「旅行・旅」カテゴリーアーカイブ

青春18きっぷの旅 ぶらり気ままな一人旅=3日目~各駅の近隣情報(観光・行楽・有名処・無名処)他の紹介サイト

昨年(H27)9月に”青春”の名を堂々(当初は控え目)と借りて「青春18きっぷの旅」をしたんですね

「青春18きっぷ」の旅 ぶらり気ままな一人旅=3日目

山手線~中央本線~東海道本線~関西本線~大和路線~奈良線~山陰本線
中央本線(塩尻駅・中津川駅下車)名古屋に着いたら雨~関西本線~奈良線経由で帰宅

渋谷~新宿~八王子~高雄~甲府~小淵沢~上諏訪~塩尻~奈良井~中津川・・・・・・~多治見~名古屋~四日市~亀山~柘植~伊賀上野~木津~宇治~京都~亀岡

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諏訪市観光ガイド 諏訪観光協会
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中山道・木曽路 奈良井宿観光協会
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我が「青春18きっぷ」の旅 = 3日目 ~ 東京都渋谷から京都府亀岡市へ

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旅の宿」旅宿~「旅・宿」「」(旅行・観光・温泉・行楽)
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年代は違えど九州の中央部より北部の思い出。修学旅行・観光旅行・温泉旅行を願っている多くの方々の夢を・・

ブログを幾つか運営しています・・
思い出に関する記事は主に生まれ育った徳之島・奄美大島のこと
島を出てからは鹿児島市にて数年間は暮らすも限られた思い出・・
甲突川・鴨池球場・紫原台地(シラス台地)、城山、桜島ツーリング、長崎花、開聞岳、西郷洞窟、西郷隆盛銅像、名勝 仙巌園(磯庭園)
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その他は富士登山や各地でのサイクリング・ハイキング・登山・散策
その殆どは日帰り・仮眠伯・車中泊の旅行?否、旅なんです

今、熊本県・大分県地方では見通しのたたない苦労・苦痛をもたらしている大きな地震が頻発しています
その震源地ほかの確認にネット上で地図を閲覧したりしています
大動脈の寸断、集落・街の家屋の並ぶ生活基盤の倒壊・インフラ破損
修学旅行ほかでの大事な思い出の地方
当方の思い出の地をそっとして置いて欲しい・・収束して欲しい

年代は違えど数少ない九州の中央部より九州北部の思い出・・
修学旅行、牛乳、汽車、石炭、デパート、エレベータ、駅弁、水前寺公園、熊本城、大宰府天満宮、阿蘇外輪山、筑豊のボタ山、名菓ひよ子、鹿児島本線の鳥栖駅での待ち合せ、熊本駅、人吉、阿蘇山、月星ゴム、グラバー園、大浦天主堂
長崎観光/旅行ポータルサイト■ながさき旅ネット

昔の、そして最近までの穏やかな思い出の地での大地震
地元で生活する人々の基盤を壊さないで下さい
私の思い出を壊さないで下さい
熊本・大分地方へ修学旅行・観光旅行・温泉旅行を願っている多くの方々の夢を打ち砕かないで下さい

なんぼ、自然の現象だからと言って・・・

青春18きっぷの旅 ぶらり気ままな一人旅=2日目~各駅の近隣情報(観光・行楽・有名処・無名処)他の紹介サイト

昨年(H27)9月に”青春”の名を堂々(当初は控え目)と借りて「青春18きっぷの旅」をしたんですね

「青春18きっぷ」の旅 ぶらり気ままな一人旅=2日目

JR東北本線 ~ JR水郡線 ~ JR常磐線 ~ JR山手線
東北本線~水郡線~常磐線経由で、お江戸へ。上野駅アメ横散策、渋谷にて仮眠

仙台~岩沼~白石~福島~郡山~磐城石川~日立大子~上菅谷~水戸~土浦~取手~安孫子~上野~東京~渋谷・・・

== 各駅の近隣情報(観光・行楽・有名処・無名処)他の紹介サイト ==

せんだい旅日和
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郡山市観光協会 (福島県)
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松戸市観光協会
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上野観光連盟
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我が「青春18きっぷ」の旅 = 2日目 ~ (東北)宮城県仙台市から東京都、渋谷へ

未だに続く大地震で鹿児島本線・豊肥本線は大きな運行規制、九州新幹線や九州自動車道は?

未だに収束方向が見えず、新たな地震も取り沙汰されている状態みたい
通常のケースなら一点集中的な震源地なのが広範囲にわたり震源となっている
予想・予測も困難な様子・・従来に見られないケースらしい
これまでの被災は勿論、先行きが読めない日々に更には将来の生活の立て直しに不安が一杯でしょう。耐えても頑張っても・・の気持ちでしょう
通常は何とも無い「水」の確保、僅かな量の入手にも苦労されている様子は見るに忍びない
少しでも明るい見通し・・新たな地震の恐れが薄まり余震が収まって行って欲しい

何方かと言うと沖縄県に近い徳之島で生まれ鹿児島県、奄美諸島徳之島・奄美大島両島の小さな集落を転々とした
高校時代は奄美随一の都市、名瀬市(現、奄美市)で過ごし本土に出ても初めは九州・鹿児島県鹿児島市内での生活
その頃は関西・関東の本土の兄弟・後に移り住んでた親元へ行くのに何度か九州地方の交通機関を利用していた。勿論、九州新幹線九州自動車道が利用出来ない頃。 今はJR、当時は国鉄さんでしたね
関西または関東方面への移動には専ら国有鉄道夜行寝台急行列車だった。 特急列車には乗れません! 特急券が必要でしょう!
今で言うグリーン車は無かったが座席指定で無く、いつも自由席だった?でも寝台だから指定席だった?
記憶はオボロゲ、1等車・2等車の違いだった?
=====
実は奄美群島から鹿児島港or神戸港中突堤までの船室には1等車・2等車が有った
一番安い料金の船室利用だったが船便では3等室だったかも・・
=====
上下だったか上中下だったか、いつもお安めの寝台利用でした・・でも、いつもワクワクしたもの・・長距離の列車の旅
一度だけ豊肥本線経由、四国の愛媛県八幡浜市
一度は阪神から鹿児島市へ日豊本線を利用しましたが、他は鹿児島本線ルートでした

今回、未だに続く大地震で鹿児島本線・豊肥本線は大きな運行規制を設けている由
本州や福岡方面より熊本・鹿児島方面への直行は出来ないようだし、突然の事態に利用客の方々も大変な事です

地震発生地域の方々は生活基盤を奪われたり少なからずの各種の生活不安が・・早く落ち着いて欲しい

未曽有の規模の地震・それに伴う大津波が襲って来た東日本大震災地域の方々も未だに大変なご苦労をなさっている

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ワイド!闘牛大会の思い出。ほぼ四国一周サイクリング、瀬戸大橋・フェリー・室戸岬・高知市・足摺岬・宇和島市・松山市・道後温泉

ワイド、ワイドゥ、ワァ~イドゥ・・・
小さな集落が海岸に沿って細々と長々と(人口少ない島では自慢したくなるような・・長さな~んだ)
砂浜のある辺りで闘牛大会が催されていました。
昔々のことです・・小学校に入る前後の頃だったか、記憶は微かに。
(今では観光施設としての闘牛場が有るようですが・・)
当時は大会用に円形状に木の柵を張り巡らせて、先ずは中央で対峙させる
大相撲仕切り・立ち合いに相当するんでしょう
タイミング良くを突き合わせてイザ!闘いの始まり!
頃合いを見て、夫々の引縄?を外して真剣勝負に・・
力士たる牛の角は予め、鋭く研ぎすまされて・・
・・・
(中略、数少ない娯楽なので観客も大声援・・出場力士?の親戚は、それこそ必死なんでしょう)

~通り一片の表現では、まして表現力に乏しい身では逆効果になってしまいそう~
・・・
1頭が逃げ出す・・円形の柵に沿って逃げ回る
勝者は追いかける場合も、ド~ンと落ち着いている牛もいる
何番かの取り組みが行われていきます
勝者の闘牛の背に跨ったり立ち上がったりでワイドワイドの掛け声や踊りで応援も絶好調
或る時、小学校のスグ近くの牛がすごく強いとの印象が・・残っています
「篠原(しのはら)牛」だった?・・その牛が急に何処かへ行ってしまった
今になって懐かしくネットで検索したら1~2回のトレードを経て「実熊(さねぐま)牛・・実熊号」となって行く
初代の実熊牛らしい。徳之島全島一の栄誉を何度も重ねて行ったらしい・・闘牛大会での横綱を何度も張った訳ですネ
子供ながらも身震いするくらい興奮したものです

就職して1~2年後の夏休みに四国ほぼ一周のサイクリングに出かけました
瀬戸大橋などの連絡橋は未だ架かって無くフェリーを利用して・・
初日は日射病?今風には熱中症?で道端に倒れる・・倒れて行くのは感じたが何せ初めての体験・・ごく自然に倒れる
15分程度だったんだろうか横になったままだった・・交通量は少なくて大事に至らなかった
頭・肩・背中は強い日射で焼けただれたんでしょう・・今も火傷?の後遺症?跡が。
ほぼ一周で距離が長い為、初日は徹夜に近く・・
夜通し走るも遂に海岸にて暫し仮眠を~そして室戸岬見物して高知市に入る
ここで一泊、一路 足摺岬へ向かい岬を見物して宇和島市にて
何処で聞いたか定かでは有りませんが、宇和島は闘牛が盛んだと・・
故郷を離れて久しく「闘牛」にかかわる話は・・何となく馴染みな・・印象
それから年数経って高校野球の観戦で何度も行った阪神甲子園球場だったか西宮球場だったかで闘牛大会が有った由
その大会には徳之島から宇和島からも・・

さて四国サイクリング、宇和島市から松山市
走っても走っても延々とミカン畑が続いていたなぁ~

記念?に「道後温泉本館」に立ち寄り入湯、愛称「坊っちゃん湯」にも入りましたが何せ文才0”ゼロ”故、特別には・・
その後、国鉄(現、JR)の列車のお世話になりフェリーで一夜明かしたのだろうか?記憶は消えてしまった
安っぽいカメラで撮った白黒写真、室戸岬・足摺岬ほかも20年間保有はすれど改めて見ること無く処分済み
写真の代わりに思い出させてくれるは消えることの無い頭・肩・背中の強い日射を真面に受けた火傷に近い皮膚のシミか

あの頃は高血圧の症状は父親のもので自身には無関係だったハズなんですが・・これも時代の流れ・生活習慣の成果物?