「旅」タグアーカイブ

五十里ダムのダムは読めます、さて五十里は読めますか?地元以外の方。一里は約4Kmだから・・200Km?

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ドライブの最中に立寄ったものの何て読んでたか覚えてません
1Kmが約4Km からヒントを得て・・
五十里ダム = 200Kmダム では無かったと思う

ネット検索したら日光国立公園(環境省ホームページへのリンク)にあって川治温泉に近いと分かった
さて愈々、正解の発表・・・そのダムの名は・・君の名は・・「いかりダム

川治温泉
川治温泉(鬼怒川温泉の北)、この歩道橋だったと思う。凍え震える体を温めてくれた豚汁?きのこ汁?

画像をクリックすると関連の記事へ・・・

「エコひとり旅」や「エコ一人旅」で検索して見た。現時点で今話題殺到のポケモンは上位に現れず!でも・・

エコひとり旅
エコ一人旅
で検索して見た。 現時点では今圧倒的な人気のポケモンは上位に姿を現さず・・エコを標榜し独りで秘かに控え目に行動する事が無いからかも知れません

一方、当方の旅関連サイト群は、そのコンテンツが総じて
ひとり旅、一人旅
えこ旅、エコ旅、ECO旅
旅の備忘録を満載だからか・・・ソコソコの上位に顔を出しています
今のこの瞬間に限り・・1時間後・明日にはどうなっているやら・・・

「思い出net」や「思い出ネット」のキーワードでネット検索してみると結構・・膨大な時間やエネルギー・労力を費やしての作なので・・

記憶力の無さは自認するところ・・これホント
当ブログサイト内でも、そのことは何回も記してあるハズ
ただ一つ、救われる?のは自分で認識している事実
「我思う、ゆえに我あり」だったか聞いたことある・・
ある哲学者の言葉とか・・だったかなぁ~
チンプンカンプンなれど、
「自認している、ゆえに認識力あり」?・・但し最小限の認識力
本当にチンプンカンプンなイイ加減な発想でゴザイマス
ここまで来ると、記憶力の無さ+理解力の無さでしょう

それでも負けじと必死に頑張ってWEBサイトを幾つも運営しております
無い知恵を絞り出しながら他人の何倍もの時間をかけている次第です

旅関連のコンテンツも量的には多いのでしょう
デジカメ登場・所有して以降、手許に残っている旅の写真は忘れないよう、紛失しないよう、煩雑にして顧みる気を失いたくないように・・
WEBサイト上に備忘録としてアップロードしました
内容面では旅行費用を極力かけないエコ旅(ECO旅)、ハイキング・サイクリング・車中泊でのドライブなどが中心です

思い出 をネット(NET)に、NET(ネット)に想い出をの観点からWEBサイトにアップした旅行写真集・旅アルバムは多くなりました

今、「思い出net」や「思い出ネット」のキーワードでネット検索してみると結構出て来ます
当方で運営している旅関連のブログ記事やホームページが・・
自分としては膨大な時間やエネルギー・労力を費やしての作なので、或る程度は結果に現れないと・・・でも予想以上・期待以上
いわゆる想定外の域に・・

ESP - ENESYSPORT

“思い出旅 富士登山” “旅心 富士登山” “エコ旅 富士登山” の検索結果に思う。富士登山後に世界文化遺産登録・祝日「山の日」誕生

思い出旅 富士登山」「旅心 富士登山」「エコ旅 富士登山」に思う

山梨県側の富士山麓ドライブは大小の違いや目的の相違はあれど何度か・・
同じドライブでも都心部渋滞の中をイライラしつつ運転するよりは、移り行く風景・光景を楽しみながら「癒しの旅」ドライブはイイ

富士山界隈で今、記録(写真)が残っているのはディジタルカメラに撮り収めた次の2回・・・


先ずは、ぶらり・・とドライブしていて「そこに山がある、そこに富士山がある」感じで記念に富士スバルラインを走行、富士急運上閣のある富士山五合目までのドライブ一人旅、温泉浴なんて程遠く・・
富士山を目の前にし、広い駐車場には如何にも楽し気な各地からのバス観光客が大勢
観光気分が満開です。 雄大な富士山の絶景をバックに写真撮影やお土産ショッピング etc をする人々

富士登山3年前に富士スバルラインをドライブ、富士山五合目まで。河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ

次は約3年後の富士登山体調・気象条件・時間などから考慮して出来るなら人生、生まれて初めて富士山に登ろうかと・・やや軽い感じでのドライブへ・・
よし、天気が回復するなら登ろう!との思いが強くなってからは残り少ないガソリンを満タンにしたく給油所探し・・これが一筋縄とは行かず大変なことに・・既にガソリンスタンドは何処も閉めています
思い切って幹線道路目指してコース変更すれば良かったのに。
幹線道路でGS探しの最中にガス欠なれば、ソレも大変?
結局は日付変更時点前後まで・・・あの時は、精神的に相当マイってしまったものです

でも思い切っての富士登山!良かったなぁ~
その後、富士山は世界文化遺産に登録なったし・・
今年から祝日「山の日」も誕生することだし・・
目出度しメデタシ・・・・イイことあるものです

投稿済みの記事に次のタイトルの記事が有ります
気になっていた富士登山の当日未明から車中泊の仮眠地点が分かる

記事内容を抜粋して再掲します・・
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ずっと気になっていたことが本日、納得できる状況に落ち着きました。
登山前夜、より正確には登山当日の未明から仮眠をとった凡その場所が分かりました。
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取り立てて取り柄の無い当方にとって「富士登山」の体験は生涯の中でも一大イベントでした。
確たる計画も無く富士山周辺をドライブしつつ、天気や気分と相談し元気が有れば登ろう。
年齢・体調など考えて出来たら今登ってみたい!と(H21)2009/08/12に近くまでドライブ
燃料補給はギリギリ近くまで粘って満タンに・・これが災いのモトになろうとは思わず。
夜間に富士山の麓をガソリンスタンド探して走り回るも長時間さがしても外ればかりが続く
田舎道では既に閉まっています・・・ことの顛末は下記リンク記事を・・

富士山へ登山(富士登山)での出来事その一、ガス欠寸前で右往左往

やっとの思いでJR御殿場駅近くのガソリンスタンドに何と運よく滑り込みセーフ
しかし探している間の後悔・心配・焦燥感は最たるもので疲れました。
ガソリン補給後は取り敢えず入口近くまで移動し、その近くのコンビニにて買物をして仮眠
勿論、車中泊ですがソコソコ慣れたものです。
200cmの巨人からは程遠い造り故に軽自動車でもOKなんですヨ。
長時間ドライブ後の給油所探しで相当の疲労が残っていたみたい。
目を覚ましたらスッカリ明るくなっています。
登るなら朝早くに出発してとの思いとは違い出遅れに天気も良く無いが、折角だからと決行することに。

軽装単独登山なのでスイスイと登頂、更には火口周り一周の「お鉢巡り」も体験出来た!ここまでは順調。
さて順調すぎた行程に大きな試練が・・さらに更には生涯最大のピンチに遭遇する。
ことの顛末は下記リンク記事を・・

富士山へ登山(富士登山)での出来事その四、軽装故の負傷下山、傷を深め後遺症が

富士山へ登山(富士登山)での出来事その五、??を分けたホンの一瞬の体験

一瞬の危険な状況からの脱出については、正直なところ不思議な感じが・・何故、回避出来たのだろうと
ほんの数秒間そして十数秒間の出来事が神がかり的(大げさかも知れないが一般的な事故から見て)な結果で終わり、こうして富士登山の体験を記すことも。
足の負傷はその後1~2年近く後遺症に悩まされるも、それはそれで痛い体験と言うことでブログ記事にも出来よう。
しかし「飛んだ」体験は状況の歯車が少しでもズレていたら重傷または??は間違いない場面だった故、当ブログの存在は無かった。

それ故に登頂前に一般的に思う達成感==富士登山(+お鉢めぐり)==に加えて色んな思いが・・ガス欠恐怖感+軽装ゆえの負傷+危機一髪の危険

疲れて余裕も無い暗い中、仮眠前に撮った写真(「富士登山道須走口」の標識立看板)が何処の地点なのかを確認しておきたかった
今まで何かにつけて検索したり地図帳・ネットマップで探すも見つからなかった
富士山・富士登山の記事は多く写真も非常に多いが皆さんの関心は登山開始地点の五合目より先の方に・・・
今回、改めて「ふじあざみライン入口」で検索したら案外と簡単に・・・
検索結果に「ふじあざみライン入口の画像検索結果」が、更には「ふじあざみライン入口で見つかった他の画像」を辿って行くと例の立て看板が何枚か現れました
参考にしたくても、ここ数年更新されてないブログや広告の多いブログが有って迷いました。

・・・・・・・

尚、(長いこと必死になってガソリンスタンド探しで空腹だったんでしょうの為) 仮眠前にスグ近くのコンビニにて食料品を購入して腹ごしらえ
マップでみたら確かに近くに「ローソン小山町須走口店」が有りました。
スグ近くに「東口本宮富士浅間神社」が・・
またスグ近くに「道の駅すばしり」が・・但し、2011年のオープンらしい~~そうでしょう、其処では仮眠に道の駅を利用してないし
富士山に登ったのは、2009/08/12 ですから

(追伸)
例の立て看板標識は現在は存在しないかも…知れません
近くに「道の駅」が出来ていたり、更には恐らくは建てられていた辺りには別の標識風のものが有るような・・
それにグーグルの画像検索結果で現れる対象画像はアップ時期が数年も前のものばかりみたい
或いは、世界文化遺産の申請または登録に合わせて整備事業でも有ったのでは?と思われます
所が分かりました。富士登山道須走口
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