右手に強烈な痛みが、レントゲン撮影結果は異常なし。左手で代役無理な右手の有難き使用感!感謝の念の無さを反省、将来への不安感で最高血圧も一時は210にも

久しぶり??のブログ投稿です・・マウス・キーボードに触れない状態が

私事ながら大変でゴザイマス・・ただ、全国ニュースには勿論のこと
地方版・ローカルニュースにも出ず、他人知れず苦しんでいます。
とは言え今日で4日目、大分痛みがひいて来ました
コタツの上のPCを操作していたつもりが、アルコールのせいか座椅子に座ったまま寝てしまった。
4時間程度の睡眠だったか・・睡眠自体は珍しく順調にとれた
しかし何故か右肩から右腕全体が痛い
体質的にも又、市六時中のパソコン操作で常時腕をやや持ち上げた状態ゆえの首コリ・肩懲りの常習犯なれば・・また来たか?
そこで何時もの如く前後左右上下に動かしたり回したり・・いつも以上のコリみたい故、その分強めの負担をかける「ホグシ」運動を・・・
これが事態を更に悪化させたのだろうか?
翌日も痛みは酷くなるばかり・・・痛くて右手は全く使えない
右手を自由に垂らして下してみても手自体の重さに耐えられそうに無いと見えてどうしようも無い
座っている状態からやんわりと立ち上がるにも右肩部分に筋肉・関節の動きが必要なのか特に・・・
どうも狭い場所を屈んで移動する際に壁の角に頭や肩をぶつけたりすることが多くなって来ましたが、最近でも・・?
さらには直接的な原因かも知れない!
何時も座椅子に座っていて背中部分がフィットしないので、クッションを背中部分にセットしていました
そのクッションの外周はは直径2~3ミリ程度の針金なんです、その内側にネットが張られていて使い勝手イイと・・
でも座椅子での長時間の居眠り~実は、これが本格的な睡眠になるのですが~の際、硬い細い鉄線が食い込む格好で居眠りしていたのかなぁ~寝ている時に痛みを感じられたら・・・
上半身の重さで細い針金が右肩の筋肉や関節を圧迫していたのではなかっただろうか
或いはハッキリとは覚えてないものの部屋のコーナーに肩の前とか後とかブツケたり(アンタ・・ホンマに年でんな)の影響・・ひょうっとして合わせ技の一本かも
これは余談になる羽目か?高年齢になると急にバランスを崩した動きで他へも影響が出る?思い当たるフシを無理に探して見た
痛みを感じ始めた前日に、仕事現場で数年も無かった動きをした
重たい作業靴着用で稍緩い?ややキツイ上り坂を必死に走る必要が有って走った・・・距離は250mくらいか・・・息があがり何度か歩いたり走ったり・・・その作業は無事終了、特に違和感が残った訳でも無し
でも、この年齢で重装備での上り坂、至難の出来事だった
或いは急にバランスを崩す動きを肩や腕に与えた影響もマイナス面での相乗効果が有ったのだろうか

未だに不調な症状も・・・今回とは反対側の左手全体(肩から手先まで)がやけに痺れる・・・何度か有ったこと故、一週間か10日間くらいで治ると思ってきたが一ケ月経ってもシビレが・・・これもバランスの崩れか?高血圧症・糖尿病で起こり得る症状とかは聞いたりしていますが

さて三日目の昨日は土曜日、午前中だけ診療時間を設けている近くの病院へ・・・珍しく、整形外科なんです
出来るだけ病院のお世話にはならないようにしたい・・と思いつつ整形外科なんです(そうは言っても生身の小生、歯科内科は何度か、一昔前には耳鼻咽喉科にも大分通ってましたね)
よく有る症状なのか呆気ない診察だった
問診票を見られたんでしょう。 痛い?ケガは? 出血は?
すぐさま此処かなと自身で感じていた箇所を指で押される
痛いんだね! ハイ!
念の為、レントゲンを・・特に異常はなし
湿布も無く、肩に注射を・・・
骨に異常がなくとも、四十肩・五十肩にも気を付けないと・・・
一週間様子をみよう! それでも治らない場合は又来て・・と

その後、外食を・・・
左手で箸を捌き操る自信は無し・・幸いにも右側手先で箸は使えそう
ただし、食事での高さまで右手を上げるのは苦痛。 従い左手で箸をもつ右手の肘の箇所を下から支える感じのサポート役も必要でした
さて食事を終えて支払おうとズボン右後ろのポケットに入れた財布
入れる時は少々の難儀は有っても済んだが財布を取り出すには長時間を要した・・・左手に大変な応援を頂きながら・・・


さて4日目の本日、絶好のサイクリング日和なれど勿論ながら御法度
昨晩は極端な痛みを感じずに寝れました
痛みも徐々に引いてきました・・・この調子で順調に行けば回復しそうな予感が・・・正夢になれよ


実は従来の肩凝りの症状と異なり、強烈な痛みを伴った右腕の異常
二日三日と続き、強烈な痛みを感じる右手・使えず不自由な右手・利き腕の無残な症状に将来を悲観しつつ・・・ここ数日不安ばかりが先に立った。
以前に比べて慰めてくれていた手首式血圧計が、病院帰りの数時間は最高血圧が優に200越えだった。強烈な不安感の現れなんでしょう


(参考)
血圧200超え”測定不能” 上下2本同時抜歯で出血が止まず119番 病院当直外科医の手術ほか


今回、整形外科受診直後の最高血圧は自宅の手首式血圧計で210越え・・・それから24時間後の今日の同時間帯での同じ手首式血圧計で測定した最高血圧は155
増すばかりで一向にひかない右腕の痛みが数日も続き、きっと不安感が大きかったのだろう
急に大きな痛みが
何故、こんな体になったんだろう
病院に行くか行くまいか
レントゲン撮影の結果次第では?
仕事への影響は? 力仕事は全くできそうにない
パソコン操作もままならない・・・ホームページやブログ更新作業も出来ない
買い物も出来ない
急に基本的な日常生活(歯磨き・洗顔・トイレ・食事・着替え・好きなサイクリングもおさらば)の動作が苦痛になって行く
今は漸く従来の血圧値に近づいてホッとしています


前述のブログ記事
血圧200超え”測定不能” 上下2本同時抜歯で出血が止まず119番 病院当直外科医の手術ほか

他で記して有りますが、
仕事よりも優先的に予約を入れ長期間、何度も通院しても結局は何で雑な治療を・・・しかも厄介なことに至ったと考えられたか尋常では無い仕打ちを受けたことへの憤りに加え、夜間に薬局や某病院や119番通報しても長時間続く抜歯後からの出血を抑えられず・・・
最後のチャンスの市立病院へ飛び込み保安室経由、夜間診療御担当の外科医の先生に止血の手術ほか色々と手当をして頂いて大事に至らず! でも数時間にも或いは翌朝までも続きそうな尿までも赤く染まった状態では大雑把ながら3~4割は生命の危険さえ感じられた!
夜間診察での看護師さんの「200超えて測定できません」のニュアンス表現・・・実は220~230くらいは到達していたのではないかと思う