富士登山の約3年前に富士スバルラインをドライブしてました。
一人旅(ひとり旅・独り旅)
富士山五合目まで。一大観光バスターミナルみたい。 もう感激!
「富士急雲上閣」、その名の通り”雲上“の意味するところは約3年後の富士登山にて納得、須走ルートで登山開始時点では富士山が見えない程の霧が・・登るにつれ徐々に霧が晴れ遂に雲一つ無い。
でも眼下は雲で覆われています。
小生の錯覚なんです・・そんな雰囲気を漂わせてくれる富士山の自然
恥ずかしながら、一瞬・・俺は雲上の人・・雲上人だと。
すぐに我に戻りましたが・・錯覚を引き起こす舞台装置役は満点です!
だって全面に広がる雲々が目線よりも下に有るもの・・正しく」雲上です
しばし観光バスで来られた観光客に混じり、観光気分を満喫
但し、お土産の購入パワーは雲泥の差だったかも・・・
お土産屋さん・・・御免なさいネ・・・他でも、そうなんですから。
河口湖で車中泊、翌早朝に濃霧の中の柳沢峠を経由して奥多摩から埼玉県へ
そして当時は現実になろうとは・・3年後に富士山山頂に立ち更には富士山火口一周の「お鉢巡り」を経験することになるとは・・・
外出先で今、スマホ即ちスマートフォンでネット検索してみた
何気無く検索窓に入力した語句は
「山の旅 ネット」と「山の旅 net」
同じスマホを使用するもポケモンは出て来ないが、当サイトは検索結果に出て来た
この瞬間とは言え、ポケモンより人気有るのかなぁ
触ったこと無いですが、先ず未だに見てないポケモン!さすがに完全な万能では無いと見えて上記のキーワード検索で姿を見せることは無さそう
ゲームセンスのある人間のネット検索にのみ対応するのかも・・
省エネ投法・・・でも心得ているんでしょう
「山の旅」と言っても山登り・登山を趣味にしている方々と登山回数を比較したらお恥ずかしい限り
ストレス多い下界を離れて頂上向けて、あっ大変だ!まだ先は長いゾ!疲れたよ〜!もつかなぁ?もう少し頑張ってみよう!
また、最近出っ張り気味のお腹・・引っ込むかなぁ?帰ってから飲む第3のビールがいつもより旨いかも?富士登山では負傷更に痛め傷つけ終いにはアクシデント有ったが運良く帰れるか?・・云々
色々思いながらも通常 下界で迷い悩むストレスとは違うニュアンスの思案・・これも たまの出来事なればイト楽し
ただひたすら頂上に向かって歩を進めるだけの行為
「そこに山があるから・・」なんて心境では無いが1割くらいは・・
別の見方では、他に目的・目標を持てる多くの方々に比して限定された選択肢しか取り様がない己を慰め励ましてくれる登山、数えるくらいしか体験は無けれど自身にとっては質も他人様とは異なる
ひとり旅・一人旅の登山すなわち、ひとり登山・一人登山
これ出先でモブログしています。
投稿済みブログに過去のチョッとした登山歴を記してあるハズ故、下に後で追記してみよう
・・・・・・(追記)
高尾山(八王子市)・・・・・・・・・・599m
富士山(静岡県・山梨県)・・・・3776m
開聞岳(指宿市)・・・・・・・・・・・・924m
湯湾岳(奄美大島)・・・・・・・・・・694.4m
井之川岳(徳之島)・・・・・・・・・・645m
登頂後に思い切って富士山火口周りを一回り、此処までは記念になるイイことばかり
本当に滅多に無い体験だった。 夏場とは言え、もう日差しも傾き同時間帯に”お鉢巡り”をする登山客は近くには見当たらなかった?
記憶力の無さでは自認しています小生でも、昔から何回も富士山の高さはミナナムと聞かされて・・
標高は3776メートル、下山せずにそのまま留まって居れば雲上人になれたかも・・
また雲無き時間帯は眼下に見下ろす富士山麓、それに人々が家屋とか電車とかの造りモノの中で共存しているらしい街並みが点ほど小さく・・
兎に角、空気が旨いってことなんだ
味も匂いもしないが・・逆に排気ガスや燃焼ガスの嫌な臭いがしないのは長所では?
手を伸ばして日本一の標高3776mより一寸だけ高いところに届いた。その瞬間では日本一の背の高さと相成りました
東京都の手頃で人気は高尾山(八王子市)
圧倒的な人口を誇る東京都・神奈川県・埼玉県から程近くに程よい標高の高尾山
一番の記憶は寒くて冷え切った体を暖めてくれた温かい味噌汁・・通常の3〜4倍の値打ちが感じられますネ
鹿児島県と言えば桜島・城山・開聞岳
詳しい足取りは定かには覚えてませんが、鹿児島市から湾の対岸になる垂水市にフェリーで渡り同じクラスのオートバイの後部に跨がり桜島を一周
圧倒的な量の剥き出しの溶岩の中をツーリングしたこと、また遡る時代の大噴火で集落が大災害を受け埋もれた地区などを目の当たりにして自然の脅威をマザマザと・・
帰りは桜島の北側の湾岸沿いに鹿児島市へ。
先に熊本地震も有った。2回、阿蘇山の火口まで行った・・火口で溶岩が沸き立つ様は一旦、暴れると人力では抑えようの無い凄さを感じました
地震も噴火も防ぎようが無いとは言え、大災害につながる故、規模が小さくで収まれと・・
鹿児島市内に小高く有る城山+公園は幕末前後の日本歴史上でも有名な地区、名勝 仙巌園(別名 磯庭園)と共に2回ずつ程気が滅入った時など ぶらりと訪れたものです
開聞岳・・鹿児島県の薩摩半島南端辺りを走る当時は国鉄だったハズの指宿枕崎線に乗り、初めて見た無人駅で下車。結局は下山まで登山客には殆ど会わず。
頂上にも人影無く迫り来る雷雲の襲来には恐怖さえ覚えた記憶が・・
山麓一帯に広々と菜の花が咲いていたのは見事
あの頃、スマホが・・せめてデジカメが普及していたら運営している写真サイトにアップ出来たろうに・・残念でゴザイマス
頂上からは池田湖も見えた
後でイギリス スコットランドのネス湖の”ネッシー“が大きな話題になった頃、日本では”イッシー“がいると話題になった鹿児島県薩摩半島の池田湖なんです
開聞岳に登山後は比較的近くの長崎鼻まで行く
そして指宿市や、その頃デビュー?の原油の中継備蓄基地のある喜入を通り鹿児島市へ戻る
今、地図を見て南九州市が・・市町村合併で誕生したんでしょうネ
生まれ育った奄美群島では奄美大島の湯湾岳・徳之島の井之川岳でしたね
初詣みたいな感覚での山登りでした
これらの山で最初に登ったのは奄美大島の湯湾岳
さて天辺まで登って無いのは、どの山だったでしょうか?
例え正解の御名答でも当方からはなんにも出ません
「桜島」は生々しくも見えた膨大な量の溶岩の中、溶岩道路とでも言うのでしょうか・・二人乗りオートバイでツーリングはしましたが、登山はしていません
尤も活発に火山活動をしている火山故、登山目的の入山は禁止なんでしょう
京都府南丹地域に位置する工務店エネシスポート
運営する旅サイト群にての要求される検索キーワードとして大きなウェイトを占めるのは「旅」「NET」です
もう一つ、対象属性としてのキーワード構成語句は色々、強いて二大語句をあげるなら「京都」「富士登山」でしょう
京都は距離的に近いし何度も散策・ウォーキング・ハイキング・サイクリングで・・
従い、ページ数もアップした写真集もブログ投稿件数も多い
富士登山については、貴重な体験だったし終盤での予期せぬ足の負傷、最終での人生最大のアクシデントなど
またアップした絶景写真も300枚ほど
意外なほどの力作?だからか?
第3のキーワード語句として「富士登山」「富士山」「富士」を入力すると検索でヒットして検索結果の上位に並ぶ頻度が高くなる
それなりの力作か?
一般的に関心の高いと考えられる京都と富士山で上位にリストアップ
但し、この瞬間でのお話し
ネットの世界、そんなに甘くは無いぞ
明日は消えるか最後尾への移動だって有り得る
精々、この瞬間を認知したい
2年後より祝日が1日増える? 「山の日」だって? 8月11日だって? 8月11日から12日に かけての一泊二日の軽装での成り行き登山
(上記の投稿済み記事より、一部抜粋して再掲)
・・・
待てよ!
8月11日、「山の日」・・一般にイメージに浮かぶは日本で象徴的な「富士山」
で、8月の11日?
当方のホームページやブログにも富士登山のデジカメ写真を300枚ほどアップ有り。
5年近く前、2009年8月12日に富士山の登山・登頂・お鉢めぐり・下山の体験写真
その前夜、田舎道をガソリンスタンドを探し回り日付が変わり12日の深夜未明に
須走ルート登山入口前のコンビニ近くで仮眠をとる
元々、富士登山の行動を起こしたは・・何れ「山の日」になる8月11日から12日に
かけての一泊二日の軽装での成り行き登山
下山時にはアクシデントもあってスンナリとはいかずも・・・
登山はめでたし・・・祝日「山の日」誕生もめでたし
・・・
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で