松本酒造株式会社(京都府伏見区)の近くを歩きました
また近くには月桂冠株式会社の威容ある工場群も・・
煉瓦建造物の倉庫と煙突、菜の花、咲く頃は見事とか・・昼の御姿
煉瓦建造物の倉庫と煙突、菜の花、咲く頃は見事・・夕方の夜景?
京都駅前の地下街ショーウインドウ内観光ポスターにも、お姿が・・
歴史ある建造物、各種の認定証が・・
近代化産業遺産 経済産業省
登録有形文化財 文化庁
歴史的意匠建造物 京都市
景観重要建造物 京都市
歴史的風致形成建造物 京都市
意を決して断食の日、一日一食の日、一日三食の日も有った
でも訳分からずに間食やプラス食やらも・・
厄介なのは、ついでの筈がビール系統・お酒のアルコール類の摂取
スグに上限目標をオーバー、まぁ~いいかが常態化
持病の大きい順、高血圧症に続きましては糖尿病
やれば出来た筈の禁酒の日も、いつしか忘れられたか毎日が量的オーバー・・・何かの量的緩和のせいか?その丸(マル)は入らず手持ち少ない自己資金がアルコールに化けて体内に・・
そう言えば肝臓もおかしくなりそうな気配で肝臓病にも気ぃ付けや
生活習慣病の間口を分かっちゃいるけど自分で広げてはると痛感する
高血圧症・糖尿病に関わる臓器の機能回復目標に・・
精々歩こう!一人で歩く為にハイキング・ウォーキングしよう
更には入口を制限しよう、自身の体の入口・間口を狭めよう
食事の入場・搬入を厳しく制限しよう・・食事制限による食事療法
まぁ~一度に、急には、強引には出来っこないだろう
反動・リバウンドも大きかろう
アルコールに代わる飲料を探そう・・そうだ、お茶は好きなんだろう?
ハイ
肝臓病の黄信号が薄々と点って来た感じが・・即刻に対応しないと・・
いけばな京花傳・・JR京都駅北口改札口スグ近く。追記:オリジナルはモブログ(スマホでブログ投稿)本文?コンテンツは写真1枚のみ。勿体無い!と京都市北区の花屋=生花店【京花園】関連記事PR
PR京都市北区の生花店=花屋『京花園』前の北大路通り?西大路通り?をブラリ散策。美しい花・綺麗な花が店先に沢山。金閣寺=鹿苑寺+大徳寺+今宮神社に[京都五山送り火]大北山の左大文字に近い
京都市北区 お花屋さん
生花店『京花園』
金閣寺(鹿苑寺)・大徳寺・今宮神社に近い
京都市北区のお花屋さん生花店『京花園』
京都市登録無形民俗文化財、五つの送り火の一つ
~大北山の「左大文字」・・・京花園は、この近くにある生花店
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今日も口にした「じゃこ天」、以前からハマっています
美味しいし歯触り良し、体にも何となく良さそう
カルシュウム を補ってくれそうに見えませんか?
味は変わらないが何かちょっと変わった感じ
前にもブログにアップして有ったので覗いてみた
当時のブログ内、じゃこ天の写真も同時に披露いたします
なお下の写真で右側のほうです(左側は別会社の商品で、お高い方です)
個包装に赤文字が入っています
以前の投稿記事への リンク も・・・2件も・・・一挙、大公開します
あのケースでの血圧値は実際どの程度だっただろうか
結果的には公立病院の夜間当直医の先生のお世話になり一旦、落着も・・一時は絶望感に近い心境に
大病を患っている訳で無し、また負傷事故を負った訳でもないのに・・でも実態は負傷?で出血が止まらなかった
何となく口の中が粘っこく感じられトイレの鏡で自分の顔を映して見たら唇には血が・・
口の中のものを吐き出したら血がドッと・・
抜歯した歯科医院へ戻ってももう終っている時間、京都駅近くよりティッシュ他で拭いながら帰宅
その際の事の顛末は下記ブログ記事に記しアップして有ります
血圧200超え”測定不能” 上下2本同時抜歯で出血が止まず119番 病院当直外科医の手術ほか
薬局に飛び込みガーゼ購入、薬剤師さんより「何故、止血してもらわなかった」と、近くの病院のインターフォン越しにて断られ
生まれて初めて救急119番に問い合わせるも状況から無理なアドバイスだった。
自由の効かない出血の続く口を拭きながら改めて京都市内へ出向き、大学病院の??センターなら・・でも受付対象かは断定出来ないと。
抜歯した歯科医院の翌朝開院時間までは12時間前後も有る。
止めどなく流れる出血に半ば絶望的な・・たかが歯の治療で万事窮すとは・・!
同じ対応かと懸念しつつ口に血を含みながら自転車で公立病院へ。
保安室で状況を説明して夜間受付を申請、当直医の診察を受ける前に看護師さんが血圧計で何度か血圧測定をする。
先生に測定結果を問われ看護師さんが発した言葉は「200超えて測れません!」
病院のトイレで用を足したら何と血で赤く染まった尿が・・
降下剤の服用、注射、点滴で止血の手当てをしてもらいながら暫し休息するも相対する上下2本の抜歯跡の1本の出血は止まない。
その箇所は縫う手当て、手術で対処・・当直医の先生は外科医の先生で良かった!
止めどなく流れて来る出血を何とか止めてくれる医療機関を探していたので最後の機会で間にあった次第
抜歯後の消毒の為、予約済みの歯科医院へ・・前夜の当直医からの信書?を手渡す
その1~2回あとの予約時間に歯科医院へ。いつもと全く様子が異なる
待合室には他の患者さんは一人だけなのに窓口の二人とも顔を合わせようとしない
それまで何度も通院していたし、何時もと違う感じと思いつつ診察券を見せると「今日は入っていません」
予約を「自分で書いたんですか」と・・
仮に間違いだとしても、何用で?とか誰が来院したか確認しようものを二人とも当方から声をかけるまでずっと視線をそらしていた
先生から暗に対応を指示されている様子が察せられたので「結構です」と伝えると「どうしてもと言われるなら診察しますが」のニュアンスの回答
医療機関・担当医との係りには運・不運が・・
あまりの対応に・・備忘録としてブログに改めて投稿する次第です