購入したのは主にマイホームのデザインソフトです。
予算面もあり、また個人の住宅を対象の営業でもありプロ向けではない求めやすいグレードです。
専門分野向けでも無く、プロ向けでも無いため制約は色々と出てきそうですが、活用出来そう。
色々ある使い方の中で、最も関心のあるテーマの一つ「太陽光発電の発電量シミュレーション」を
試しながら身につけようと・・・
プロ用では無いので太陽光パネルの作成には制約は有り自由には出来ない。 当然でしょうが。
そこで色々と使い方を工夫・試行錯誤しています。
太陽電池パネルのメーカー側のカタログ、自作の発電量シミュレーション・ソフトに今回のデザインソフトのシミュレーション結果を比較して見て感じることが有ります。
制約多い安価な製品グレードでは、まだ見落とした操作が有るかも知れませんが少な目の発電量
がシミュレーション結果として出ます。 何故か? 恐らくは立場のせいかも?
一般的には多めに見せたいメーカー側、一方のデザインソフト側はユーザー側・・・パネルの経年変化等による将来の出力低下を織り込んで?・・・
結構、面白い頼りになるソフトです。
このソフトを活用した作品(・・優れた???・・。とんでも無い、単に出力物)を何度か登場させるかもネ
(追伸)
経年劣化要因は特に無いらしい。 約1割の違いの要因はどこに?
プロ用商品で無く、それ故ソフト活用には制約多い。 色々と工夫を重ねながら試行。
まぁ~ボチボチ行きましょう。