世界文化遺産に登録される前に富士山の火口に立つ
富士登山で登頂後に大丈夫だろうと2時間近く写真を撮りまくりながら富士山の火口周りを一周
人読んで「お鉢巡り」・「お鉢めぐり」らしい・・なるほど、ごもっともの感
2009年8月12日、夏の真っ盛りと言う時季なれど火口底には白い堆積物が・・何っ? ドロドロと煮えたぎっているのでは? 火口は?
どう見たって雪・・残雪では?
他人様に聞いたら馬鹿にさせそうなので此処は自分を納得させるしか無い・・そうなんだ・・・あれは残雪なんだ
登頂するまでは良そうもしなかった。 来てみるもんです。
新しき発見? ・・・・ 大分、遅れてますね・・・と言われたような
そう言えば昔、習ったような・・「休火山」だとか
でも現在は休火山の状態は有り得ない?
想定外の噴火、それによる災害・被害が起こっているからか
富士登山オフィシャルサイト
2回程、熊本県の阿蘇山にて火口を覗き込んだことが有りました
最初は沖縄県に近い鹿児島県の離島、奄美群島の一つ徳之島から中学校の修学旅行で阿蘇山に・・
見るもの全てが印象深い修学旅行でしたが、コンクリート製の避難壕が幾つか有る状況を火口まで・・・火口底を覗き込むと聞きなれない音を立てながら煮えたぎっているではないか・・
マグマの先端か? 自然の圧倒的な力・・現に立っている山も噴火で・・
2回目は、さすがに印象度合はそれ程でも無かった
然しながら、阿蘇外輪山に沿っての雄大な自然の遠景・風景・光景を眺めながらのドライブは何とも言えない・・・もう一度走ってみたい・・と
鹿児島県の南方の離島奄美群島から鹿児島県の本土:鹿児島市へ
鹿児島市内から望む桜島
城山公園から望む桜島
仙巌園(磯庭園)から望む桜島
鹿児島湾(錦江湾)に映える桜島
もう半世紀近く経ちますが同級生の運転するオートバイの後部に跨り桜島をツーリングしたことが・・
さすがに桜島への登山は御法度なれど圧倒的な量の溶岩道路?の中のツーリングは別格・・圧倒的な自然力を体感した
旅写真アルバム集
一昔前までの写真は整理出来ぬまま年月が経過
殆ど見直すことも無く無造作に・・・
ある時、あるキッカケで1~2枚を残して全て処分したことが有りました
今みたいにデジタル保存が出来、比較的簡単に整理保存が可能で容易に検索抽出可能なら良かったんですが・・・
解像度の違いはあれディジタルカメラを所持するようになってからはパソコン内のHDDに多くは元の解像度のまま保存して有ります
ただコメントを付しての収録は殆ど無く一目で分かる分は別として撮影場所・時期には自分ではクエスチョンマーク?有ったり・・・
上の写真は何処かで撮ったなぁ~って感じ
さ~て何処で? 「利根川踏切」の表示あり
さては例の・・坂東太郎(ばんどうたろう)とも呼ばれるらしい茨城県・千葉県流域を流れる大きな河川の利根川近くの踏切?
待てよ! 確かに利根川周辺も何度かドライブや仕事で行ったが踏切を写真に収めたかなぁー
「利根川踏切」の表示の下を拡大表示してみると「八高線」と有り
八高線・・八王子駅(東京都八王子市) ~倉賀野駅(群馬県高崎市)間
八高線に沿っては何度もドライブやサイクリングも・・・
上の踏切の写真はドライブの時かサイクリングの際か思い出せない
実は”八高線 利根川踏切”でネット検索してみましたら・・出て来た!有った! ちゃんと・・・
「踏切’sブログ」さんの「八高線(寄居~高麗川)」の中に・・・
今回の件でネット検索してみて初めて知りました
あの有名な巨大な長大な大河「利根川」の源流は群馬県利根郡みなかみ町にあるらしい・・・そうなんだ、一つ賢くなったかなぁ~でも、もう遅い・・活かしようが無いじゃないか‥別に文句を言うつもりは有りません
下の写真の比較的に近い地点だろうか?
群馬県沼田市の「吹割の滝(ふきわれのたき)」
わたらせ渓谷鉄道「神戸駅(ごうど駅)」・・・群馬県みどり市
神戸駅と言っても、ここは兵庫県ではありません。
わたらせ渓谷鐵道株式会社「水沼駅」・・・群馬県桐生市
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で