台風10号も過ぎ忘れられてない猛暑が襲って来た!避けられないモノ?物扱いされては黙ってオレンと容赦ない暑さで攻めて来る。昔は使わなかった?使えなかった?無かった!エアコン様の登場

先の台風10号も過ぎ去り、忘れられてはいなかった猛暑が襲って来た

避けられないモノだろうか? モノ扱いされては黙ってはいられないと
容赦ない暑さで攻めています・・昔は使わなかった? 使えなかった? 無かった!エアコン様のお世話にならないと、やってられませ~~ん

一昔前? 否、大昔の生活環境は冷蔵庫なし、エアコン無しは当然の事ながら確か扇風機も無く”うちわ”で扇ぐ。 電力ではなく腕力?筋力?にて・・・でもスグに限界に・・新たな暑さが・・余力がやや無くなった自己所有ホンマの手振りウチワにて

後に島内のミニ発電所が九州電力に合併されるまでは電力料金は高く、電力供給体制も心細いものだった!

感覚的には夜間は供給電力量(給電)を減らしていたせいか時間が来ると白熱電球の照度がガタンと落ちて同じ裸電球でも暗くなってましたし、まして動力機器なんて許さな~い?

別の転校先の学校では蓄音機だったかスライダック(電圧昇圧器)の手助けが必要だったり・・・昇圧しないと何だか気の抜けたダラ~リとした発音だったなぁ~

生家の所在する「緯度」では日本最高気温を記録しても良さそうも一切無し・・・元々、気象庁の観測所は近くには無し

思うに内陸とは言えない大海に囲まれた小さな。 広大な海の海水温に融和されてか夕方には浜風・・ちょっと見えずしてのスケールは違うのかも?それに高床式の木造にて床下は熱気を溜めない風通しの造り。

何でも北海道には”四季“は無いとか・・・今回、猛暑日を体験された方は珍しい暑さ体験を喜ばれたのか? 殆どの方は、Oh! NO! でしょう