「デジタル」カテゴリーアーカイブ

長年にわたって何度も試みるも此の有り様はなんだ!半世紀に及ぶ片手人差し指の一本足打法?から全方位ブラインドタッチ、遂に捉えられるか?

さて少々気になることが有ります。
大昔から故に深刻な悩み、もっと真剣に取り組まないとなりません。
ブログでも此の悩みに関してアップしている筈です。
キーボード入力が我流、片手かつ人差し指オンリーでのキー入力なんです。
昔の電子計算機の時代からデジタルに接して来たもののブラインド・キータッチが未だに出来ない。
確かにコーディングしても初めの頃は入力作業はパンチャーの方にお願いして穿孔してもらってました。
その後いろいろ試してみるが途中で他の関心事に移り続かず習得出来ず。とほほ。

今度のソフト開発の試みの浮沈にも直接関わって来る・・
実は、ソフト開発の受託業務を来年よりと予定している一つにタイピングの速さを求められると考えるから・・

101回目?の挑戦、幸いに手は動くし右手人差し指の近くで遊んでいる9人の指さんたちも動きたいと思っているようだ。
負担は10名様、均等割りで・・
皆、生活は苦しいし稼ぎたいらしい。
ワークシェアリングの時代だ!

ブラインドタッチが一緒に仕事したいと言って来た


またもや挑戦を!必要性は強く感じつつも何故に我に厚く高い壁!タッチタイピング・ブラインドタッチ

やはり必要! 決して長くはない残された?? ブラインドタッチを

昔から、こう・・なりたい!と思いつつ長年にわたり果たせず悶々と・・ 何度も挑戦しかけては跳ね返させられたり

 

ソフト開発(受託/社内/自社)、大阪府・京都府にてコンピュータ・システム
応用ソフトウェアの開発・制作・作成
~エネシスポート(京都府亀岡市)
(ソフト工務店) エネシスポート


システム開発・ソフト製作の受託開発クリックで新規サイトに

先日、スマホケースを外してみて改めてスマートフォン本体の薄さを実感、薄い故の悩みは髪の毛だけでは無い

つい先日、現行のスマートフォンの薄さに改めて気付きました
小生のスマホケースは本体の背面を挟み込んで左端から折るようにして表面を覆い更に金具で止めるタイプ
もともと大きめのスマホに厚みの嵩張るケース故に益々の図体です。後ろポケットに入れていることが多いですが取り出すに時間少々、ケースを開けるに少々かかります。 100メートル9秒台は無理なんです。
半袖シャツのポケットに入りきれずケースを外して収めることにしました
先ずはケースを外した瞬間に実感
アレッ、あれ〜、えらく薄いなぁ〜
大丈夫かいな? しかもスグに滑り落ちそう。
不器用な手捌きゆえちょっとした原因で落下破損?
その点は購入当初から対策済みなんです
紐? 今風にはストラップと言うらしいモノを装着済み
でもケースを外したら中途半端な大きさで掴むには不安定、更に滑りやすい感じに面一、鏡面みたいにデコボコ無しの仕上げの表面です

マァ薄いこと! でも驚きなさんなとメーカーさんから発せられる筈
まだまだ薄さの勝負・競争が続くんだって!
そのうち新聞紙みたいに薄くなって掴めない、手を切ったり危ない通信機器に?
心配ご無用だと?
ある日から厚さ拡大方向に転換?

さて・・

スマートフォンを不要な世界にすれば全面解決?

ここら辺で

太陽光発電システムの発電量推定シミュレーション等、アプリケーション・ソフトを必要に応じて社内で自社開発する他、WEBサイトも手作りで構築・臨機応変な運営を目指しリフォーム工務店業務に

大阪府・京都府で住宅リフォーム工事の工務店エネシスポートは自社専用ソーラー発電シミュレーション・ソフトを社内で自社開発・・手作り感一杯!使い勝手求めパラメータ設定の自由度UPに特徴

太陽光発電システム、発電量シミュレーション(Simulation)~ソーラー発電シミュレーションは自由度の高い条件設定に自社開発!工務店エネシスポート:京都府

古くは大阪府・兵庫県・東京都で社内・派遣・契約・請負と形態は違えどシステム開発、今は京都府で専ら自社用アプリケーション・ソフト開発+WEBサイトの構築・運営

大阪府・兵庫県・東京都にて事務系・制御系・技術系のシステム開発・ソフトウェア開発に従事したことも。ハード・ソフトの技術進化の過程を少なからず見て来た・ワ!

自社向けシステム、アプリケーション・ソフト開発を自社で手作り。工務店近辺の大阪府・京都府内で住宅リフォーム業

ネット旅=旅ネット=旅NETサイトの1コーナーより抜粋:その6~自作で自社ソフト開発の旅 (過程・経過)

ソフトウェア・システム開発会社で無くとも自社使用アプリ(PC/IT)は極力手作りでキメ細かく、大阪府・京都府で営業の工務店。旅サイトもイケル?

歩いて・漕いで・運転して・登っての写真アルバム紀行とは幾分か違う観点でのソフトウェア開発・住宅リフォーム起業の旅

大阪府・東京都で=ソフト開発の旅=、京都府で=工務店起業の旅=。客先でのシステム開発・フィールド営業・自社専用アプリ自作しつつ住宅関連起業。検索結果に

ソーラー発電シミュレーションは自由度の高い条件設定、発電量シミュレーション・ソフトの開発メモ~工務店エネシスポート

次のフロー図をクリックするとアニメーションが、更にClickすると=Simulation style=そこで、もっとmore

太陽光発電で創エネ、オール電化で省エネ。地球温暖化低減で「地球に、未来に、優しく貢献!」

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフト開発メモ、シミュレーション実行画面(ユーチューブ)~工務店エネシスポート

太陽光発電システム関連の参考図書 に Newton誌 “地球温暖化”+”光とは何か?”+”光合成”~お蔵入り・処分は可哀そう

ネット旅=旅ネット=旅NETサイトの1コーナーより抜粋:その6~自作ソフト開発の旅(過程経過)他

住宅リフォーム分野で日常業務を進めるにあたり必要な機能を実現するのに場合によってはソフトの開発も

大阪府の北大阪に近い京都府亀岡市の工務店、独自に手作り自作の太陽光発電システムのシミュレーション・ソフト開発

「大阪府 ソフト開発 自作」で当ブログ公開当初の記事が検索結果に~大阪府・兵庫県・和歌山県・東京都でのシステム開発の経験が

思わず納得!複数サイト運営、各記事・項目のコンテンツ充実に時間をかけた成果?相乗効果が

太陽光発電、発電量予測シミュレーション実行画面の一端を動画で

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-6

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-5

動画・映像チャンネル(ENESYSPORT 2015-04-13現在)より抜粋

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-1~4の各記事に追記

「年間時別日射量データベース(METPV-11)」 による発電量シミュレーション その2

「年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)」 による発電量シミュレーション その1

太陽光発電システム、発電量予測シミュレーションの表現方法にも色々

太陽光発電、発電量予測シミュレーション・ソフト(自作)実行画面をYouTube(ユーチューブ)にアップロード

太陽光発電 発電量予測シミュレーション 実行中の動画を YouTube (ユーチューブ動画サイト) へアップ

自作の発電量予測シミュレーションソフトに機能追加

データ・条件を複数組み合わせて発電量を試算。 まとめてアウトプットも・・シミュレーションソフトは進化中

連携のホームページに「Simulation スタイル」ページを追加 (左サイドメニューより)

「エネシスポート」では、太陽光発電システムをお勧めするにあたり 導入する太陽光発電システムの「費用対効果」を出来るだけ重要視

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-4

太陽光発電の発電量シミュレーション、複数ツールの組合せによる試算が可能に

手作り故の自由度のあるシミュレーションも・・・出来るソフトです。 相当な時間とコストをかけて

先日、購入しましたデザインソフトを活用出来ないかと試行錯誤しております

豊富な機能、ワクワクしますが後ほどのお楽しみにしまして・・・取りあえずは、最も関心ある太陽光発電システムのシミュレーション機能に目が行きます

結構、面白い頼りになるソフトです。 活用した作品を何度か登場させるかもネ

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-3

コンピュータ(PC)システム開発経験 を少々回想。 リフォーム営業に活用したい [テキスト編]

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-2

太陽光発電システム関連の参考図書

高槻市、茨木市、摂津市 にお住まいの方へ エネシスポート より

太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発-1

太陽光発電の発電量予測シミュレーション・ソフトを自作(独自開発)、ほぼ納得の出来映え

1回のシミュレーションで3件分の同時試算が可能(実行待ち・実行中・実行終了表示)・・手作り(自作ソフト)です


大阪府・東京都で=ソフト開発の旅=、京都府で=工務店起業の旅=。客先でのシステム開発・フィールド営業・自社専用アプリ自作しつつ住宅関連起業。検索結果に

Simulation:シミュレーション・ソフト自社・社内開発も特徴!大阪府・京都府で住宅リフォームの工務店~システム開発経験を活かしたい!WEBサイトも自社運営

必要なアプリケーション・ソフト及びウェブサイト構築は小規模ながら主に自社で手作りにて対応

シミュレーション実行画面(ユーチューブ)、太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフト開発メモ


ネット旅=ソフト開発の旅(経過)=工務店エネシスポート WEB担当のネットで旅路~旅ネット・旅サイトに因んで
自作Simulationソフト開発の旅(経過)」~自社専用に使い勝手イイ欲しい機能を手作りで実現

ウェブサイト(ホームページ・ブログ)構築・運営までの旅路/デジ旅/WEB旅
(兼)住宅リフォーム業起業の旅 60代半ばでマイペース起業

ソーラー発電、発電量シミュレーション・ソフト開発メモ(Simulation Soft)
~太陽光発電システムの発電量予測シミュレーション・ソフトの開発

工務店エネシスポート  (Hardware・ハードウェア、Software・ソフトウェア)
営業面でのIT助っ人を期待し取扱い業務への思いを表現するためシステム開発経験を活かしたいと


== Simulation style ==  

エネシスポート の判断で独自に作成 ・ ・ ・ 無断転載、お断りします

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(参考) ◆発電量シミュレーション◆
↓使い勝手を考え、自作したソフトです↓

(参考) ◆Simulation Soft 開発メモ ◆

(参考) ◆シミュレーション実行画面◆
・・・ YouTube (ユーチューブ)にて

必要なアプリケーション・ソフト及びウェブサイト構築は
小規模ながら主に自社で手作りにて対応

シミュレーション・ソフトの開発メモ

(順不同、追加・更新・削除随時、記憶違い・記録ミス?あり)

太陽光発電システム、発電量推定シミュレーション

太陽光発電シミュレーション・スタイル

ESP - ENESYSPORT

この秋にもWindows10の大型アップデートが予定?待望のLinuxとの融合化?が一段と進みそう!過去の我が遺産?も活用できそう・・改めて習得しよう

少し前の4月に「Windows10 Creators Update」を導入した
前回の大型アップデートの時期から見て今年の夏頃にかと内心思ってましたし、それより1~2カ月後になっても仕方無いかと・・
ところが4月早々に・・早速にアップデートした次第
そのアップデート直前までは”Creators”の単語からデザイン面でのクリエーター向けに重点を置いたアップデートかと・・確かに、全体的にはそうかも知れない・・実際、知るほどの見識は無いが・・・
でも予想外に、あれ程 機能確認に戸惑い結局は断念していたUbuntu機能のインストールが順調に進んだ思わぬプレゼントも・・・
更に、そのUbuntu 側からWindows のコマンドが起動出来るなど両OS間のシームレス化が想像以上に進み感激? 大袈裟?でも良し!
実際、Ubuntu の端末画面でWindowsアプリケーションソフトを発して通常の常用のアプリ画面・操作が可能なのは確認出来ました
この点だけではワザワザ、Windowsで直接スンナリ起動出来るものを寄り道して起動するようなもの・・・と言っても、Ubuntu から起動したWindowsソフトの出力をUbuntuの便利なテキスト編集機能を活用して思い通りに仕上げることも出来よう・・可能性は大きく
ただ現時点ではUbuntuアプリケーション・ソフトのグラフィック環境下での実行には別途、グラフィック端末エミュレーション・ソフトのインストールが必要? 従い小生も、この手前段階でSTOPしています

然しながら、先程ネット上でニュースが・・
マイクロソフトから、この秋にも「Windows 10 Fall Creators Update」がリリースされるらしい
現時点でも少々感激の境地なれど、愈々か・・・
何でもUbuntu に限らずLinuxの他のディストリビューションOSも・・それも比較的簡単にインストール出来るようになるらしい
いやぁ~凄いことですね!
今以上にWindowsマシンでWindows OSと共存したLinux OSも動きそう・・そんな時代に・・生きている内に・・大袈裟と言われようが結構!

長い事、そんな状況になればと思いつつも・・夫々に思惑が有って当然
目指す方針が180度とまでは行かずとも90度位の転換を必要とする市場環境と将来展望が有った故?何れにしても大・大・大歓迎します。

半世紀近く前の昔、初めてコンピュータとの関わりを持つ
言語ベースは機械語、それに最も水準の低い初期のBASICだった?

或る時は東京の電気商店街「秋葉原」のジャンク屋と呼ぶのか路地風のパーツ屋さんでボードコンピュータを購入・・・高価だった!
記憶容量、所謂メモリは僅か256バイト(ギガバイト単位なんてとてもとても・・メガバイト単位なんて買えないしモノが存在しないもん・・キロバイト単位もまだ汎用コンピュータに使われていた頃?)
剥き出しの16進キーボードを恐々と大事に慎重に押下したもの
ホンのチョットしたメロディを発するだけの時代モノでしたね

あれからハードウェア・ソフトウェの進歩を見て来ました
製品・技術のH/WとS/W両面においての質量ともに急激な向上について行くのは大変だった
と言ってもコンピュータやインターネットのハード/ソフト面での大きく急激な変遷を見て来れたのは一種の「思い出

今ではコンピュータ・ソフトの開発力・理解力を義務教育下?でも導入しようと・・・全世界でPC/ITが浸透・普及、自動運転技術の向上によっては何れ完全自動運転の自動車が・・まさしく「自動車」の登場か

兎も角、Windows10 と Linux が一つのPCで同時にシームレスに動きそうだ・・・スグ目の前まで来ていそう

昔、あれほど熱中していたUNIX・LINUX系OSの使い勝手良いツールソフトと有用で豊富なアプリケーションを抱えるWindows10 OSの共存

世界は二人の為で無く・・・二つは世界の為に・・・が実現しそう、スグに

最近までは実現不可能と思いつつ、懐かしき思い出・可能性だけは・・と閉まっておいた扉を・・改めて開けてみよう・・勿論、年齢は考慮して
LINUX関連コマンドの再習得・・・
折しも小生自身で投稿済みの大量記事データベースをUNIXのコマンド群で半自動で編集加工する術を身につけたい! 習得したい・・


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第一弾)Windows10 Creators UpdateでOS更新及びBash on Ubuntu on Windows環境構築で睡魔に襲われるも気分はスッキリ~(1)Windows 10へ

第二弾)Windows10 Creators UpdateでOS更新及びBash on Ubuntu on Windows環境構築で睡魔に襲われるも気分はスッキリ~(2)Aniversary Update

第三弾)Windows10 Creators UpdateでOS更新及びBash on Ubuntu on Windows環境構築で睡魔に襲われるも気分はスッキリ~(3)Creators Update


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第一弾)Windows10Creators_UpdateでOS更新及びBash_on_Ubuntu_on_Windows環境構築で睡魔に襲われるも気分はスッキリ~(1)Windows10へ

最近、当方にとって比較的大きなトピックな事象が有りました
「Windows10 Creators Update」が愈々公開された
今回のWindowsのアップデートはスンナリと終了しました。ヤレヤレ!
以前のアップグレード・アップデートでは相当に神経を摺り減らしたもの
一昨年、Windows8.1よりWindows10へのアップグレードを体験。
OSたるWindowsにとっても世代交代的な大幅な更新、更には従来とは大きく異なるOS更新方法を採用するとかを耳にし見たりしたもの
従い外付けのHDDを買い求めて、そのHDD及び内蔵HDDにトラブルに遭遇して失われては困るデータの二重のバックアップをとったり・・
結局は大きな支障は無く無事に終えました
世代交代的な大幅更新?確かに使い勝手も良くなったし目出度し

それから一年後、昨年夏のAniversary Update
OS本体のアップデートは特に戸惑うこと無く?・・いいえ、確かにアップデート処理自体はスンナリと進み一安心出来ました。
ただ、その数カ月前から小生にとってはビッグな情報が出回っていた・・その件に関してはすったもんだの末に”もう諦めた!残念無念”の後味の悪い結末が待っていました
何か?・・あのWindowsのMSさんが事も有ろうに大判振る舞い?
開発者向けのベータ版とは言え、リナックスOSでも人気のディストリビューション「Ubuntu」・・Bash(Bash on Ubuntu on Windows)機能をシームレスに近い状態でWindows10に内包するとかの情報が・・
こんなことが有るなんて・・夢物語が真の世界にやって来る!
実務では限定的ながらの関わりだったUNIX・LINUXですが、その洗練された機能構造に魅了された体験が・・
各種のディストリビューションのリナックスOSを入れ替え差し替えしつつ習得に励んで来たものでした
WindowsNTからWindows8に乗り換えた頃からでしょうか、それまで頻繁に繰り返していたWindowsとLinuxとのデュアルブートが叶わなくなり何故に?の念で過ごして来た訳です
何でもセキュリティ面から同居の難度が上がったみたいでは?
(因みにWindows7の際は途中下車せず・・)
従い相変わらず関心を持っていたLINUXを別の媒体にインストールしたり仮想OSソフトの配下で動かしたり・・それも何度も繰り返して来ました・・実務を離れて・・
何れも使い勝手の面では今一つ・・面倒だったり・・速度面で・・
そう言う面も有って、昨年の夏のアニバーサリーアップデート直後から新顔で開発者向けのbashの環境整備に一時は没頭しました。 結果は無残にも断念して今回まで・・
昨年は何度も挑戦し、その度にダウンロード通信量が嵩み終いには高額な通信料金に耐えられず大手通信キャリア本体の料金プランを解約して子会社の通信専用端末プランに切り替える羽目に・・ところが切り替えた途端(1~2週間後)に本体プランにも月間通信量制限の上限緩和の発表があったり・・イヤハヤ踏んだり蹴ったりとはこのことか?
体質からか持病の肩凝り・首コリの症状が重くなった感じ・・
無念の気持ちは有っても断念するしか・・それから半年ちょっとの今日この頃デス

下の写真はかなり前に撮影してますが、その頃も両OSを・・・
立ち上げ直してのデュアルブートの形で

左側はWindows OS環境      右側はLinux OS環境

(1)Windows 10へ  (2)Aniversary Update  (3)Creators Update

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