高血圧に関して画一的な健康基準・判定には違和感を覚える人々も多かろう。客観的な判断基準を知りたく今回も週刊誌記事に共感

40年ほど前に健康診断で180台の最高血圧を指摘され、その後も健診の都度、高血圧症の判定が。 血圧降下剤の服用による副作用?で足下がフラついたり・・・
生活習慣病たる高血圧症に関して画一的な健康基準・判定には、ずっと違和感を覚えていた。
客観的な判断基準を知りたく以前にも又今回も特集記事の載った週刊誌を購入・・確かに、そうだよな!と共感できる内容でした。

●2016.12.23号 週刊ポスト
もう一度問う「高血圧利権」に歪められた私たちの健康の真実
「血圧147」は健康値である


●2014.5.9/16号 週刊ポスト
60歳男性なら「血圧164も健康値」

人間ドック学会の「150万人メガ調査」で変わる!?年齢別新健康基準大公開