一昔前には比較的簡単に、ホストOSのウィンドウズとゲストOSのリナックスOSのデュアルブート環境が構築出来ていました
Windows OS がよりセキュア(secure)になったせいでしょう
今の当方のマシン環境では色々と試すも難しくご無沙汰しておりました
仮想マシンでの試行なども度々・・でも・・
何だか近い内にウインドウズにUbuntu Linux が・・・云々の情報が垣間見れる今日この頃・・・本当にそうなればしめたモノです
かれこれ40年ほどなるでしょうか
UNIXやUNIXもどきOSやLinuxやらの各種のOSに関心を持ちつつ又随時公開されるバージョンアップの都度、繰り返しインストール・チューニング作業に時間をかけたものです
魅かれる点が多いながら実務的な面での使用は少々
でも費用と時間はかなり充てて来ました。
それが予想外の組合せで登場?取敢えずは開発者向け?の扱いか?
昨年は”青春”の名を借りて「青春18きっぷ」の旅もした事だし、今年は”開発者”の名を借りてのWindows上のLinux環境を試してみようかとも
近いうちに実現しますようにと願うばかり
更には、その際のウィンドウズのアップデートが無事に出来ますように併せて祈ります