ツイッターとの連携確認
ツイッター(Twitter)と連携しての自動投稿、確認OK
細かい点は追々に・・失礼します
ツイッターとの連携確認
ツイッター(Twitter)と連携しての自動投稿、確認OK
細かい点は追々に・・失礼します
ウェブサイト群の内、日常的に利用して来たのは圧倒的にブログやホームページでした。
もっともサイト数が多く更新頻度で見ると大きな違いは有ります
所謂、SNS分野では利用されている形態・媒体・サービスは色々有りますが画像・写真中心のサービスは小生が芸術的センスが全く無く疎い為、入り込めない状況です。
動画はユーチューブ(YouTube)に何本かの動画をアップロードして有りますがコンテンツに訴求力が無さそうでアクセスは少ない
存在するだけとの存在感!みたい・・・結構、時間をかけていたのに・・
さて相当に古くからツイッター(Twitter)、続いてフェイスブック(Facebook)のアカウントを得てサイトを立上げて来てますが更新作業は遠ざかっていました
しかし然しながら、ツイッター(Twitter)をもっと活用出来ないか思案中
●やや公的なツィッターサイト
https://twitter.com/esp_315/
●やや私的なツィッターサイト
https://twitter.com/sn_109/
●Facebook サイト
https://www.facebook.com/ENESYSPORT
●YouTube (ユーチューブ)動画サイト
動画チャネル-1 太陽光発電発電量シミュレーション 花火大会 ラフティング
https://www.youtube.com/channel/UCmaAGnMJHRuhKytY3y22hvw
動画チャネル-2 天神橋秋祭り 亀岡平和祭り 亀岡光秀祭り武者行列 トロッコ
https://www.youtube.com/channel/UCQZITlSDLs5lbtdYh8hJ63Q
動画チャネル-3 亀岡祭(鍬山神社例祭) 本祭山鉾巡行 嵐山で屋形船・ボート
https://www.youtube.com/channel/UCx7_02BqrbHRhxzmAvwaXeg
東京都八王子市、何度か・・・何度も
ドライブ+サイクリング+登山+営業の仕事+その他で行きましたね
登山については八王子市の「高尾山」・・・何でも日本一の登山客数を誇るらしい。 日本一の人口を有する東京都、それに加えて近郊に神奈川県・埼玉県・千葉県の大都市群も有り・・比較的登り易い八王子市の高尾山を目指すのでしょう
登山客数で日本一の高尾山に対し標高で日本一の富士山にも・・
小生にとりエポック的な富士登山、その富士山が世界文化遺産にも登録された。 登録前の富士山を目指してレッツ・ゴー(Let’s go)登山 とMount Fuji。パッとしない我が人生のの中で一際エポック的な出来事でした。 初めは富士山麓をドライブしていました
あわよくば天気が良ければの気持ちは持っていましたが準備段階でギリギリに至るまでのガソリンスタンド探しで精神的にまいっていました。
いざ登山決行!
軽装での富士登山ゆえ、その他大勢の登山客と異なりごく普通のシューズでの登山、更には欲張った訳では無いものの時間的に余裕があると考え、更には折角だし一人だし・・と火口周りを「お鉢めぐり」
団体さんほか他人様が体験難しいと考えられる富士山火口一周も・・・
プラス(+)有ればマイナス(ー)あり。 宇宙の事象が全ては+と-の組み合わせ宜しく、軽装・無理が祟り下山時に足を痛める大怪我を。
日の長い夏の一日、現に軽装で山小屋での休憩も殆ど・・正直、立ち寄っただけで休憩なんて行動はとって無かった
その反動が須走ルートの下山道に有る「砂走り」地点
本来なら下山コースのセールスポイントでしょうが特徴的な場所に、杖(スティック)なし、足の爪先部分が九の字・への字に曲がり全体重が重力さも加わっての強襲でした。
軽装ゆえ上りは多くの登山客を追い越して来ながら、砂走りのの下山で足に負傷を負ってからは痛くて足を運べない
一時は夏場でも有るし、その場で野宿も考えた
でも必死に何とか最下部の山小屋?売店に・・閉店間際に照明用にと電灯を注文するも在庫ないとの素気無い返事だった
多くの登山客が訪れる富士山では有っても、暗くなった時間帯に下山するグループも少ない
少ないチャンスながら2~3のグループに声をかけようと思いながら、タイミングを失する
遂に大人二人、小学生二人の4人で下山されるグループに照明を持ち合わせて無いので最後方でついて行かせてと頼みこむ。
曲がりくねった下り、狭い、木々に囲まれ、足下は石ころ・瓦礫で危険
兎に角、瞬きするのが怖かった。下り坂の50㎝先は瞬きすると見失ってしまう。何せ明かりは先頭の方の小さなヘッドライトのみが頼り。
途中で何度も諦めリタイアしようかと。
元々痛めて歩けない状態からの全神経を前方に注視しての歩行下山。
さらに更に負傷の程度を深めて行く・・何度も断念も思い浮かべた。
結局は、数年も足に後遺症を抱えることに・・・
やっとの事で須走ルートの五合目登山口に辿り着きました。
表現力に乏しく僅か1~2秒間?の瞬間的な我が人生で最大のアクシデントに遭遇する羽目に・・
でも、こうしてブログを書いております。 このアクシデントでは大事に至りませんでした。 実際は1~2mでしょうか宙に飛んでしまった!
今更、数える訳にも行かないが・・一般的な言い方で・・数えきれない程の絶妙な幸運の連続で事無きを得た体験をすることに・・・
ともあれ、日本一の標高を誇る日本のシンボル的な山「富士山」
後に世界文化遺産にも登録になりメダル?に金色の箔がついた訳?
富士登山に関しては姉妹サイト・ページ・ブログ投稿記事などアップは多いですね。 登山に因んで東京都八王子市の高尾山や鹿児島県大島郡の井之川岳・湯湾岳も記したりも・・
なんと言っても想い出・思い出の多い登山、先程 次のキーワードで検索してみたら下記のページが検索結果の上位にリストアップされ・・・
~懐かしい思い出(徳之島・奄美大島)~「奄美群島(奄美諸島)」=(奄美大島・徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島) エネシスポート WEB担当の郷愁のネット旅
時代(?)は遡り、かれこれ四十数年前に夏休みを利用して、また後にも先にも一回のみ購入のドロップハンドル式の本格的サイクリング自転車(悲しいかな?悔しい!出勤の際、慌てて駅まで乗って行ったキリ姿が・・持って行かれた)に跨り四国を走りました
初日、高松市から室戸岬に向かう途中に今風に言うと完全な熱中症になり倒れ行く我が身を意識朦朧の中で感じた
道端の僅かな草々にユックリと倒れたような・・・
走り出したものの限界に達して、今度は海岸に降りて仮眠をとった
強い日射に慣れない肩や背中は火傷状態に・・未だに消えない
小さな灯台や遠くに小さく見える灯台を見たことは有っても本格的な灯台(室戸岬・足摺岬)をみたのは此の時でアリマス
ただ走るだけの四国サイクリングでしたので道中でトピック的なシーンと言えば四国は高知県の室戸岬・足摺岬と灯台になります
徳島県の高松市・徳島市~高知県の室戸岬~高知市~足摺岬~愛媛県の宇和島市~松山市と ただひたすらに走った
室戸岬から高知市に向かう間は尻が痛くてワザとお尻を浮かしての立ち漕にしたり・・今頃はヒップパッド?などが有るようですね
道後温泉で入浴後、記憶は定かで無いがスグに当時の国鉄を利用して高松市へ向かったハズ・・あとは来たコースをフェリーで神戸へ
一日目は室戸岬に向かう海岸で仮眠
二日目は高知市内の小旅館で
三日目は宇和島市内の小旅館で
整理は出来ず仕舞いだったが想い出の白黒写真を長いこと保管はしていたものの、遂に処分してしまった
従い思い出は朧気・・・アップできる一枚も無し・・・
その後、四国お遍路の存在を知ることに・・
個人タクシーの方も頑張っておられます
徳島個人中村タクシー公式ホームページ
四国八十八ヶ所霊場会公式ホームページ
トップ > 四国八十八ヶ所霊場紹介 > 四国全体図
トップ > 遍路の知恵袋 > 霊場間の距離・時間
2016/01/08
世界遺産 仁和寺の境内で見つけた案内
人影も疎ら、試しにと進んでみた
上のページより「霊場巡り」部分を抜粋したページを次に・・・
両ページ共、作成には確認しつつ相当の時間を要しましたが
残念ながら世間の皆様からのアクセスは今一つ・・・
そこで、この場を借りましてPR、ご紹介させてもらいます
無いかも知れませんが、何かいいことあるかもよ・・・
何となく・・そんな気がするページではないでしょうか