糖尿病関連書籍を2冊購入。1冊は通読なるほど納得。別は料理メニュー毎に[料理写真、炭水化物の量+エネルギーの値]が。相当点数が掲載され一目瞭然で分かり易い!追々ページを捲りたい

糖尿病関連の書籍を2冊購入して、1冊は通読して・・なるほど・・納得
もう1冊は料理メニュー毎に[料理写真、炭水化物の量+エネルギーの値]が・・・相当な点数分が掲載されていて一目瞭然で分かり易い!こちらは追々ページを捲って行きたい。

株式会社主婦の友社 発行の「ぐうたらでも血糖値がグングン下がる75の方法」と「糖質制限食に役立つ糖質量ハンドブック」(上左)
ぐうたらでも血糖値がグングン下がる75の方法
編者:主婦の友社
発行所:株式会社主婦の友社

一気に読み終えた! ここまで症状が出たからには従来以上に必死で通読・・・読み易く、分かり易い。 納得できる説得方法? 一つには、これなら信じて食生活に活かせそう・・・いい本を見~~つけた。

塩分摂取に関しては長年、食生活で守れないものの気にはしてましたが糖質制限には「ご飯・パン」などの主食を極力減らすこと云々・・でも説得力あるアドバイスには代わる飲食方法が具体的に・・これなら出来る!と感じたしだい・・・短いであろう残された我が人生にとっての良書なり。

尤も別途、高血圧との関連も強い現状の我が体調ゆえ高血圧症の本も見直して両面からの食生活の見直しで体調回復に持って行かないと・・


(上右)
糖質制限食に役立つ糖質量ハンドブック
編者:主婦の友社
発行所:株式会社主婦の友社

パラパラとページを捲って多くの飲食品を「糖質」「エネルギー」の点をチェック出来そう・・・なかなか見かけなかった参考図書。


かれこれ40年前後、高血圧症と言われ?悲観的になった事もあった。
でも数年、十数年経って大騒ぎで悲観し過ぎるのも如何なものか?
特に遺伝的な体質は十分に予想出来たし神経質で気にし過ぎてストレス過多となれば当然かなと・・・

いつの頃からか糖尿予備軍から糖尿病とも指摘受けるも、歩いたりサイクリングはすれど総じて運動不足ゆえ至極当然かなと・・・

それに医療機関から言われるままに各種の薬の服用も、一旦受け入れたら抜け出せないし必ずしも副作用無しとの納得感も・・・無い。

出来るだけ高血圧症・糖尿病治療から遠ざかっていた。

でも40~50日ほど前から体調が一変、右足が痛く・・特に夜の就寝時間帯に酷く深夜に痛みに耐えながら起きて翌朝以降に睡眠をとらざるを得ない状況に・・・痛み止めの薬も効きそうに無かった! 未だに足の鈍い?痛みは有れど約一週間続いた最悪の時を乗り越えた今は様子見でいます。・・・整形外科の医院に飛び込んだものの、先ず診て欲しい痛む局部の事など真剣には考えてくれそうに無かった・・と見てとれた。 イキナリ2点の検査はすれど・・
確かに今回の右足の痛みと同じタイミングで最高血圧が40~50も一気に上昇し高止まりだったから内科(高血圧)が優先だったかも知れないが、せめて痛みで寝れない症状を和らげる処方なりアドバイスでも頂けたらと・・そのアドバイスらしき対応が感じられず、ついに「ここが痛いんです」「痛み止めを下さい」と発した次第。 せめて痛み止めで和らいで治療で治るのが予感でもすれば・・・。 どうも相性の悪い先生の所に駆け込んだもの。 その後、ひと悶着あり・・・で様子見と言うか行かず。
それにしても繁盛!!している医院だった・・・リハビリ科は儲かる商売の一つでは?と感じた次第。 楽し気に通院して来る患者さんもいた様な・・・初診時に受けた印象は、金儲け主義のイメージが濃く残って・・。

愚痴の一つや三つは・・・先方さんの城で先方のペースばかりでは・・
こちらも My castle ? にて鬱憤の1~3くらいは・・・ハシタナイかもね。

ストレスを溜め込むばかりでは・・・

今は凄く良心的で腕のいい歯医者さんにお世話になってますが、以前には売上第一主義の感じられる先生方にも・・・同じくストレス低減の意味から記事をアップしたことも・・・

どうも品の宜しく無い記事、ひいてはオススメ出来ないブログに成り下がったみたいも・・・似た様な経験をした方も多いのではないでしょうか?
ならばストレス発散は如何に? それとも泣く泣く抱え込んでしまう?