富士登山で雲上人に?2009/08/12 02:02PM 富士山山頂を目指して登山の際。下界は曇天も雲上は快晴!その爽快さは高低差が有ればこそ

2009/08/12 12:02 富士山山頂を目指して登山の際、雲上人に?
2009/08/12 12:02 富士山山頂を目指して登山の際、雲上人に?

(参考:下記にリストアップした写真アルバム集は枚数多く・・閲覧にはデータ量に御留意ください)

「富士登山アルバム」より一部を*厳選イイ写真*ピックアップ 9点
お鉢めぐり 「富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2」より抜粋
デジカメ撮影を続けながら2時間弱で富士山の火口周りを一周 109点
富士登山 (富士山) 2009-08-12 その1
後に「世界文化遺産」に登録なった 下から見ても上から見ても絶景 富士山
富士登山 (富士山) 2009-08-12 その2
富士山の火口周辺を一周する「お鉢めぐり」=「お鉢巡り」も急遽決行
富士登山 写真アルバム (全部)

富士登山_20090812 タイム・チャート

 富士登山(タイム・データ、タイムデータ、時間経過、タイムリスト)

求め易い価格、汎用的な編集機能など十分に納得のソフト「ホームページビルダー」、今回HTML・CSSの更なる理解をと編集関連書籍購入

昨日、買っちゃいました。 分厚くてお値段も張っちゃったけど・・
昔はHTML言語の要素を直接書き込んで極シンプルな表示でも感激したものです・・ホント
いつしか当時のホームページ編集ソフト
「IBMホームページビルダー」を3回ほどだったか買い替えたり・・
今では、ジャストシステムさんの方に受け継がれているのでは?
ネットのはしりの頃、単純な文字ベースでのパソコン通信を・・
その後、色んな年代で幾つかのプロバイダーのホームページやブログの提供サービスを受けて来ましたが・・何れもURLはプロバイダー側のアドレスが滲み出ていて、且つサービス提供が中止になったり・・

今、ネットの世界をネットサーフィンしていると綺麗なデザイン重視のホームページが圧倒的に多いですね
恐らくはデザイン力を有した方が、デザイン機能満載のソフトツールを駆使しているのでしょうネ
綺麗なイメージ画像の占めるウェイトが大きく、テキスト部分が少ないような・・・あれっ!
中には多くの部分で似通ったサイト構成になっていたり・・・文章や写真を少しだけ変更しただけの別々のサイトさんが目についたり・・
全く又は殆ど更新の無いサイトさんも・・・

元々デザイン力無く使いこなせない故、高価ソフトゆえ、相対的にデザインアピールを重視してコンテンツが少ないと考えられるページ内容は避けたい!
一般的?汎用的?なホームページ編集ソフトを使っております。
多くあると思われる中で、ずっと「ホームページビルダー」を使い続けて来ました。
漸く独自ドメインを取得してレンタルサーバー上で自由度の高いサイト運営が可能となっています
従来有ったWEBサイトの容量制限は殆ど気にならない程に余裕が有りますし何より先方さんの都合でアドレスが変更なったり継続出来なくなったり・・・の心配無く・・・

今後も工務店業務の営業支援面からも、小生の旅ログ的な側面からも独自ドメインでのホームページ・ブログのサイト運営を続けて参ります

ところで運営するサイト数も多く、コンテンツ量も膨大?となり「あ~したい、こんなことした~い」必要性が浮かんで来ます
従来はホームページ編集ソフトに頼り、必要な時に個別に本やネット上の情報をかき集めて対処していました
今回新しい規格のHTML5とCSS3に関する下記参考書を購入して基本的な要素の編集方法の理解を進めようと・・新たなチャレンジです

いい本だ! 先日に購入の次の2冊、更には続く3冊で補いつつ痒い箇所の見栄えを向上させて行きたいものです

HTML5 & CSS3 デザインレシピ集(上)
HTML5 & CSS3 デザインレシピ集
著者:狩野 祐東
発行所:株式会社技術評論社

網羅的に欲しい表示機能に関する情報がえられそう


(上左)
エンジニアのためのWordPress開発入門
著者:野島 祐慈、菱川 拓郎、杉田 知至、細谷 崇、枢 くっくる
発行所:株式会社技術評論社

現時点で最も欲しい表示機能の実現方法に関する情報がえられそう

(上右)
できるホームページ HTML&CSS入門
著者:佐藤和人&できるシリーズ編集部
発行所:株式会社インプレス


(上左)
本格ビジネスサイトを作りながら学ぶWordPressの教科書
著者:プライム・ストラテジー株式会社
発行所:SBクリエイティブ株式会社

(上中)
WordPressデザインワークブック
著者:高橋朋代、田中広将
発行所:株式会社ソーテック社

(上右)
基礎からのWordPress
著者:高橋 のり
発行所:ソフトバンク クリエイティブ株式会社


痛い処、痒い箇所に・・・オリジナルな画像作成でと試みたい
その為にと次を購入すれど専門過ぎて受け入れ能力に乏しく
更には他にもすべき点が多く実質は顔=表紙を拝見しただけ?

画像加工・編集
(上左)
無料でここまで! 一歩先ゆく画像加工&編集術
発行所:株式会社宝島社

数日前に一袋3個入り”玉ねぎ”を食用に食材として購入したつもり。勝手に?自然に成長に生長された!ならば鑑賞用がお得か?

食材から変わりて鑑賞用に

暫し、パソコン画面の近くに置いて生長や成長を見守って行こう
自然が一番いい!
昔は田畑での農作業も手伝ったり・・農作物の”緑”に畦道や農道道端の草も・・・バナナ・サトウキビ・パパイヤ・桑・野菜類の葉っぱも・・
一時はベランダ菜園を試みたり

最近は久しく・・・・・なりにけり

そうだ! PC横はいいぞ!
パソコンと睨めっこばかりでは目が痒い!痛い! ドライ・アイに
視神経が疲れる。 肩が凝ってしまう。

目を休ませるにパーソナルコンピューターのディスプレイのスグ横の上の玉ネギさん、大いに助けてくれそう
数日はお世話になれそう

特に観賞用に売られては無かった
恐らくは小生の心情・環境を察してのタマネギさんからの贈り物でしょう
ありがたやアリガタヤ感謝いたします

 

危険、無謀!無茶するなかれ!泳いで歩いて?京都・嵐山へ「保津川下り」試みるも敢え無くも断念・・富士登山は達成も(1)

歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1) 2013/08/15
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
トロッコ亀岡駅とJR馬堀駅
の中間、午前7時頃
トロッコ亀岡駅、賑わう前の
静けさ。入口は閉まったまま
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
やがてラフティングで賑わう
保津川下りの出発点より
約1~2Km下る
さ~て、渓流に入る
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
振返れば亀岡市の中心付近
大きめの建物近くJR亀岡駅
保津川下りスタート付近
あれっ!何だ?
僅かな砂地に人
のと違う足跡が点々と
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
どなたか糞のお忘れ?
まだ時間は経ってない?
「鹿(しか)」なんでしょう
いいいよ歩行困難な
地形・流れになって来た
先は長い遠い。不安に
歩いて「保津川下り」試みるも
これまでの右岸は通れない
いよいよ決行
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(2)へ

保津川下り  トロッコ列車  湯の花温泉

無謀、危険!真似するなかれ!歩いて泳いで?京都・嵐山へ「保津川下り」試みるも精根尽き果て・・富士山登頂なれど(2)

歩いて「保津川下り」試みるも・・・(2) 2013/08/15
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
この箇所は膝上まで
浸かりながら滑らぬよう
杖で支え無事渡りきる
石堤で川水の急流が
とても渡れる状況にない
まだ右岸(手前)を下流へ
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
ビックリ、あっ!危ない
なんと大きな「蜂の巣
構える余裕無くシャッター
岩の名前は「小鮎の滝
ある案内に幾つかの名岩が
ここまで気持に多少の余裕も
歩いて「保津川下り」試みるも 当初、計画は12時間ほど。
長時間のバッテリー対策に
3個のカメラ(容量低下の古い
デジカメ・携帯・スマートフォン)
を濡らさぬよう用意してきた
ゴミ袋で2枚重ねで包み、
更に(富士登山でも不使用、
前日100円ショップで購入)
に引掛けて水面を引張って。
==直前まで片手の杖でリュック
袋を持ち上げ立ち泳ぎで渡る
計画も無残。飲料ペットボトル
2本に食料などで重いし、
片手・ズックでの泳ぎは無理==
来た方角を振り返る
これより下流へは歩けない
予想し覚悟はしていたが・
これより先、不安で全く余裕無し
2~3回、水中を渡り下るも
石堤で仕切られた激流の地点へ
フリーハンドでも渡りきるのは微妙
少しだけ下流の方を覗いてみると
JR山陰本線(ここは嵯峨野線)の
鉄橋が見える。  断念!残念!
引き返すも大変、対岸の道路で。
(但し、落石注意!自己責任で)
一旦緩やかや流れの地点まで戻り
川中の幾つか岩を渡り継ぎ対岸へ
道路へ。やがて観光下り一番船
歩いて「保津川下り」試みるも
落石の残る道を上流方向へ
何隻目か、観光で下り行く
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
今は稼ぎ時?(失礼)シーズン
で小舟が数珠つなぎ
さぁ~、景勝の嵯峨嵐山
トロッコ列車保津川下り
渓谷の自然美とスリルを両方
味わい・楽しむ方も多いみたい
歩いて「保津川下り」試みるも 歩いて「保津川下り」試みるも
計画コースの6~8分の1で
断念し残念・無念。 反面、
やるだけヤッた複雑な満足感
スタイル抜群、微笑みの方
年中、絶えず。亀岡駅近くで
やっとJR亀岡駅に到着
地元故、食事して帰宅
濡れた半ズボン・肌着も
少しは乾き気味
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1)へ
無謀な自力での「保津川下り」で断念・退散!箇所を小さな鉄橋を渡る列車内から撮るは宝クジ・おみくじ
保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その零

保津川下り  トロッコ列車  湯の花温泉