件・時間などから考慮して出来るなら人生、生まれて初めて富士山に登ろうかと・・やや軽い感じでのドライブへ・・
よし、天気が回復するなら登ろう!との思いが強くなってからは残り少ないガソリンを満タンにしたく給油所探し・・これが一筋縄とは行かず大変なことに・・既にガソリンスタンドは何処も閉めています
思い切って幹線道路目指してコース変更すれば良かったのに。
幹線道路でGS探しの最中にガス欠なれば、ソレも大変?
結局は日付変更時点前後まで・・・あの時は、精神的に相当マイってしまったものです

でも思い切っての富士登山!良かったなぁ~
その後、富士山は世界文化遺産に登録なったし・・
今年から祝日「山の日」も誕生することだし・・
目出度しメデタシ・・・・イイことあるものです

投稿済みの記事に次のタイトルの記事が有ります
気になっていた富士登山の当日未明から車中泊の仮眠地点が分かる

記事内容を抜粋して再掲します・・
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ずっと気になっていたことが本日、納得できる状況に落ち着きました。
登山前夜、より正確には登山当日の未明から仮眠をとった凡その場所が分かりました。
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取り立てて取り柄の無い当方にとって「富士登山」の体験は生涯の中でも一大イベントでした。
確たる計画も無く富士山周辺をドライブしつつ、天気や気分と相談し元気が有れば登ろう。
年齢・体調など考えて出来たら今登ってみたい!と(H21)2009/08/12に近くまでドライブ
燃料補給はギリギリ近くまで粘って満タンに・・これが災いのモトになろうとは思わず。
夜間に富士山の麓をガソリンスタンド探して走り回るも長時間さがしても外ればかりが続く
田舎道では既に閉まっています・・・ことの顛末は下記リンク記事を・・

富士山へ登山(富士登山)での出来事その一、ガス欠寸前で右往左往

やっとの思いでJR御殿場駅近くのガソリンスタンドに何と運よく滑り込みセーフ
しかし探している間の後悔・心配・焦燥感は最たるもので疲れました。
ガソリン補給後は取り敢えず入口近くまで移動し、その近くのコンビニにて買物をして仮眠
勿論、車中泊ですがソコソコ慣れたものです。
200cmの巨人からは程遠い造り故に軽自動車でもOKなんですヨ。
長時間ドライブ後の給油所探しで相当の疲労が残っていたみたい。
目を覚ましたらスッカリ明るくなっています。
登るなら朝早くに出発してとの思いとは違い出遅れに天気も良く無いが、折角だからと決行することに。

軽装単独登山なのでスイスイと登頂、更には火口周り一周の「お鉢巡り」も体験出来た!ここまでは順調。
さて順調すぎた行程に大きな試練が・・さらに更には生涯最大のピンチに遭遇する。
ことの顛末は下記リンク記事を・・

富士山へ登山(富士登山)での出来事その四、軽装故の負傷下山、傷を深め後遺症が

富士山へ登山(富士登山)での出来事その五、??を分けたホンの一瞬の体験

一瞬の危険な状況からの脱出については、正直なところ不思議な感じが・・何故、回避出来たのだろうと
ほんの数秒間そして十数秒間の出来事が神がかり的(大げさかも知れないが一般的な事故から見て)な結果で終わり、こうして富士登山の体験を記すことも。
足の負傷はその後1~2年近く後遺症に悩まされるも、それはそれで痛い体験と言うことでブログ記事にも出来よう。
しかし「飛んだ」体験は状況の歯車が少しでもズレていたら重傷または??は間違いない場面だった故、当ブログの存在は無かった。

それ故に登頂前に一般的に思う達成感==富士登山(+お鉢めぐり)==に加えて色んな思いが・・ガス欠恐怖感+軽装ゆえの負傷+危機一髪の危険

疲れて余裕も無い暗い中、仮眠前に撮った写真(「富士登山道須走口」の標識立看板)が何処の地点なのかを確認しておきたかった
今まで何かにつけて検索したり地図帳・ネットマップで探すも見つからなかった
富士山・富士登山の記事は多く写真も非常に多いが皆さんの関心は登山開始地点の五合目より先の方に・・・
今回、改めて「ふじあざみライン入口」で検索したら案外と簡単に・・・
検索結果に「ふじあざみライン入口の画像検索結果」が、更には「ふじあざみライン入口で見つかった他の画像」を辿って行くと例の立て看板が何枚か現れました
参考にしたくても、ここ数年更新されてないブログや広告の多いブログが有って迷いました。

・・・・・・・

尚、(長いこと必死になってガソリンスタンド探しで空腹だったんでしょうの為) 仮眠前にスグ近くのコンビニにて食料品を購入して腹ごしらえ
マップでみたら確かに近くに「ローソン小山町須走口店」が有りました。
スグ近くに「東口本宮富士浅間神社」が・・
またスグ近くに「道の駅すばしり」が・・但し、2011年のオープンらしい~~そうでしょう、其処では仮眠に道の駅を利用してないし
富士山に登ったのは、2009/08/12 ですから

(追伸)
例の立て看板標識は現在は存在しないかも…知れません
近くに「道の駅」が出来ていたり、更には恐らくは建てられていた辺りには別の標識風のものが有るような・・
それにグーグルの画像検索結果で現れる対象画像はアップ時期が数年も前のものばかりみたい
或いは、世界文化遺産の申請または登録に合わせて整備事業でも有ったのでは?と思われます
所が分かりました。富士登山道須走口
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富士登山3年前に富士スバルラインをドライブ、富士山五合目まで。河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ

富士登山約3年前富士スバルラインドライブしてました。
一人旅(ひとり旅・独り旅)
富士山五合目まで。一大観光バスターミナルみたい。 もう感激!
富士急雲上閣」、その名の通り”雲上“の意味するところは約3年後の富士登山にて納得、須走ルートで登山開始時点では富士山が見えない程の霧が・・登るにつれ徐々に霧が晴れ遂に雲一つ無い。
でも眼下は雲で覆われています。
小生の錯覚なんです・・そんな雰囲気を漂わせてくれる富士山の自然
恥ずかしながら、一瞬・・俺は雲上の人・・雲上人だと。
すぐに我に戻りましたが・・錯覚を引き起こす舞台装置役は満点です!
だって全面に広がる雲々が目線よりも下に有るもの・・正しく」雲上です
しばし観光バスで来られた観光客に混じり、観光気分を満喫
但し、お土産の購入パワー雲泥の差だったかも・・・
お土産屋さん・・・御免なさいネ・・・他でも、そうなんですから。

河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県

そして当時は現実になろうとは・・3年後に富士山山頂に立ち更には富士山火口一周の「お鉢巡り」を経験することになるとは・・・

富士山五合目観光協会公式ホームページ

富士山有料道路 富士スバルライン

富士五湖汽船:
富士五湖汽船:

 

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亀岡市(京都府)の温泉案内サイトは「湯の花温泉 京都 温泉旅館 kyoto 亀岡 温泉施設」

亀岡市(京都府)には「湯の花温泉」が・・
湯の花温泉観光旅館協同組合の案内サイト

湯の花温泉 京都 温泉旅館 kyoto 亀岡 温泉施設

京都 kyoto 亀岡 保津川下り トロッコ列車


当地、亀岡市(京都府)は京都市のスグ隣り町
京都観光に併せての行楽に・・・目玉は「湯の花温泉」の他に
保津川下り」や「トロッコ列車」の情緒一杯の風情も・・・
亀岡から京都市の嵐山・嵯峨野に向かって遊覧船が・・又トロッコ列車も進んで行きます・・ポッポー


ESP - ENESYSPORT

サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園・石舞台古墳・高松塚古墳)へ。途中、三輪明神へも

先に約180~190Kmに及ぶサイクリングを強行しました
一昔前には何度かドライブしたものです。 今回のコースから少々外れて長谷寺へ向かおうとも思ったりしていましたが・・結局は次の写真集のコースで走りました
サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日

その途中、奈良県桜井市の三輪明神の境内にも立ち寄りました
アルバムから2点を・・・

「三輪明神」の大鳥居・・・奈良県桜井市
「三輪明神」の大鳥居・・・奈良県桜井市
株式会社三輪そうめん山本
株式会社三輪そうめん山本

”冷やしそうめん”のぼり を見たら頂きたくなった
少し手前の店頭では昔懐かしい「そうめん流し」の実売装置も見かけた

株式会社三輪そうめん山本

山ガールではありません。山ボーイには遠い、離れ過ぎ。山爺 と呼ばれるには登山回数・経験不足。では何像を目指す?

目指す山登り称号はゴザイマセン
そこにが有るからの心境では無く・・一時的に下界でのシガラミや喧騒などのストレスから遠ざかりたい
願わくは、ストレス発散と併せて適度な運動量によって持病である生活習慣病高血圧症・糖尿病に徹底抗戦??の成就を達成したい
苦あれば楽あり・・と人は仰られる
でも小生は耐えるだけでは無く、山登り・登山 以外にも逃げ場を探して一時的に避難を試している次第です
自分にとっては合っていそうな自然な処世術かも?

幾つか体験した山登りで、記録写真を残してあるのは富士山への登山記録のみ
従い後で富士登山のアルバムから2〜3点、記事に追加予定


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富士登山 ここは 本七号目 見晴館、富士山山頂、八号目 下江戸屋  は左方向
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