週間天気予報で京都府南部地方の数日間先の天気を見る事が多い
最近では久しぶりに晴れマークがチラホラと
桜の開花予想的に表現するなら三分咲き手前かも
塩漬け・味噌漬けの食事のオンパレードだった!意外と抵抗力 ついた?副作用・後遺症にも配慮して血圧降下剤の服用
⚫パパイヤの味噌漬物
熟す前の苦そうに見える青々のパパイヤを味噌に漬けて美味しい漬物、出回っているのは少ない筈
味は秀逸、歯触り最高。庭に2本だったと思うパパイヤの木・・熟れた実を採ろうと柔らか目のパパイヤの木に! おっと、毛虫がいたゾ!
よく射されて痒かった
因みに蚊もチクリと刺しおった。 フマキラー・蚊取り線香・蚊帳は夏の必需品・・台風も特産品?だった
⚫ニガウリの油味噌炒め
好物だった、好きだった、質素ながら以降数十年来のどの食べ物にも負けない(大袈裟)?食材
素麺やウドンの炒めものに、油味噌で炒めた苦瓜・・後で知る〜ゴーヤと人は呼ぶらしい
そうめん・うどん には塩漬けや味噌漬の豚肉も頻繁に
大家族だった頃の量的には決して多くは無かった食事が生活習慣病(オイオイ、幼い自分の食事に食事内容云々はなかろう)には良かった?
待てよ!味噌・漬物・醤油・麺類・味噌汁・塩豚・味噌豚・塩辛・塩昆布など後年若くしての高血圧症はこの頃の賜物?遺伝的な高血圧因子も親からの大きな贈り物?賜り物か
ある意味遺伝的にも生活習慣面でも免疫みたいな効果も有ったんだろうか
無限大な高血圧症の進展は無いみたい
ヘタに副作用を無視し考慮せずに血圧降下剤の服用は・・弱め控え目でないと
急激な体調変化で大変なことになりかねない
東福寺(京都府京都市東山区)は「紅葉・もみじ」の名所 モノ凄い数(失礼)の”モミジ狩り”の見物客ですが紅葉シーズン・オフに
写真集「京都散策 その4 東福寺(京都府京都市)周辺、圧倒的人出の紅葉季節避け」をアップ
東福寺 (京都府京都市東山区)は「紅葉・もみじ」の名所
本当にモノ凄い数(失礼)の”モミジ狩り”の見物客です
絶好の見物ポイントも幾つか囁かれていますが当日、その場所をおさえられるか保証は有りません。独りでは有りません
全国から各国からの大勢の人出、紅葉と同時に人様の姿も写すことでしょう。 またシーズンも短く、その中で紅葉の盛りに会わせての観光旅行・・しかも毎年、決まっている訳で無し天候・気象(当日・週間・月間・年間)にも影響を受けるらしい。 一番はモミジさんの気分次第かも?
紅葉も良いが若葉・青葉?も良いではないか、何より紅葉見物客が少ない・・紅葉目当ての行楽客は皆無で絶好ポイントを自由にゲットできます・・あとは葉っぱの色づきを頭の中で多少塗り替えるだけのこと(?)
負け惜しみ・・もいい加減に!・・・でもモトモトの東福寺は紅葉が主役では無かったハズ(東福寺さん、御免なさいね・・決して・・では有りません)
灯台下暗し 伏見稲荷大社(京都市)は初詣ほか何度か 観光客・人出に圧倒され早々と。独特な参詣体験、写真150枚アップ
京都散策 その3 伏見稲荷大社(京都府京都市)海外観光客・朱色鳥居群は圧巻
東福寺(京都府京都市東山区)を散策後、伏見稲荷大社の北側より入る~一般的な参拝とは逆方向より
年始、初詣で出掛けたことは有ったが、あまりの人出に圧倒され早々と退散。稲荷山フルコースは初体験
形・趣きは違えど何故か高野山(和歌山県、高野町)に似たイメージが・・さすが!予想以上の・・体験なり
伏見稲荷大社に参拝
京都府京都市伏見区
稲荷山一帯に広がる
多数の朱塗り鳥居は圧巻
全国の稲荷神社の総本社
初詣の参拝客は多いし
常時、特に外人観光客が
初詣・観光の人出は屈指
今回は稲荷山フルコース
参拝+日帰りハイキング
耐高血圧・商売繁盛祈願
今回の参詣は予想以上!
初詣ほか何度か立寄るも
あまりの人混みで即退散
「灯台下暗し」・・でした。 稲荷山をずっと上まで
外人観光客にも大人気と言われる朱塗り・朱色の鳥居群
今までも各地で神社を訪れ、それなりに鳥居を・・
今回は圧巻の鳥居群を・・・さすが全国の稲荷神社の総本社
気持ち新たに・・行こう!
エコひとり、エコ一人、ECOひとり、ECO一人、で検索してみたら検索結果に現れた!出ました!
当グループサイト内の「旅・旅行・観光・温泉・宿」関連サイトは一般的な旅行案内サイト・旅斡旋業サイト・旅行代理業サイト・宿泊施設サイト等と異なり、当グループサイト群を連携して運営するWEB担当者の「旅の備忘録」的旅サイトです。・・・旅と言ってもエコ旅~ECO旅が主役!
近くの世界屈指の観光地・京都市でのちょっとした散策・ウォーキングはじめ、過去のハイキング・サイクリング・ドライブにバス旅(高速バス 夜行バス)・列車旅・電車旅・汽車旅・船旅・トロッコ旅など
空の旅は帰省に体験したくらい極く限られます
昨年の秋(9月)に、ただ乗るだけ?ただ通るだけ?ただの距離稼ぎ?
ぼぉ~として疲れて・・の5日間だった「青春18きっぷの旅」・・・でも結果的にはリフレッシュ出来て本当にイイ体験の究極のECOエコ旅でした
殆どが「ひとり・一人」の「一人旅」・「ひとり旅」なんです
当記事を投稿する直前に試しに下記キーワードで検索してみました
この瞬間の出来事(検索結果)ですが・・・出て来た! 現れた!
エコひとり
エコ一人
ECOひとり
ECOひとり