一昨日も昨日も京都市内では雨が降りました
丸々1日の晴れた日は簡単には拝めない
尤も、お天道様を拝んでもご利益は無いとは思いますが・・
今日の京都府亀岡市、朝から照りつける暑さで序盤から この暑さ「熱さ?」
いよいよ一時的な雨も退散しての終日の日射日になるのかも
あまりにも暑すぎて太陽光発電システムのパネル周辺・・周囲温度が上昇すると発電効率は落ちる傾向に・・
晴れて日射が存分に降り注ぐ分には設置者は歓迎すべきでしょう
兎に角、太陽が姿を現している時間帯の比較的長いこの時季は太陽光発電も頑張っているはず
ところで、地球の未来に優しく貢献
地球温暖化防止に幾らかでも役立つなら我が家の屋根に一肌脱いでもらおうかと、お考えの方も多いかと察します
通常のお買いものと違い商品そのものの理解もある程度は持ちたいと
特に太陽光発電システムは商品は同じでも、その設置条件により発電量すなわち成果物には相当な違い・差が認められます
それを事前に予測する手段
発電量予測シミュレーションソフトによるシミュレーションです
各パネルメーカーにて一般的なシミュレーション機能は用意されているようです
当システムポートでは自作のシミュレーションソフトにより欲しい機能を実現し予測段階で活用して行きます
従来、屋根が果たして来た本来の役目のほかに現代だからこそ実現出来る新たな役目を担わせるか
屋根の下でお住まいの貴方の感じ方・
考え方次第ではないでしょうか
畦道(あぜみち)とは小学低学年では結構聞いたり口にしたりしていました。
田畑の境目にして農作業用に通る小さな道の意味だったと思う。
今では田植えも田植え機を使用しているケースが多くなりました。
稲刈りも脱穀もしかり。
高機能・性能アップしたからでもあるでしょうが人手の確保が難しくなったのと生産性向上での商品価値維持が米作りに要求されているから?
その当時、子供の作業は畦道から稲の苗束を田植え中の大人目掛けて投げる。
畦道を通って湧水を汲みに行くこと。
同じく遠く離れたアイスキャンディー屋さんまで棒状のアイスキャンディーを大人数分、買って帰ること。
アンモニアの匂いがプンプンしていましたね。
冷たい商品は棒状のアイスキャンディーの他は何があったんだろう?
今は売り場をハシゴしたら1年中、異なる種類の違う味を口に出来る。
でも当時に比べて365倍も生活が豊かになったんでしょうか。
2015/07/28
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京都市東山地区、清水寺~円山公園 その1
京都市東山地区、清水寺~円山公園 その2

京都市、高瀬川 鴨川 清水寺 円山公園 伏見稲荷大社
京都市、四条通 鴨川 八坂神社 二年坂 三年坂 清水寺
京都市、鴨川・北野天満宮・梅林・鯖街道口
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(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で