イイ光景!とカメラを向けるも撮影公開に後ろめたさ感じた水鳥が戯れる写真。当時は鳥インフルエンザが今の新型コロナウイルスに相当の大騒ぎ。出来るだけ不要不急の人混みを避け歩いて体調維持

今、世界中に「新型コロナウイルス」とかの拡散で大騒ぎ!・・軽率な発言かも知れませんが・・どの程度、恐るべき病原菌なのか病気なのか今一つ分からない。

毎年のように風邪をひいたり、インフルエンザの流行が有ったり・・・
それらを起因とする症例と今回の「新型コロナウイルス」のそれとを比較しての感染力や重症化、更なる残念な結果になる程度など・・??

尤も新型と言われる如く、正体が分からず病原菌は撮影出来ても人間社会への影響の全体像が掴めてないからでしょうか?不安が先立つのも致し方無いところかも・・でも、

だからと言って不安が実態以上のケースも、よく有ることでは?


太陽光発電システムの検証モデル地区を見学したことも。当時は鳥インフルエンザ、今はヒアリ?対策無しでは困るが過剰反応は続かない?必要無い?

前に、鳥インフルエンザ云々で大騒ぎになってた頃・・・気にしながら・・・

上2件は かなり前に投稿した記事へのLINKで下はその頃、撮った水鳥の写真なんですが・・・
たまたま通りがかりにイイ光景!との思いでカメラを向けた途端に・・少々、気にしながら・・・撮ってアップしていいものやら・・公開することに後ろめたさを感じた次第。

何故なら当時は「鳥インフルエンザ」が話題になっていた
遠くから自由気ままに飛来してくる数多の種類の無数の大小の鳥の飛来ルートを特定しようとの雰囲気が感じられた
そんな! 特定なんて・・・顕微鏡で確認する対象を”お持ちになられた”水鳥様ほか鳥の飛来ルートを突き止めてウィルスの感染ルートを特定?

その後も養鶏舎や養豚舎に牛舎などの大規模な消毒など・・・
確かに畜舎(養鶏・養豚・養牛)の徹底的な消毒や処分などで落着も可能なケースが殆どみたいも・・狭い範囲に強制的に閉じ込められているから対処も効果的・現実的?

考えて見れば人工的なカゴ?柵?枠?内のスペースに人間側の経済的合理性で運動不足・ストレス・偏食?を強制されて免疫力が衰えていた要因も大きいのでは

セアカゴケグモ・・

なんとか蚊・・

ヒアリ・・

何か話題になれば、マスクやらがバカ売れ・・
そのうちに何事も無かったかのように・・時とともに遠くなりにけり・・


むかし昔、風邪をひいた際には「頓服薬」を服用して厚目の布団のなかで汗を一杯かきながら寝たもの・・・汗を出しつつ体を休ませ睡眠を・・・

二日間ほどしたら回復したような・・・尤も周りは家族のみ・・・数人しか。
離島の小さな集落だったし・・人混み?なんて・・今とは別世界だから?


特に今の時期、インフルエンザ・ウィルスを移すも貰うも人混みを極力さけるようにしたい。

幾つか生活習慣病なる持病は有っても余裕が無い為に医療機関のお世話には出来るだけなりたくない。
何とか自然治癒力で・・薬による副作用みたいなのにも敏感みたいな己

特に、このタイミングでは医療機関に出掛けるも良し悪し有ろうかと・・・

出来たら、生活習慣病対策にも、加齢と共に衰え行く足腰にも、病は気からとは実感アリ・・・ストレス軽減+発散も兼ねて意識的に歩こう!かと。


こじ付けの感が大きい・・実際、そうなんです。 ならば積極的にPRしよう! 次は殆どがエコ一人旅・・(ハイキング・サイクリング・車中泊ドライブ)のMy写真アルバム集・・・何故か意外とネット認知度は高そう・・



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懐かしき「写真集・フォトアルバム・スライドショー」
(ソフト工務店) エネシスポート サイト運営担当、旅路の写真集