一昔前は月毎に発刊される毎号の殆どを購入していたもの
いつしか買わなくなっていった
一時はLINUXコマンドも結構使えた筈なのに、今は微かに覚えたコマンドを使おうとしてもイチイチ説明文・解釈本を時間をかけて理解を新たにしないと無理と言う次第
それでも書店ではタイトルに目が行ったり・・
今回、この号を購入したのは・・いよいよ・・
Windows版Linuxの登場か
WindowsとUbuntuとの協調か
一昔前は、ハードディスクのパーティションを幾つかに分割してWindowsの他にLinuxをインストール、マシン(パソコン)の立上げ時にブートOSを切替て使っていたんです
ところが今時のWindowsにバージョンアップするとセキュリティ上からか簡単に切替が出来なくなった
他に良い方法が有るのでしょうが、当方の知識・経験では何度も挑戦したが無理でした
従いブートシーケンスの初めの段階でBIOSでの変更(ブートOSの順序変更)で対処していました
それに両OSのデータ・記憶媒体のシームレスさの制約もあって、偶にLinuxをインストールし直して記憶に留めるくらいでした
今回、WindowsとUbuntuとの協調が本当に実現するなら使えるのではないか?
両OSの資産・使い勝手を織り交ぜて都合よく進められるのでは?
その為にも、この機会に改めてLinuxへの再挑戦が必要!
再挑戦・再出発の記念になりそうな 「日経Linux 2016.7」
更には・・・
既にUSB記憶媒体にインストールしてチューニング作業をしながら
Ubuntu 16.04 LTS を試しております
本当に登場して欲しいと願っているUbuntuは正夢?となるか?
Ubuntuのバージョンは如何に・・
Ubuntu 14.04 LTS か Ubuntu 16.04 LTS か
先の投稿記事にて、京都府亀岡市内の回転寿司店について書きました
それほど行く機会が無いのは専らご予算?の点から・・
お値段は気にしないでお好きなお寿司を無制限にどうぞ・・優待客故とか
ならお話は別なんですが・・
昔は、ちらし寿司・巻き寿司はよく出てましたネ
大家族で冷蔵庫も無い昔の辺鄙な田舎での食生活のこと
兎に角、ソーメンに饂飩そして ちらし寿司 でしょうか、よく出たものは
少しでも日持ち?時間もち?する食べ物として・・
先の大戦の終戦後、未だアメリカ軍の統治下にあった幼少期かつ大家族の我が家では、ちらし寿司・巻き寿司はよく食べたもの
他の料理はなかなか・・・
それ故か、昨今の回転ずし店に入っても懐具合から量的制約あり満足感得られぬままの退場・・・
いつか思い切り食べてみようゾ、昔の三分の一くらいは
今日の南郷公園にある南郷池では6〜7人ほど釣糸を垂れていました。 イイ趣味が有ってイイと感じました
先日、同様の写真を撮ったときは1〜2人程度でしたので南郷池の釣りスポット人気は急上昇? さては前回の当方の記事投稿で??
何でも手前味噌で申し訳ない、深く?広く?反省致しております
が、もう二度とアクセスしないゾと誓われた方もいらっしゃるのではないでしょうか
ところで近く、国道9号線沿いに本格的な釣具屋さんが有りました
特に関心が有る訳では無いし、立ち寄ることも無かったのですが、何時しか閉店になりました
頑丈で立派な建物風でしたので別途新規開店・出店は難しいのではと感じていました
ところが意外と早めに決まり結構大規模なリフォームを施してステーキ・ハンバーグ店がオープンし結構、繁盛しています
また同じ頃に閉店したJA農協のガソリンスタンド跡地も早目に更地になり現在、次なる出店に向けての工事中、ちょっと貼り紙見たら何でも
活魚廻転寿司 にぎり長次郎
つい先日、京都市内をウォーキングしていたら
活魚廻転寿司 にぎり長次郎 宝ヶ池店
恐らくは、にぎり長次郎 宝ヶ池店 と思われるお店の前を通り、こんな雰囲気の寿司店が出来そうだと感じた次第
因みに、その前だったか・・又々ついでで・・ホンマに恥ずかしい限り
前を通りがかった記念?素通り記念?に撮った写真を・・
山ばな 平八茶屋
山ばな 平八茶屋
亀岡市の南郷公園でチョッと勘違いで思い出す
西郷隆盛・・鹿児島市内で暮らしていた時、行った城山にて最期を迎えたらしい
東京の上野公園にも銅像・鹿児島市内にも大きな銅像が・・
鹿児島市内の大きな西郷どん の銅像を見た際は圧倒された
京都市、琵琶湖方面、宇治・城陽方面・伊賀上野方面へのドライブで国道1号線を走る際に何度か此処の「餃子の王将」にて食事したものです
今回も大盛況の客の入りでした
樟葉で食事をしてお腹具合は程良いくらい。枚方市の京阪樟葉駅からユックリ歩いて来てお店の有る交差点角に懐かしきお店と遭遇
これは記念にと懐具合を気にしつつ改めて中華料理をとる
もう明るい時間帯は残り僅か、比較的近い駅の京阪電車「八幡市駅」へ
予測・推定・算定・算出・計算して目安の結果を出す
考えようによっては膨大な量の公開データを使用して・・
太陽光発電システムのパネル発電量予測にあたってのシミュレーションソフト・・これを自作した経緯が・・
より一部抜粋すると・・
発電量予測シミュレーションのソフトウェアを何故に自作することにしたのか?
実際、対象データの選定・データの理解・シミュレーションの構想・作成
・手直し・確認ほかに相当の時間・費用をかけることになりました
・ソフト開発を進めることで太陽光発電システムの働きを理解したい
・カタログ記載の半固定的な試算から自由度の高い試算を可能にしたい
・各メーカーで違う条件パラメータの設定方法を極力吸収したい
・シミュレーションの前後の過程に出来るだけシームレスにつなげたい
・今では複数ある集計期間の日射量データを必要に応じて選択したい
・独自の営業ツールの一つにしたい
・+α(プラス アルファ)のシミュレーションを可能にしたい
・結果の出力を必要な形のレポートに引き渡したい
・グラフ表示を見やすい形に随時作り変えたい
エネシスポート の判断で独自に作成 ・ ・ ・ 無断転載、お断りします
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で