自転車の前ブレーキ部品を交換した日の前日夕方、健康診断が有りました。
予想していた通り高血圧の症状・・予想する段階でなく当然のこと
既に30年ほど前から同様の状態が続いているため、前年までは気にする度合いもソコソコ
今回は数値が一段とアップ、記録更新です
今までに増して気にはなりますが元来、心配性なので気にし過ぎるのも一因
「検診で又高い数値が表示されるゾ」
「今回も先生に色々と注意されるゾ」
実は以前、病院で処方してもらって薬を服用した際に異様な状況になりました
変な話、心臓がこのまま止まってしまうかと・・勢いが自然と無くなってしまいそうでした
そこで薬の服用を中止した次第
その後の検診で先生に忠告される!
掛かり付けの先生に副作用などの状況を話して適した降下剤に変更してもらいなさいと・・
当初は改めて相談しようと思いながらも、思い起こせば過去にも健康診断での指摘を受け何度か服用を始めた途端に不安定に・・足がふらついたり、路面の傾斜が異常に気になったりしたことや
近くの病院へ初診で行くなり糖尿病治療を半ば強引に勧められると同時に効きすぎる血圧降下剤を処方された体験あるためスンナリと適した降下剤は見つからない? 自然と遠退く結果に。
其処を詰問されたらと受診前に気になる
現場にて緊張したあと作業終了と同時に受付時間に間に合わせようと・・
しかも前ブレーキが効きにくく、後ろは市街地でも構わずギーギー鳴きそうでブレーキ操作に相当気を使う
完全に血圧数値が増幅されていく
到着、ハイ血圧を計りましょう!
身長も個人差が大きい。当方は測定中、前屈みに踏ん張ってた姿勢で測るのでアリマス。
まぁ、受診側・患者側に気を使っても医療機関サイドにメリットは無いでしょう。 一部を除き・・但し書き!
最悪の測定条件下での数値結果であって欲しい
血圧は大きく変動し緊張度合いに個人差も大きいとのこと
せめて一度、十分な睡眠・十二分の休養・完全にリラックスした状況下で血圧値で30ほど下がった結果を頂けないものでしょうか
無数回目になりますが、改めて食生活改善の必要性を認識した次第です
生活維持に必要な最小限の食事量が肝要かと