新設の「やねかべポート」、ありふれた検索キーワードの組合せで考察

屋根と壁(外壁)に注目し絞ったサイト「やねかべポート」なんですが
ポータルサイトでの検索では、ちょっと都合悪いんデス
何故なら「やねかべポート」の一語句のつもりでも検索時点では
やね」+「かべ」+「ポート」なる語句の組合せ検索条件になっている?
或は1~7語句の組合せが成せる検索結果かも?
「やね」 は極一般的
「かべ」 は極一般的
「ポート」も極一般的(カーポート・エアポート・ポートエリア・ポートタワー等)
それ故条件を絞る前に、一般的な3つ以上の語句の対象が検索対象になっているのでは?
そこで絞る対象のサイトが多くなるのでは?
各々の検索構成語句それぞれが一般的なキーワードで有ればあるほど膨れ上がった膨大なサイト数からの絞り込みとなるのでしょう
絞り込み以前の段階で検索対象の拡大となりそう
要は検索キーワードの追加による「対象の拡大」と「絞り込み」の綱引き・効果の現れでしょうか
但し業務内容に即したキーワードを組合せた方が、検索し易いし更には受動的な立場で多くの検索者を対象に出来ると思う
このサービス分野では、実需のマーケットは広いしWEBマーケットも膨大なればアクセス頂くのは容易ではないですネ

皆様の僅かな、本当に僅かなご関心を期待し続けることに尽きます